2001年、2010年の続編としては第九部59の8ページ意外は読む価値がない
ボーマンやHALのその後については、たった8ページしか書かれていないし
モノリスを造った文明にいたっては、全く触れられていない
しかも、2010年の続編ではないと割り切って読んだとしても、そもそも小説としておもしろくない
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2061年宇宙の旅 Kindle版
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言語日本語
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出版社早川書房
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発売日1995/3/15
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ファイルサイズ388 KB
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
2061年、ヘイウッド・フロイドは高鳴る動悸を抑えきれなかった。75年ぶりに再接近してきたハレー彗星の探査計画への参加を要請されたのだ。最新型のミューオン駆動宇宙船ユニバース号に乗り組みハレー彗星をめざす―そして、みずからの手で彗星を調査する。だが、彗星に着地し探査を始めたフロイドたちを、思いもよらぬ事件が待ち受けていた。
--このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B00DZC06QI
- 出版社 : 早川書房 (1995/3/15)
- 発売日 : 1995/3/15
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 388 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 288ページ
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Amazon 売れ筋ランキング:
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- - 129位SF・ホラー・ファンタジー (Kindleストア)
- - 185位英米の小説・文芸
- - 709位英米文学
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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2018年3月4日に日本でレビュー済み
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恒星化した木星とエウロパの生命進化がメインかと思ったら、デイビット・ボーマンとHALのその後とか、
ハイジャックと救出劇がちょっとした活劇になっていてスペオペ的で面白かった。
しかし、ゼウス山の組成とか、死んでいないフロイド博士まで仲間にしてしまうとかモノリス凄い。
ボーマンとHALを精神体化した上位体はどうしたんだろうね。
結果的にゼウス山の元は回収されて軌道エレベーターになったのか。
で、ルシファーが消えるってエウロパの生命体どうなるのだろうと言う所で終わった。
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結果的にゼウス山の元は回収されて軌道エレベーターになったのか。
で、ルシファーが消えるってエウロパの生命体どうなるのだろうと言う所で終わった。