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黒潮文明論―ふるさとは心も姿も美しく がカートに入りました
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発売元 真空ブック
コンディション: 中古品: 良い
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黒潮文明論―ふるさとは心も姿も美しく 単行本 – 2012/4/20

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単行本, 2012/4/20
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

“黒潮”を知ることは、日本を知ること。読んで、聴いて、歩いて紡いだ黒潮にまつわる66の物語。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

稲村/公望
昭和22年、奄美・徳之島の大島松原郵便局の宿直室で生まれる。郵政民営化の虚妄に抗して日本郵政公社を退任。中央大学大学院公共政策研究科客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 211ページ
  • 出版社: 郵研社 (2012/4/20)
  • ISBN-10: 4946429220
  • ISBN-13: 978-4946429224
  • 発売日: 2012/4/20
  • 商品パッケージの寸法: 20.8 x 15 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 5件のカスタマーレビュー
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同世代の稲村公望先輩の作品を読み、徳之島への愛情と期待を感じました。めまぐるしく移り変わり行くこの現代にありながらも、冷静沈着に徳之島を日本、世界とグローバルな視点から捉えているのにとても感動しました。
是非、皆さんにも一読して欲しい一冊です。
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 著者の稲村公望氏は1948年、米国占領下の奄美群島・徳之島に生まれ、東京大学を卒業後、郵政省に入省、総務省大臣官房審議官等を経て、日本郵政公社常務理事に就任した。巻頭に「推薦のことば」を寄せた文明地政学協会代表の藤原源太郎氏によれば、稲村氏は「同省(郵政省)では最優秀の英語通で、在タイの日本大使館に勤務していたときには、外務省が引き抜きたいとされたほど国際通」だったようだ。だが、何と言っても氏の名を知らしめたのは、「郵政民営化」に関し、断固反対の姿勢を貫いてきたことであろう。現在は「日本郵便」の副会長などを務められているのだが、その稲村氏が日本南岸を房総半島まで流れる「黒潮」に纏わる博覧強記と形容して良い様々な物語(66篇)を取り纏めたのが本書である。

 「黒潮」は「日本海流」とも呼ぶ。端的に言って、「〈日本〉海流」という名のごとく、私たち日本人の文化、風習、精神性などの来歴や成り立ちを解く鍵が、日本の太平洋側を走る「黒潮」という暖流かもしれない。この「黒潮」の持つ“伝播力”については、例えば、司馬遼太郎氏が『
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 台湾から九州に連なる島々は南西諸島と呼ばれる。北から南にかけて、大隅諸島、トカラ列島、奄美群島、沖縄諸島、尖閣諸島、宮古列島、八重山列島が真珠の首飾りのように連なる。その東側には大東諸島がある。本書の著者は、その中の奄美群島の中の徳之島の出身である。本書は、「黒潮文明」という、日本の国土と歴史に流れ育まれた共通の生のあり方に光を当てることにより、著者のふるさとである南西諸島の地位をその本流として復権させる。だが、著者の「ふるさと」は、黒潮文明の源流たる南西諸島であると同時に、黒潮文明の舞台である日本国全体でもある。本書は、「黒潮文明」という観点から日本という国のかたちを確固としたものとして立ち上がらせることにより、歴史を超えて日本を南から北まで繋ぎ、日本に一つのかたちと日本人に統一性を与え、日本と日本人にかつての自信あるいは輝きを与えてくれる。
 黒潮は、海の中の大河であり、エンジンを絞った大型船をもその流れに乗せて高速で運ぶ。著者によれば、ペリー提督が江戸入港に先立って琉米和親条約を結んだのも、西表島の石炭だけではなく、洋上の道としての黒潮に着目したからではないかという。黒潮はその波濤に風や湿度を乗せ、全体的に温暖で湿潤な日本の気候を創り出し、文明の土台としての風土を創り出した。そして、九州を超えて関西地方へ、そして関東地方へ、さらには東北地方へ、あるいは北海道へと、
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奄美出身で 自らも航海を趣味とされる著者が 黒潮が運んだ 日本文化の基層にある諸事象について 薀蓄を傾けた エッセイ集。

国内はもとより 近隣諸国 遠く 南洋圏まで 探索の目は拡がり テーマは 歴史、地誌、習俗、動植物、言語ほか 百般にわたり
夫々 著者独自の 解釈が付されている。特に 琉球方言は言うまでもなく 文章に表れる 日本語の豊饒さと 適宜引用される関連
外国語のくだりは 著者の語学的な才幹を 余すところなく 示している。

元 高級官僚であられた 経綸から 今 日中間で 先鋭化している 尖閣諸島問題についても 地名からして 黒潮文化圏に属し
沖縄県伊江島の 塔頭と 繋がる 潔斎の島で あると 明快に結論されている。 黒潮を利用した 海流発電構想など 随所に
国を想う 国士の 片鱗も 窺われる。
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●学生の頃、何度か奄美に向かう船から見た黒潮の大海道で、伴走するイルカやトビウオ、降るそばから消えてゆく幻想的な雪...。
...不思議と初めて見た気がしなかったはじめての風景。
 ...太古の昔に、ご先祖様が黒潮に乗り航海する度に見た風景が、自分のDNAに刻まれた風景に感じた、
  あの心のふるえの一端が謎が解ける思いの一冊でした。

●戦争もグローバルも人間の悪行三昧もみんなお見通しの「黒潮」、”尊尊我無(敬天愛人の原理)”の心性を運び育んだ「黒潮」を
 文明論で旅する本です。 
     『敬天愛人』の思想は、”尊尊我無”の心性が育みました...。
     ”尊尊我無”(とうとがなし)の、一つ目の尊いは「天地星雲雨に風、動植物などの自然」が、
      二つ目の尊いは「自分を生かしてくれる現世の人々、今につながる先祖代々の人々、
      未来に続く子子孫孫の人々」が、なければ”我は無し”と言う思い、願い、祈りが込められています...。

●そのしめくくりあとがきは「ばーちゃんの思い出」。「黒潮」は暖かく厳しく、そして優しい。
 ...波も涙も暖かい奄美・沖縄に、諏訪や伊豆や鹿島に「黒潮」の旅に出たくなる、何度も読み返したくなる本でした。

 あと、ちょっと知ったかぶりのネタ元に...。^^
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