何年ぶりだろうか懐かしい超能力テーマの作品に出会った。この分野での各種アイディアは既に出尽くした感
がある。が、逆にどんな仕掛けを用意しているんだろうと興味津々。
読み始めたとたんぶっ飛んでしまった。まず、登場人物の99%が超能力者で、いとも簡単にテレポーテーショ
ンしたり念動力を発揮したり、会話の殆どがテレパシーだったり。しかもテレポーテーションやサイコメトリー
の理論がまた面白い。著者は従来のSF作家が考えたこともない理論を何のためらいもなく披露する。往年のESP
用語が乱れ飛び、軽快なテンポのノンストップ・サイキック・アクション劇が展開する。あー面白かった!
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