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黒書院の六兵衛 上 (文春文庫) 文庫 – 2017/1/6

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商品の説明

内容紹介

江戸城明渡しの日が近づく中、
てこでも動かぬ旗本がひとり━━。

新政府への引き渡しが迫る中、いてはならぬ旧幕臣に右往左往する城中。
ましてや、西郷隆盛は、その旗本を腕ずく力ずくで引きずり出してはならぬという。
外は上野の彰義隊と官軍、欧米列強の軍勢が睨み合い、一触即発の危機。悶着など起こそうものなら、江戸は戦になる。この謎の旗本、いったい何者なのか―。

周囲の困惑をよそに居座りを続ける六兵衛。城中の誰もが遠ざけ、おそれ、追い出せない。
そんな最中、あれ? 六兵衛の姿が見えぬ!?
勝海舟、西郷隆盛をはじめ、大物たちも顔をだす、奇想天外な面白さ。
……現代のサラリーマンに通じる組織人の悲喜こもごもを、ユーモラスに描いた傑作。

解説・青山文平

内容(「BOOK」データベースより)

江戸城明け渡し迫る中、開城のため、官軍のにわか先遣隊長として、送り込まれた尾張徳川家・徒組頭の加倉井隼人。勝安房守に伴われ宿直部屋で見たのは、無言で居座る御書院番士だった。ここで悶着を起こしては江戸が戦に。腕ずくで引きずり出してはならぬとの西郷隆盛の命もあり、どうする、加倉井。奇想天外の傑作ここにあり。

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登録情報

  • 文庫: 324ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2017/1/6)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167907666
  • ISBN-13: 978-4167907662
  • 発売日: 2017/1/6
  • 梱包サイズ: 15.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3 10件のカスタマーレビュー
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江戸末期大政奉還にて江戸城を新政府に譲り渡す段になって、その江戸城に一人居座る武士的矢六兵衛。旗本中の旗本と言われた
御書院番士。その凛とした姿は武士らしい武士だが、正体が分からない。どうも、この六兵衛は金で旗本職を買ったらしい。だが、その
もともとの六兵衛はどうしたのか、またここに居座るもう一人の六兵衛の意図は何か。彼を巡って勝安房守、西郷隆盛、木戸孝允などが
六兵衛との折衝にあたり、江戸城中がてんやわんやの騒ぎになる風景は、そのまま三谷幸喜あたりが脚本を書いて映画にできそうで
ある。六兵衛の正体を巡って疑心暗鬼が生まれ、彼の意図をさぐるべく多くの人間が登場する。ここまでは、ユーモアタッチの時代劇ミステリーとも
言え、非常に楽しめる。どのような結末になるのか、多くの読者はワクワクするはずだ。だが、結末は、やや期待外れ(私には)。六兵衛が
桁外れの寡黙な人間のためか、彼の意図が最後までよく伝わらない。「感動の結末」と言われてもなあ、というのが私の感想。解説で
青山文平が、江戸260年の平和を現出させたバックボーンが六兵衛であるということを述べているが、六兵衛が、最後は天皇と面談(と言っても
六兵衛はしゃべらないが)しても、彼の意図がよく伝わって来ないのだ。青山は解説の題名を「私の『黒書院の六兵衛』」と付けている。
つまり自分はこう解釈したという意味であろう。浅田次郎らしいもう少し切れのある結末が欲しかった。
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最初は退屈だった。
しかし、読み終える頃には、じんわりと温かい炭火を身中に抱えこんだような心地になっていた。
ここには、我々が喪ってしまったものがある。
炭火に派手さはないが、容易く消えることはない。
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上巻はシリアス、下巻はコメディ調なのは「一路」と同様。ラストは荘重な文体なれども、期待したオチはなく、「なんでこうなるの?」
著者の本で今までなかったスッキリとしない読後感のまま、入力しています。ほぼ一年にわたる新聞への連載のうちに、所期の構想が崩れてしまったのでしょうか。
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私は浅田次郎さんのファンです。六兵衛が誰なのかの謎解きを期待しながら退屈な上巻を読み終わり、下巻に入り話の展開が早まり、だんだんと六兵衛の謎が解き明かされた。しかし、いくら何でも数千両の旗本の株を買うほどのお金がある浪人(?)がいるとは思えないし、これには無理がありすぎる。おそらく浅田次郎さんはそんな些末なことはどうでもよく、江戸時代を背負う人物として六兵衛を描いたのであろう。最後の締めくくり方ももう一つであった。六兵衛にもっと語ってほしかった。途中まで気を持たせたのに残念だった。
 浅田次郎さんの時代劇は「一路」「憑神」「お腹召しませ」のようなドタバタ展開で最後に感動して終わるタイプと、新撰組3部作のような真面目で堅いタイプに分かれると私は思う。
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確かに「旗本八万騎」が戊辰戦争では、いったい何をしていたのか?徳川幕府の存亡がかかる幕末混迷の時期に
ですら、あまりに旗本御家人の存在感の無さに著者は苛立ちを覚え、こんなはずではなかったと、徳川の旗本にも
性根の座った武士がいたのだという叫びをややコミカルに描いた作品。

最終的に消えゆく徳川幕府を最後まで支えようとしたのは、出自が武士ではない新選組の近藤や土方たちであった
ように、江戸城に居座り続けたこの的矢六兵衛なる男も出自は徳川譜代の旗本ではない。260余年ものあいだ
暖衣にくるまり居眠りをしていた本来の徳川家家臣の意気地のなさが滅ぶべくして滅んだ徳川幕府の所以かもしれない。

幕末の動乱期を舞台にした作品に徳川家の旗本を題材に選んだ本作は、物語としては盛り上がりのないまま淡々と冗長さ
を感じただけだった。そもそも徳川譜代の旗本御家人たちは戊辰戦争では何もしていないのだから。
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