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黒と茶の幻想 (上) (講談社文庫) 文庫 – 2006/4/14

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商品の説明

内容紹介

美しい謎が去来する永遠の島を目指して

太古の森をいだく島へ――学生時代の同窓生だった男女四人は、俗世と隔絶された目的地を目指す。過去を取り戻す旅は、ある夜を境に消息を絶った共通の知人、梶原憂理(ゆうり)を浮かび上がらせる。あまりにも美しかった女の影は、十数年を経た今でも各人の胸に深く刻み込まれていた。「美しい謎」に満ちた切ない物語。

出版社からのコメント

最大の謎は心。交錯する思いが昏く燃える!元同級生の男女四人が、太古の自然が残る神秘的な島に集まった。それぞれの心中に去来するのは封印された過去の事件。出発までに真相は明らかになるのだろうか。

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登録情報

  • 文庫: 400ページ
  • 出版社: 講談社 (2006/4/14)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062749459
  • ISBN-13: 978-4062749459
  • 発売日: 2006/4/14
  • 梱包サイズ: 14.8 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 13件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
恩田ファンなら楽しめると思います。「夜ピク」はまだ未読なのですが、仲間と歩いて肉体的な疲労や達成感を共有しつつ、自分の内面を

振り返る・・・という設定は似ているのでしょうか。

「麦の海」などの学園ものもそうですが、恩田作品は、いったん外部の

から遮断された世界の中で展開していく、という点が魅力でもあり、

設定のずるさでもあるような気はします。

同世代感が味わえるのでつい買ってしまう反面、人物像はやはり平坦で

作り物めいた感はぬぐえません。同性愛や近親相姦のとらえ方も薄っぺらでマンガチックなので星は3つにしました。
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投稿者 有花 VINE メンバー 投稿日 2007/4/7
形式: 文庫
 「非日常」と「美しい謎」。まさにこれこそ恩田ワールドにぴったりのテーマじゃありませんか。学生時代の友人たちが、旅行に出かける。そこは俗世とはかけ離れた、太古の森を抱く島。謎にはぴったりの舞台が用意されている。

 蒔生、彰彦、節子、利枝子の4人。ここに、これまた謎めいた存在の”梶原憂理”がどのようにからんでくるのか。上下巻、4部構成で、それぞれタイトルには登場人物の名がついている。タイトルとなっている人物の目を通して、物語が進んでいく。

 誰が殺したとか、堂殺したとか、派手なトリックが出てくるわけではなく、かといって、ほんわかした、いわゆる”日常の謎”でもない物語。それぞれが無意識に、この旅で何かを解決しようとしている。それがなんなのか、旅に出た当初はわかっていないのだけれど、繰り返されるたわいもない会話のうちからおぼろげに見えて来る。

 いつか行こうと思っているものの、なかなかいく機会に恵まれない。時間とかお金とか仕事の制約で。それが、ひょんなことから実現する瞬間というのは、それがその場所へ「行くべき時」が来たということなんだ、この4人はそれがわかっている。そこで何かが起こるということも。

 謎というのは必ずしも解けばいいというものではなく、謎は謎のままのほうが美しい場合もある。それがわかって
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形式: 文庫
4人の男女が旅に出て過去という名の謎に向き合う。恩田作品においては処女性の代名詞のような少女・憂理が物語のカギを握り、また、トラウマめいた謎が後をたたないが、これはおとなの物語だ。「おとなではなかった頃」に戻りたくても戻れないことを知っているおとなたちの物語である。4人はそろって怜悧な頭脳の持ち主だ。観察眼、判断力、想像力に優れ、なのに自分のこととなると途端に蒙昧になる。大切な人間が立ちはだかり、盲点を作っているからだろう。利枝子にとっての蒔生、彰彦にとっての姉・紫織、そして蒔生にとっての憂理だ。自分自身のなかに死角をもった彼らは、危うい。最も現実的な節子でさえ幼いころの危うさを内包している。解けない謎はなかった。謎を謎のままにしておけない4人の潔癖さが辛い印象を残す。一方、彼らが歩く森は、人間が足を踏み入れることのできない暗やみに膨大な謎を隠し、けれど圧倒的に安定している。自然との対比が鮮やか。
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形式: 文庫
それぞれが抱える思いを胸に秘め同級生はある島へ旅行に出かける。彼らの出会いや過去のエピソードが語られるうち、昔起こったある出来事の真相が語られていく。こう書いてみるとものすごくミステリー小説っぽいですが、決してそれだけではありません。それぞれ一人ひとりの人物がよくかけていて、それぞれが抱えてきた苦しみは時間が経とうとも消えないのだなと感じた。
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投稿者 Pony 投稿日 2010/3/15
形式: 文庫
恩田作品で1番好きです。一人ひとりの心の中を描いた作品。
心とは別に、現実の世界でのかけひきも絡み一見ぐっしゃぐしゃになってもおかしくない人間関係を、最後まで美しく描いています。
視点が一人ずつ変わっていくのですが、こういう順番でくるかーというちょっとした驚きもあり。
他シリーズと重なる部分は恩田ファンにとってはテンションのあがるところ。
今はこれを超える新作を期待しています。
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形式: 文庫
この作家は、ミステリやファンタジー形式の作品が多いのだが、究極のテーマは人間そのものである。

それは、明治、大正の文豪たちが挑んだテーマであり、純文学といわれるものが常に追い求めてきたテーマでもある。

作者は、直木賞候補の常連となりつつあるが、芥川賞こそがふさわしい。

特にこの作品などは、深淵なる謎につつまれた人間存在の一端が垣間見える名作であり、文豪の品格漂う一編と言える。

恩田陸に芥川賞を贈ったりすれば、今の文壇をかなり見直すんだけどね。。。
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