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龍馬の影を生きた男近藤長次郎 単行本 – 2010/1/26


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商品の説明

著者について

大正九年高知県生まれ。高知新聞社、高知市民図書館調査室、高知市文化振興財団、高知県立歴史民俗資料館館長を歴任。著書に『鯨海酔侯山内容堂』(新潮社)ほか。

About this Title

 彼らは、亀山社も海岸に近い西洋風の商社建築かと想像してきたが、何のことはない。山の頂上に近い小さな民家の一つだった。家のすぐ上に亀山焼の窯場があった。
 入り口に「亀山社」の表札がかかっている。後から聞けば、この平屋建ては、もと亀山焼の陶器倉庫に使っていた家だそうだ。通路をへだてて厩舎があり、荷物運びの馬が二頭こちらへ首をさし出していた。
 しかし眺めはよかった。港の入り口の方へ蒸気船が四つ五つ停泊している。稲佐の漁村の方まで手にとるように見えた。
 二人は一間の家に招じ入れられて待っていると、平屋建てなのに、奥の方で階段を下りる音がして、どやどやと四、五人の薩摩髷の男たちが出てきた。実は井上も伊藤も太宰府を出てくる時に、用心して薩摩髷になっていたのだが、自分のことはおいて、彼ら薩摩髷の色の黒い男たちが異様なものに見えた。
 その中から、陽にやけてはいるが色白のいかにも才気ばしった細面の男が一人、前に出て、
「上杉宋次郎です。龍馬兄から連絡がありました。周旋役はこの私がやらしてもらいますので、よろしく」
 上杉宋次郎すなわち近藤長次郎である。


登録情報

  • 単行本: 304ページ
  • 出版社: 宮帯出版社 (2010/1/26)
  • ISBN-10: 4863660693
  • ISBN-13: 978-4863660694
  • 発売日: 2010/1/26
  • 梱包サイズ: 19 x 13 x 2.6 cm
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