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黒田清 記者魂は死なず (河出文庫) 文庫 – 2012/1/7

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商品の説明

内容紹介

庶民の側に立った社会部記者として闘い抜き、ナベツネ体制と真っ向からぶつかった魂のジャーナリスト・黒田清。鋭くも温かい眼差しを厖大な取材と証言でたどる唯一の評伝。解説:伊集院静/吉永みち子。

内容(「BOOK」データベースより)

読売新聞大阪本社社会部長として最強の社会部記者集団「黒田軍団」を縦横に動かし、次々に特ダネをつかんだ黒田清。だが戦争と差別を徹底的に憎むその編集方針が、右寄りに傾いた東京本社の方針と合わなくなり退社。黒田は、大阪発のミニコミという新しいジャーナリズムの在り方に挑戦する。伝説のジャーナリストの生涯を追う、唯一の評伝。

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登録情報

  • 文庫: 437ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2012/1/7)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4309411231
  • ISBN-13: 978-4309411231
  • 発売日: 2012/1/7
  • 商品パッケージの寸法: 15.4 x 10.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 7件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 276,868位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 黒田清といえば、大阪読売新聞の社会部長として『戦争展』を開催したり、読者の投稿に寄り添うような名コラム『窓』で話題を呼んだ伝説のジャーナリストです。

 本書は、昭和6年に生まれ、平成12年に亡くなった黒田氏の日記を元に、彼の生涯をたどる伝記です。

 読売入社後、着々と取材力・文章力を認められるようになった黒田氏は、大阪読売新聞の社会部長として発行部数日本一への推進力となる充実した社会面を提供し続けました。強力な彼の部下たちは「黒田軍団」と呼ばれるようになります。

 しかし、大阪読売新聞の社長交代を機に社内環境が悪化。先代社長と違い、東京読売の意向に沿うことしか考えない“ヒラメ”社長のおかげで、黒田氏は社会部長から編集局幹部に「専任」させられました。黒田氏に近かった人物が次々と左遷させられ、黒田氏に残されたのは『窓』のコラムだけだったといいます。

 定年まで数年を残して読売新聞を退職した黒田氏は、「黒田ジャーナル」を発足し、「窓友会新聞」という自らのメディアを獲得しました。

 しかし、1部500円では商業ベースに乗せられません。彼を追って黒田ジャーナルに参加してくれた大谷昭宏氏と二人で、テレビや講演会への出演、月刊誌・週刊誌への原稿執筆で収入を得、「窓友会新聞」の赤字を埋め
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形式: 単行本
 現役の新聞記者に黒田清の話をすると、「彼の仕事は記者の一面

にすぎない」と評価する人が多い。新聞記者の王道は「事件記者」

であり、ネタ(=捜査員、検察官などネタ元)に食らいつき、それ

を大きく紙面で展開できる者が強い者というのが、かの世界のセオ

リーだ。

 黒田清はそれに真っ向から勝負を挑んだ社会部長だった。その方

法は「街ネタの発掘」。小さな題材をふくらませ、社会の大きな問

題を問う企画を連発し、それが「窓」「戦争」などとして結実し

た。一方、「武器輸出」「警官汚職」など調査報道によるスクープ

も数々放った。しかし、自分で考え、読者に届く言葉を紡ぐ黒田の

手法は、新聞を使って読者をリードしていきたい勢力によって潰さ

れる。独立して自分の路線を貫こうと「黒田ジャーナル」を興した

黒田は……

 本書は、黒田をよく知る編集者が、黒田の残した膨大な日記と関

係者の綿密な聞きとりを元にその全体像を描いた労作だ。黒田の

「人間」を描くことは成功しており、臨終の場面は
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形式: 単行本
黒田氏の訃報をテレビで知り、何もできなかったことを思い出した。

市井の人であり、かつ市井の側にたって記事を書きつづけた黒田氏

の姿は、巷のビジネス書を凌駕するものでもあり、当方も故人の仕事を

参考にしながら日々の仕事をしている(どこまで追いつけるかと

自問しても追いつかないにはわかっているが)。

晩年の行動には賛否あるが、真意を知り理解できた。

読売新聞大阪本社社会部一筋。遊軍から次長、そして部長へ。

プレイングマネージャーとして先頭にたって記事を書きつづけた

姿は詳しくかかれているが、それはそのまま「仕事とは」「新聞とは」

「人生とは」を語っている。

毀誉褒貶はあったかもしれない。しかし、没後に他紙が黒田氏の

記事を紹介していたことからも、「大阪ジャーナリズム」を象徴した

のがわかる。
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形式: 単行本
黒田清さん。晩年は筑紫哲也の番組などにもよく出ていたため、名前も顔も知ってはいた。でも、有名な新聞記者だったということ以外は、正直よく分からなかった。

今回この本を読んで、黒田さんの人となり、そしてどれだけ優れた(というのは、取材能力や執筆能力はもちろん「人間的にも」という意味も含め)記者だったか、ということを知ることができた。

いやはや、すごい人だ。ぼんやりと抱いていた、正義感に溢れ、強きを挫き弱きを助ける、熱血の「社会部記者」というイメージをそのまま体現したような人だ。そんな黒田さんの気質が、ナベツネとの確執にもつながったのだろうけど。「社内における立場よりも自分の信念を優先させた男」という、紋切り型な表現には収まらない、人としての深みをたたえた人だったのだとよく分かった。

それにしても、人物評伝でこんなに泣けるとは思わなかった。著書の筆力・取材力に感服です。ジャーナリズムの世界に身を置く人はもちろん、マスコミ志望者全般にとっての必読書と言えるでしょう。
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