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黒人霊歌は生きている―歌詞で読むアメリカ 単行本 – 2008/4/23

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

かつて黒人奴隷たちは、彼らを取り巻く暴力・不安・絶望、そして死による天国での救済を歌った。かれらの歌に魅了された白人知識人たちは、そこに彼らの崇高な宗教性を見出し、天国での救済を歌う“神様の歌”を「黒人霊歌」と名付け、アメリカ社会に紹介した。だが、奴隷解放後も苦難の道を歩み続ける黒人たちに暴力・不安・絶望はいつまでもつきまとう。これらのネガティブな感情を歌った“悪魔の歌”はブルーズへと継承された。そして、“神様”と“悪魔”の2つのモチーフは、アフリカ系アメリカ人のつくる歌の中に今も生き続けている。

抜粋

彼らは「家(ホーム)」を求めている。安心できる家、孤独から免れる家、魂の家である天国、終わりのない休息がある家。そういう「ホーム」をひたすら求めていて、「もう帰るよ」「もうじき帰れる」「きっと帰れる」と歌う。でも、そのホームがどんな様子をしているかは歌に出てこないし、帰ってきたよ、という歌はない。(「はじめに」より)

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登録情報

  • 単行本: 226ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2008/4/23)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4000228846
  • ISBN-13: 978-4000228848
  • 発売日: 2008/4/23
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 1 件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 889,448位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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投稿者 sasabon #1殿堂トップ50レビュアーVINE メンバー 投稿日 2010/12/11
形式: 単行本
筆者のウェルズ恵子氏は、立命館大学文学部教授で、アメリカ民謡も含めて英米文学・文化を専門とする研究者です。
はじめに、では「黒人霊歌」の位置づけを確認しています。言葉をかえて言及してありますが、筆者にとって「黒人の受刑囚が強制労働させられながら仕事歌として口ずさんでいたもの。つまり隷属状態にある黒人の詩と歌声が、わたしにとって『黒人霊歌』の原点だ。労働現場で採取された歌は、感情を突き抜け醒めた雰囲気を持っている」と述べています。

序章以下では、様々な「黒人霊歌」の歌集を紹介しながら、そこで収録してある多くの詩を解説しています。「黒人霊歌」の成り立ちだけでなく、一つ一つの曲の解説も詳しく記してあり、教えられることが多い貴重な著作でした。昔歌った演奏曲も取り上げられており、その解説もまた興味深かった所です。
章立ては、序章 遠ざかる黒人霊歌 第1章 奴隷たちの歌 第2章 栄光への道のり 第3章 恐怖の鎖を解くために 第4章 ゴスペルソングのはじまり 第5章 喪失の痛みを抱いて、ブルーズへ 附章 黒人霊歌資料に表れたアメリカ、となっていました。

昔、大学合唱団の重要なレパートリーの一つが「黒人霊歌」でした。私も定演とジョイントで指揮をしたこともあり、思い出深い合唱のジャンルの一つです。そんな思い出もあり、この本を興味深く読み
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