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[音真司]のFランク化する大学(小学館新書)
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Fランク化する大学(小学館新書) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

学生、教員、経営者、すべてが劣化!

教員は見た! 学生、講師、大学経営者、全てが劣化(=Fランク化)する大学の裏側!
「ヨーロッパ」を国の名前だと勘違いする学生、授業中に友人とハイタッチしまくる女子学生、うるさすぎる教室…。学生の質の低下が叫ばれて久しい。しかし、劣化しているのは学生だけではない。
「プロジェクトX」のDVDを流すだけの授業をする講師、学生同士の名ばかりディスカッションでサボる教員。大学経営者は、低賃金で非常勤講師を雇い、浮いたカネで有名人を教授にしたり、有名アスリートを運動部監督に迎えたりする。
2016年3月まで3つの大学で教鞭を執っていた著者が、大学が抱える問題を浮きぼりに。 さらに、よい大学の見分け方も掲載。大学のパンフレットやウェブサイトの見方まで紹介する。

※「Fランク」…元々、大手予備校がつくった言葉で「ほぼ無試験で入学できるランク」を意味する(現在、この予備校では使われていない)。本書では、「Fランク化」を「劣化」の意味で使っている。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 960 KB
  • 紙の本の長さ: 100 ページ
  • 出版社: 小学館 (2016/10/8)
  • 販売: 小学館
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01LZBTQVC
  • X-Ray:
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  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 22件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
著者がされていたのと同じ、複数校で非常勤講師をしているものです。
他人事ではないので、興味深く拝読しました。

同意できるところが多く、ウンウンとうなづきながら読んだ部分もあります。
著者が大学教育に対して真摯に取り組み、その中で問題意識を持たれたこともよく理解できます。
しかし、以下の点は同意できませんでした。

■「一部の大学の一部の状況」を一般化しすぎている
確かに、本当にひどい教育をする先生はいます。しかし、熱心な先生もたくさんいらっしゃいます。
一部の極端にひどい例を多く出している反面、いい例は少ないです。また教育面のいい例は著者の例であることがほとんどです。

そのため、内情を知らない方からは多くの講師がひどい講義をしているようミスリードされるのではと危惧します。
何度も言いますが、現在の大学では教育熱心な先生も多いです。
その中には、著者の方針とは異なる哲学で、異なるタイプの講義をしている先生も見られます。

余談ですが、著者のいい例についても、大学教育に熱心であろう先生であるなら、当たり前にやっていることのように感じます。
さもすごいことのように書かれているのは残念でした。

■Fランクと
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形式: 単行本
著者と同じく3大学で非常勤講師をしている。
この本に書いてあるようなことはほとんどない。
モップも飛んでこないし、私語も割と少ない。それ以外でも著者が経験したことの多くを私は経験していない。
確かに私の教えている大学の方が「いい」のだろう。が、私の教えている大学にもいわゆるFランはある。Fランじゃなくてもそんなにレベルの高くない大学ばかり。
著者の経験した大学と私の大学を比べてみると、違いは明らかだ。著者の経験した大学の方が授業が荒れる要素が多いと感じる。
著者は大学、教員の悪いところを指摘していて、それはそのとおりなのだが、その背景には高卒の就職が激減していて大学に行くしかないこと、文科省のやることが現場をどんどんだめにしていることといった大学外部の問題があることにはほとんど触れていない。
よい大学の選び方が最後に書いてあるが、これを見ると、結局、国立大か私立ならマーチ以上じゃないとだめだよね、と思ってしまう。
そういう意味では、保護者や受験生よりも、大学をたたきたい人を喜ばせる本。
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形式: 単行本
本書は、大学で非常勤講師を5年間務めた著者が、そのご経験に基づき、現在の大学
の様子(主に惨状)と、そのような現状の中で、どのように大学を選べばいいのか
について、ご自身の考えをまとめた本である。

著者のご経歴を見ると、大学卒業後は大手商社に就職し、そこで約15年のキャリア
を積み、在職しながら大学院に通い、最後は博士論文執筆のために商社を辞して、
その後、大学で非常勤の職を得た大変な努力家でいらっしゃる。そのためか、やや
「大学はこうでなければならない」と規範的に捉えているようにも感じられる本で
もある。

書かれていることは、大学の惨状といってもいい内容である。出欠管理を求められる
ようになり、講義に関心のない学生も多く出席しているため、私語がひどく講義が成
り立たないことがあること、教員も手抜き講義を行っていることが散見されること、
その原因として非常勤講師の薄給もあること、専任教員の選考が杜撰であること、保
護者への対応も求められるようになっていること等々が書かれている。さらに、いい
大学選びとしてゼミが重要なポイントであることも書かれている。

少子化で大学の数が増えているため、いわゆる偏差値の低い大学
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形式: 単行本 Amazonで購入
 本書の著者は、商社勤務のかたわら大学院に通い、博士論文を書くために15年以上勤めた会社を退職した。1年後に博士号を得て、以後5年間、首都圏や地方のFランク大学で、非常勤講師として経済系の授業を週7コマ担当した。本書では、著者が低レベルの学生を相手にいかにして熱心に教えたかが語られる。著者のこうした努力には敬意を表したい。

 だが5年もの間、土日を含む膨大な時間を授業に費やして学生教育に尽くしたにもかかわらず、専任教員になれなかった。そして結局、経済的理由(非常勤講師の薄給)により教職を去らざるをえなかった(現在は「大学教員とは無縁の」職に就いている由)。

 ふつう著者のように、経済系の分野を専攻し、博士号と大学での教職歴、商社マンとしての経験、相応の研究業績を有していれば、大学の専任教員のポストを見つけるのはそれほど難しいことではない(地方のFランク大学でよければ)。だが著者は、それが叶わなかったようだ。そして結局、大学教員を続けることを断念した。

 おそらく、著者が学生教育に時間を使いすぎ、十分な研究業績を上げられなかったのがその理由だろう(著者名はペンネームらしく、その研究業績を知ることはできないが)。ゆえに、これから大学教員を目指す人や若手の研究者にとって、著者はよい反面教師になる。すなわち、教育へのエフォー
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