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[オノ・ナツメ]のGENTE(1) リストランテ・パラディーゾ
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GENTE(1) リストランテ・パラディーゾ Kindle版

5つ星のうち 4.3 20件のカスタマーレビュー
[まとめ買い] リストランテ・パラディーゾの4の第2巻

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紙の本の長さ: 176ページ

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商品の説明

内容紹介

老眼鏡紳士がおもてなしする、至福のリストランテへようこそ――。大好評『リストランテ・パラディーゾ』の外伝的シリーズ、待望の第1巻!老紳士たちが織り成す、優しく心に染み入る、ハートフルストーリー。 イタリア、ローマ市街にあるリストランテ「カゼッタ・デッロルソ」は、マダムの趣味で、従業員はすべて老眼鏡紳士というちょっと風変わりなお店。老紳士たちのおもてなしが人気をを集め、日々女性たちのハートを虜にしています。このお店で働くのは、優しくて気弱なカメリエーレ長のクラウディオ、小言が多くめったに笑顔を見せないルチアーノ、陽気なムードメーカーのヴィート、もぐホッペが愛らしいソムリエのジジ、男らしく豪気なシェフのテオ......。魅力と色気あふれるリストランテの住人たちと、そこで出会う客たちとの人間模様。優しくて切なくてあたたかい、絆の物語です。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 27260 KB
  • 出版社: 太田出版 (2013/10/16)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00G26767Q
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 20件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 イタリアを舞台に、4人のメガネ老紳士を
描いた作品です。リストランテ・パラディーゾと
つながる短編集なので注目。

 本作では、メガネ老紳士達の日常が
中心でした。各エピソードで印象的なのは、
目線とセリフ。能弁ではなくても、選び抜かれた
セリフと目線が人間関係を物語っています。

 劇的な展開こそありませんが、じわじわ
心にしみること間違いなしです。
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形式: 単行本
僕が初めて触れたオノナツメ先生の作品。筋があるけど物語上の月日が経つのが早い作品だな…と思っていた矢先、実はこれは外伝で、非常に短い本編が存在すると知り驚いた。

声優が好きな私だから、私なりの読み方をしてみる。読む度、登場人物に適当に声優の声をあててみるのだ。読む毎に担当声優を変えてみると、登場人物一人ひとりの台詞の中に、新たな発見がある。
一見おたく臭いが、登場人物一人ひとりの人間性(無愛想、穏やか、無口、達観性)は、「萌え」で言う所の「属性」に通じるものがあるから仕方ない。

僕は男性だが、作品の登場人物全員に恋をしている、といっても過言ではない。美形男性に女性ならともかく男性が惹かれる、というのはそうそうないだろうが、「おっさん」の魅力は万人を寄せ付けるに値する、と僕は言いたい。
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形式: 単行本
全3巻通しての感想です。
リストランテ・パラディーゾ(全1巻)の続編。前作を読まなくても話はわかりますが(唐突な感じはするかも)、前作を読むとより楽しめると思います。

イタリア・ローマのレストランを舞台として、そのオーナーや従業員、客が織りなす人間関係を描いたもの。主要人物はほぼ全員老眼鏡の年の頃。かなり平均年齢が高いです。
考えの違いや背景の事情でしっくりいかない事もあるけれど、基本的に全員いい人たち(見た目も素敵)。かれらが織りなす、しっとり落ち着いた、ほろ甘い、ほろ苦い物語。・・という、この作者のいつもの雰囲気で、安心して読めます。

小さなレストランを舞台とした話なのに、登場人物たちが「たまたま」従業員の知り合いや関係者、常連客だった・・とのエピソードが多いので、後から考えると、この町そんなに小さいのかと思ってしまう。

でも、読んでいる間はそんなことも気にならず、心地よく楽しめます。
この著者の本は、雰囲気が本当に素敵。
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形式: 単行本
大きな事件もなく、抑揚のないストーリー展開
陰影の深いお洒落な絵。
「リストランテ・パラディーゾ」で若い女性の主人公ニコレッタを描くのに割かれていた労力が
老紳士一人一人に分かれて注がれた結果、
より大人向けの、穏やかでかつ影のある雰囲気の本になったようです。

読後感は大変穏やかで安らかで暖かいのですが、
登場人物は必ずさまざまな色の孤独や葛藤に縁取られています。

その影があるからこそ、この本は優しい話をただ一遍やり過ごすのではなく
何度でも読み返したくなる魅力を放っているように感じました。

今回はロレンツォ、ルチアーノとヴィート、あと少しだけテオに焦点が当たっていますが
それぞれが魅力を増して見えるように描かれており、次巻も楽しみです。
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形式: 単行本
本を購入して頂く為、というよりは、本に少しでも興味を持って、お手にとって頂く為に以下のレビューを書かせて頂きます。

というのも本作の作者であるオノ・ナツメさんは、表紙を御覧の通りとても独特の画風をしていらっしゃいます。耽美系の画風や所謂ロリ、ショタ系等をご所望の方はこのモダンな画風でまず一歩退いてしまうかもしれませんが、何と言うか、そうじゃないんです、オノさんの漫画は、ストーリーは、この絵柄だからこそ二倍も三倍も面白くなるんです。
麗しい耽美系のタッチやロリショタの可愛らしい線筋も勿論素敵ですが、オノさんの漫画とは少し違う。あの絵柄で淡々と物語を綴って下さるからこそ、劇的ではないけど渋みのある日常や、姿の見えない何かが迫ってくるような、底知れない感覚が味わえるのだと思います。そしてそれこそがオノ・ナツメさんの魅力です。

本作は「リストランテ・パラディーゾ」と云う漫画の番外編、或いは続編という括りですが、よしんば本編未読のまま此方を先に読んだとしても、話の大筋自体は見えてくると思います。ただ矢張り『完全に話が繋がる』とまでは言い難いので、個人的な意見で申し訳有りませんが、どちらかというと「リストランテ・パラディーゾ」を読了後に読まれる事をおすすめ致します。
台詞よりも表情と雰囲気で場を魅せる描写は相変わらず絶品。舞台設定
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