話題性があるからとりあえず金儲けのために描くわ
って感じの作品
恐ろしく薄ッペらい
絵もキモいし無理
G.I.D.(1) (モーニングコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社講談社
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発売日2006/4/21
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ファイルサイズ84658 KB
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商品の説明
著者について
庄司陽子
6月4日生まれ、千葉県出身の双子座。O型。1968年に「海とルコックちゃん」でデビュー。「少女フレンド」より『生徒諸君!』で第2回講談社漫画賞を受賞。代表作は、他に『Let’s豪徳寺!』『聖域―サンクチュアリ―』『セイントアダムズ』『I’s(アイズ)』など。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
6月4日生まれ、千葉県出身の双子座。O型。1968年に「海とルコックちゃん」でデビュー。「少女フレンド」より『生徒諸君!』で第2回講談社漫画賞を受賞。代表作は、他に『Let’s豪徳寺!』『聖域―サンクチュアリ―』『セイントアダムズ』『I’s(アイズ)』など。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち1.5
星5つ中の1.5
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年5月16日に日本でレビュー済み
ちょっと変わった題材の青年向けコミックだと認識すれば
それなりのエンターテインメント性はあるのかも知れませんが、
性同一性障害という題材を扱い、
「G.I.D.の方々を受け入れる社会になってくれることを願ってや」まない作者(表紙折り返しより)が
描いたにしては、あまりに心理描写がお粗末すぎます。
主人公が周囲の人間の心理を考える素振りを全く見せず、
自分で外見を男に見せようとするような努力もせずに
「俺は男だ」とひたすら主張する様子を一般の人が見て、
性同一性障害というものに何を感じるのか、正直怖くてなりません。
いくらマンガが娯楽だとはいえ、
当事者の迷惑になるような事だけはして欲しくなかったと思います。
性同一性障害の正しい知識を手に入れようとするならこの本は不向きです。
「なんかそんなようなもの」をテーマにしたただのマンガとして、
娯楽と割り切って楽しめる人は買ってもいいかも知れません。
それなりのエンターテインメント性はあるのかも知れませんが、
性同一性障害という題材を扱い、
「G.I.D.の方々を受け入れる社会になってくれることを願ってや」まない作者(表紙折り返しより)が
描いたにしては、あまりに心理描写がお粗末すぎます。
主人公が周囲の人間の心理を考える素振りを全く見せず、
自分で外見を男に見せようとするような努力もせずに
「俺は男だ」とひたすら主張する様子を一般の人が見て、
性同一性障害というものに何を感じるのか、正直怖くてなりません。
いくらマンガが娯楽だとはいえ、
当事者の迷惑になるような事だけはして欲しくなかったと思います。
性同一性障害の正しい知識を手に入れようとするならこの本は不向きです。
「なんかそんなようなもの」をテーマにしたただのマンガとして、
娯楽と割り切って楽しめる人は買ってもいいかも知れません。
2006年6月7日に日本でレビュー済み
第一話をモーニングで読み、果たしてこの漫画は性同一障害の深い所まで現せるのか、と疑問に思いましたが案の定話が進むにつれて内容の薄さに読む価値なしと見做しました。男性誌らしくない絵、テーマも上っ面で薄い。取材してるんでしょうか?そんなに早い時期から男だと思い込み、周りを振り回し周囲を理解せず飛び出し我を通しそこにある苦悩が伝わってこない。自分の人生だから選択は自分で決めていくものですが、苦悩の薄さと責任感のなさ。理解のない周りを全て悪人と見なしあくまで突っ走る。しかも資産家であり唯一の理解者である祖母におんぶにだっこ。甘え過ぎ。小児性が抜け切らない。性別が変わる、という心の葛藤が全く見受けられない。そんなに簡単なものなんでしょうか?かおりさんが簡単に賛子に引かれたのも安直過ぎる。お金持ちで後ろ盾のある女の子が親に反発しながらも結局は身内に援助してもらい性転換手術を受け、男として生まれ変わる。…他の性同一障害の人はもっとあらゆる面で苦悩して、道を切り開いていくものじゃないのかな。性同一障害で半陰陽の新井祥の「性別がないっ」の方がリアリティ(彼の場合実話だからねぇ)
所詮漫画だから、で済まされないテーマだと思います。全てを理解しているような氏の解説を見ましたが、もっと深い所にあるはずのものが伝わってこない。一体作者は何が言いたいんだろう。娯楽といえども度が過ぎている。もっと理解し学んでから書くべきでしたね。驚く程稚拙で何にも考えず行動する…なんだか違和感を拭い切れません。
所詮漫画だから、で済まされないテーマだと思います。全てを理解しているような氏の解説を見ましたが、もっと深い所にあるはずのものが伝わってこない。一体作者は何が言いたいんだろう。娯楽といえども度が過ぎている。もっと理解し学んでから書くべきでしたね。驚く程稚拙で何にも考えず行動する…なんだか違和感を拭い切れません。
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