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龍馬の黒幕 明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン (祥伝社文庫) 文庫 – 2009/6/12

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商品の説明

内容紹介

<龍馬斬殺! 死の直前、最後の手紙ーー。/「龍馬の暗号」を解読! 殺害犯はこの男だ/自民党幹事長代理・石原伸晃氏、公明党代表・太田昭宏氏、HP上にて絶賛!>
一八六七年十二月十日夜、坂本龍馬斬殺。犯人は新撰組とも京都見廻組ともいわれている。しかし矛盾と謎が多すぎる。真犯人は誰か? 浮かび上がる「龍馬の手紙」―幕臣勝海舟、英国武器商グラバーと行動を共にした龍馬が、死の直前に書いた最後の手紙に込めた「暗号」を読み解くことで、龍馬暗殺犯、さらには幕末維新の真相を暴く、驚愕の書! 待望の文庫化。(四六判『あやつられた龍馬』改題作品)

内容(「BOOK」データベースより)

一八六七年十二月十日夜、坂本龍馬斬殺。犯人は新撰組とも京都見廻組ともいわれている。しかし矛盾と謎が多すぎる。真犯人は誰か?浮かび上がる「龍馬の手紙」―幕臣勝海舟、英国武器商グラバーと行動を共にした龍馬が、死の直前に書いた最後の手紙に込めた「暗号」を読み解くことで、龍馬暗殺犯、さらには幕末維新の真相を暴く、驚愕の書。

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登録情報

  • 文庫: 416ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2009/6/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4396335067
  • ISBN-13: 978-4396335069
  • 発売日: 2009/6/12
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 44件のカスタマーレビュー
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フリーメーソンを通して見た幕末・維新、即ち”メーソン史観”といったところか?
しかしフリーメーソンに拘らなくても、英国による”日本植民地化戦略の一環”としての明治維新いうことで
いいのではないか。
その方法とは、植民地化しようと狙っている国の若者を自国に留学させ、教育・洗脳し、
自国のエージェントとして送り帰し、自分たちは背景に退きエージェントたちによって自国を植民地化させる。
自分で自分の国を植民地化するという、奇妙で奇怪なことが起こる。
この方法はアメリカに引き継がれ、現在も厳然と、粛々と行われている。
日本の場合幕末に始まった”植民地化”が太平洋戦争後に完成したと見ていいのではないか。
そしてイギリスからアメリカに引き継がれ、現在も続いている。
我々は実は”リアル・マトリックス”の世界に生きているのではないのか?
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形式: 文庫 Amazonで購入
龍馬のファンなのでこのタイトルにつられて購入しました。
しかし内容は幕末全体の流れになっており、龍馬のことも書いてある
という感じで、龍馬がメインではありません。

それで期待はずれかというとまったく違い、凄く面白い内容で
あっという間に読んでしまいました。
”大胆な推測”というよりも”徹底的に事実を調べる”といった感じで
妙に納得してしまう内容です。

倒幕〜明治維新にここまでイギリスが関係していたということには驚きます
(推測やフリーメイソン説を除いたとしてもです)
この本を読む前に白洲次郎さんの本を読んでいたのですが、植民地化する手法など
GHQの占領政策とあまりにも酷似しているので現実味があります

学生の頃から司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」を数え切れないほど読んで
謎になっていた部分がわかってくるようなところが多くあります。
司馬さんも書いておられるように「アーネストサトウが龍馬をよく知っていたのに
なぜか龍馬についての記録が少ない」ということについても
本書を読むと「なるほどそういう訳があったのか」と思いました。

「筆者の推測ではないか」という意見もありますが、推測の部分を一切排除して
「明らかな事実」として書かれている部分の内容のみでも私にとっては驚かされる内容ばかりでした
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形式: 文庫 Amazonで購入
  幕府側には軍事顧問としてフランスが、薩摩側には英国がついていたのはよく知られていたが、まさか龍馬、桂小五郎、高杉晋作、伊藤博文・・・といった日本の夜明けを切り開いた名高き志士達の多数が英国側の指導・支援を受け、ときには完全なスパイとなっていたとは・・・。
  著者は公開資料に基づき、かなり蓋然性が高かっただろうということを羅列し、それらにやや長々とした説明を加え、創作も交え、本書を構成した。歴史学者から見たらまさに噴飯ものかもしれないが、逆に当時の英国の対日政策はそうでもしなければ大衆の目にさらされることはないし、外交機密は百年以上隠されることがよくあるので、本書を執筆した著者の蛮勇に拍手をとりあえず送りたい。
  
  最大の問題は、本書の細部や我田引水の主張にあるのではなく(誰もが知っている明治維新である以上、重箱の隅をつつくのは簡単)、品格のない文体とせっかく当時の世界情勢を巨視的にとらえているにもかかわらず、今ひとつフリーメーソンについてのつっこんだ説明不足、および遠大な歴史的視野の欠如である。このままでは時の流行作家が"面白おかしく幕末の裏舞台を暴露した”だけで終わってしまう。

 著者自身が書いているように、当時は最上層部以外、誰もが薩摩、幕府(しかも幾つか派閥あり)、英国、長州、土佐、朝廷などのスパイであり
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投稿者 愛葉潤 投稿日 2009/7/3
形式: 文庫
「フリーメーソン」、「スパイ」と刺激的な言葉に、ついつい、よくある”眉つばもの”あるいは”荒唐無稽なオカルト的”読み物かなと思ってしまう。しかし、読み進むうちに、これまで心の隅にひっかかっていた素朴な疑問が、「なるほど、そうか!」と解ける気持ちよさを感じ始める。
 薩摩と長州の辺境の2藩が何故幕府を倒せたのか?脱藩した下級武士たちが何故自由に動きまわり、海外に行き、時代を動かす力を持てたのか?確かに素直に考えてみれば実に不思議だ。ここに「刷り込まれた歴史の常識」の怖さがあるのだろう。
日本の歴史の動きには、絶えず世界の歴史の動きが影響している。その当然のことを維新の背景として見事に透視し描き出した著者の思考は見事だ。
 「フリーメーソン」、「スパイ」といった刺激的な言葉は、多分、著者が意図的に用いた挑戦的な言葉だと思える。これらの言葉がどうしても気にかかる方は、「人脈」、「意を受けた者」とでも訳して読めば、十分納得が行くのではないだろうか。
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