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黒沢清の映画術 単行本 – 2006/7/28

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

伝説の8ミリ学生自主映画製作集団「パロディアス・ユニティ」から最新作『LOFT』まで、映像のカリスマが自らの秘密をすべて明かす決定的自伝。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

黒沢/清
1955年兵庫県神戸市生まれ。立教大学在学中より8ミリ映画の自主製作・公開を手がける。長谷川和彦、相米慎二らの助監督を経てディレクターズ・カンパニーに参加し、83年『神田川淫乱戦争』で商業映画デビュー。2001年、カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品された『回路』は国際批評家連盟賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 288ページ
  • 出版社: 新潮社 (2006/7/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4103028513
  • ISBN-13: 978-4103028512
  • 発売日: 2006/7/28
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.6 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 6件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 「映画術」という標題からはトリュフォーが書いたヒッチコックの映画術を想起させるが、撮影テクニック等の映画術についてがメインの内容ではない。映画が斜陽産業になって以降映画監督として生きてゆくのが難しい日本において生き抜いてきた黒沢清(および同時代の映画監督たち)の苦闘の軌跡である。映画好きだから撮り続けているとまえがきで語っているが、その一言で済まされない努力、苦闘が垣間見れる書である。
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形式: 単行本
いまや日本を代表する映画作家のひとりとなった黒沢清に長時間のインタビューを行った本である。

『黒沢清の映画術』と題されているものの、必ずしも黒沢が今までの映画生活のなかで培ってきた「映画術」が縦横無尽に語られるというわけではない。どちらかというと、今までの様々なエピソードを語った部分のほうが多いだろうか。しかし、それもそれで当時の日本映画界の一面を物語っていて興味深い。さらに、上段に構えて話すことはないが、黒沢清の「映画論」や「映画術」についても語られている。ワンカットへのこだわりなど黒沢作品に馴染みのある人間にはうなづかされるものであった。

黒沢清のキャリア全体に渡ったこれだけのインタビューは非常に貴重であるし、黒沢作品に興味をもつひとにとっては欠かせない本であるだろう。
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形式: 単行本
ここ数年、日本映画がまたとってもブームってるらしいけど、大昔私のガキ時代もいっときそんな頃があった。
その時中心にあったのがディレクターズ・カンパニーという集団で、黒沢清はその一員として世に名を知らしめたのではなかったかしらん。
まだ佐山一郎が編集者だった頃の『スタジオ・ヴォイス』にディレカンの特集が組まれたことがあって、その時の彼についてのコピーが「日本の映画人として一番悲惨な名前を持つ男」というやつで、これには思わず笑ってしまった。まだ「天皇クロサワ」威光が輝かしい時代だったからね。

で、これは彼との延べ5日間にわたるインタビューを270ページにまとめた実に熱のこもった本。
映画少年だった黒沢が、その時々に応じて周囲の映画状況をどのように作品に反映させていったか、またその中に自分の中に刻み込んである名匠たちのカットひとつひとつからどうアイディアを取り込んでいったか、が時を追って語られる。
映画監督も成長するんだなあ、とあたりまえのことに納得させられた本でありました。

でも、敢えて重箱の隅をつつくぞ。
新潮社たるとことが「インタビュイー」と「インタビュアー」を取り違えるなよっ。
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