しおちゃんはシアトル在住だったはず、と謂わず突っ込んだファンはおらだけじゃないはず。
ムック本ってこんなもんなもんかな、とガックリする反面、某宅配便のBOXはヤッパ一度はみんなやるよね、とうなずいたり、ななおんさんのマンガが読めてLUCKY!とおもったり。
ナンダカンダいって楽しめました。
惜しむらくは、タダ黒いだけじゃなく毛並みがしっか分かるような、写真がもっとあったら良かった
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黒猫マニアックス (白夜ムック552) ムック – 2016/12/23
黒猫愛好会
(編さん)
「黒猫が大好きなんです! 」
ちょっとミステリアスでキュートな黒猫の魅力をギュッと詰め込みました。
黒猫LOVEな人も、そうでない人も満足できる黒猫まみれの1冊です!
ちょっとミステリアスでキュートな黒猫の魅力をギュッと詰め込みました。
黒猫LOVEな人も、そうでない人も満足できる黒猫まみれの1冊です!
- 本の長さ97ページ
- 言語日本語
- 出版社白夜書房
- 発売日2016/12/23
- ISBN-104864941203
- ISBN-13978-4864941204
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登録情報
- 出版社 : 白夜書房 (2016/12/23)
- 発売日 : 2016/12/23
- 言語 : 日本語
- ムック : 97ページ
- ISBN-10 : 4864941203
- ISBN-13 : 978-4864941204
- Amazon 売れ筋ランキング: - 343,663位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
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2017年の9月5日に、14歳と6ヶ月で亡くなった我が家の黒猫の面影に浸りたくて購入しました。我が家の猫殿は、猫としては、割合と短命でした。生前は、壁紙を引っかいたり、布団にオシッコしちゃったり、庭で本当にネズミを捕まえイタズラしてみたり、色々厄介な事も多かったですが、亡くなってしまうと、何だか寂しい物です。我が家の黒猫のデジカメで撮影した写真を見たり、この本をみたりしながら、亡き猫を思い出しています。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2017年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほぼ同時期に2年前に出版されたムック「くろねこLOVERS」(ファミマ・ドット・コム社刊)と一緒に購入しました。初めて黒猫関連の本を購入しました。
スタッフが偶然同じなのか、「くろねこLOVERS」の幾つかの情報をバージョンアップされた感じで紹介されていました。
猫ファンは多いけれど、黒猫ファンってそれほどいるのだろうか、という不安の中で見てみると、黒猫のルーツや黒猫に関する歴史や音楽、グッズ、こぼれ話など、また、いろいろな「我が家の黒猫達」の写真が紹介してあり、見ても楽しく読んでも楽しいムックだと思いました。
この本の巻頭4ページは、姫路にある黒猫専用カフェの黒猫達ですが、前述の2年前に出版された「くろねこLOVERS」に掲載されていた写真と同じなので、それだけ黒猫だけの写真はまだ多くはないのかもしれません。
一通り黒猫情報を得られるこのムックは、私のような黒猫ムック初心者にはお勧めです。
スタッフが偶然同じなのか、「くろねこLOVERS」の幾つかの情報をバージョンアップされた感じで紹介されていました。
猫ファンは多いけれど、黒猫ファンってそれほどいるのだろうか、という不安の中で見てみると、黒猫のルーツや黒猫に関する歴史や音楽、グッズ、こぼれ話など、また、いろいろな「我が家の黒猫達」の写真が紹介してあり、見ても楽しく読んでも楽しいムックだと思いました。
この本の巻頭4ページは、姫路にある黒猫専用カフェの黒猫達ですが、前述の2年前に出版された「くろねこLOVERS」に掲載されていた写真と同じなので、それだけ黒猫だけの写真はまだ多くはないのかもしれません。
一通り黒猫情報を得られるこのムックは、私のような黒猫ムック初心者にはお勧めです。
2017年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は、猫が大好きです❣その中でも黒猫が大好きです❣この本を見た時とっさに思いました。黒猫愛好会を開けそうと、、、。それくらい黒猫の事が全ページフルカラーで凄い可愛です。白猫バージョンも欲しいです。
2017年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年の9月5日に、14歳と6ヶ月で亡くなった我が家の黒猫の面影に浸りたくて購入しました。我が家の猫殿は、猫としては、割合と短命でした。生前は、壁紙を引っかいたり、布団にオシッコしちゃったり、庭で本当にネズミを捕まえイタズラしてみたり、色々厄介な事も多かったですが、亡くなってしまうと、何だか寂しい物です。我が家の黒猫のデジカメで撮影した写真を見たり、この本をみたりしながら、亡き猫を思い出しています。

2017年の9月5日に、14歳と6ヶ月で亡くなった我が家の黒猫の面影に浸りたくて購入しました。我が家の猫殿は、猫としては、割合と短命でした。生前は、壁紙を引っかいたり、布団にオシッコしちゃったり、庭で本当にネズミを捕まえイタズラしてみたり、色々厄介な事も多かったですが、亡くなってしまうと、何だか寂しい物です。我が家の黒猫のデジカメで撮影した写真を見たり、この本をみたりしながら、亡き猫を思い出しています。
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