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[川原正敏]の龍帥の翼 史記・留侯世家異伝(1) (月刊少年マガジンコミックス)
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龍帥の翼 史記・留侯世家異伝(1) (月刊少年マガジンコミックス) Kindle版

5つ星のうち 3.4 8件のカスタマーレビュー
[まとめ買い] 龍帥の翼 史記・留侯世家異伝(月刊少年マガジンコミックス)の3の第1巻

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紙の本の長さ: 212ページ

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商品の説明

内容紹介

紀元前・中国……大陸は一人の男によって初めて統一される。後の世にはその本当の名より、初めての皇帝「始皇帝」の名で知られる絶対者の支配は苛烈を極めた。その支配者を討たんと、一人東に向かう男あり……名を張良(ちょうりょう)、字を子房(しぼう)という。後の天才軍師・張良を主役に据えた川原版“項羽と劉邦”堂々開幕!!

著者について

川原 正敏
8月17日生まれ。広島県三原市出身。1985年、『パラダイス学園』でデビュー、代表作に『修羅の門』『修羅の門 第弐門』『陸奥圓明流外伝 修羅の刻』『海皇紀』がある。1990年、『修羅の門』で第14回講談社漫画賞受賞。趣味は草野球。現在月刊少年マガジンで『龍帥の翼 史記・留侯世家異伝』を連載中

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 43501 KB
  • 出版社: 講談社 (2016/9/16)
  • 販売: 株式会社 講談社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01N5HM2OF
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 8件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.4

トップカスタマーレビュー

形式: コミック
格闘漫画家と思っていましたが、実によく調べて画いています。
そう言えば、陸奥の刻の義経編でも鎧や船をかなり調べて画いた、
という苦労話がありましたね。
歴史モノは、史実に忠実に画こうという意志の強い漫画家さんでした。
面白ければ史実などどうでもいいという「歴史エンターテイメント主義」が
台頭している昨今、真の歴史好きとしては、かなり嬉しいかぎり。
伝説はこうしてできる、的な演出にもニヤリとしてしまいます。
蛇足ですが本屋を何件も回ってやっと買うことができました。
大物作家なんだから、もっと沢山の部数を発行してもよいのでは?
次巻にも期待ですね。
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投稿者 NAN 投稿日 2016/12/17
形式: コミック
取材の後がうかがえ好感が持てる
壮大な歴史ロマンの序章としては☆5
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形式: コミック
斉(チィー)を滅した秦(チィイン)が中国統一を果たし、その嬴政(えいせい=ユンチュン)が
始皇帝(シホヮンディ。秦始皇なら、チィインシィーホヮン)を名乗るというのが、この物語の前段。
ところが、本作品において始皇帝は、この第1巻ではともかく、その後、あっという間に死んでしまうので、
あれだけの悪党ヅラが物凄く印象の薄い感じになっている。
まぁ、その分は宦官(チャングワン)の趙高(チョオゴォ)が存分に引き受けてくれるだろうが。



本書は、秦滅亡後の中華の覇権を争った、項羽(シァンユゥ)と劉邦(リュウバァン)の戦いを軸に、
あろうことか、軍隊のくせに戦争に弱い劉邦軍を勝利へと導いた若き軍師、
張良(ザンリャン。字は子房=ズゥファン)を主役に据えた物語。

川原正敏が張子房をどのように描くのか(その姿は、「修羅の刻」の最終回でわかっちゃいたが)、
連載前から期待はしていたが、そのお約束とも言うべき容貌、
道家(ドウジャー)の呼吸法である道引(ドウイン)をやっていたりと、
中国史をちょっとでも知っている人には嬉しいネタがさっそく使われていて、こちらはクスリ。
勿論、川原流の描き方や解釈もこれからどんどん出てくるわけで(「黄石=
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形式: コミック
 川原氏の作品は綿密な取材の上にしっかりした設定を行い、矛盾や荒唐無稽が少ないストーリーを展開していただけるので大いに期待しています。ウォーゲームが趣味の私は特に軍事面で、「修羅の刻」の義経編や「海皇紀」など大きな破たんなく楽しませていただきました。(まぁ「海皇紀」の「海都」の設定だけはあり得ないくらい荒唐無稽すぎて少ししらけましたが…)
 史実に対する十分な取材、そこへの今日的な軍事思想の持ち込み(例えば当時「補給」の概念はなく「偵察」も軽視されていた)をどんな形で展開していくか、大いに楽しみです。今後に期待します。
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