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黒い迷宮: ルーシー・ブラックマン事件15年目の真実 単行本(ソフトカバー) – 2015/4/22

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商品の説明

内容紹介

髙村薫氏(『レディ・ジョーカー』)、感服!
「外国人の眼に映る東京の風景の鮮烈なこと! 都会の闇とそこに蠢く人間がこれほど活写されたことはない。」

宮崎学氏(『突破者』)、絶賛!
「日本の『水商売』の世界に対する著者の深い理解、そして『事件』を突き放して見る筆致には、思わず引き込まれる。」

吉岡忍氏(『M/世界の、憂鬱な先端』)、驚嘆!
「孤独で裕福な男。純真で平凡な女。最高で最低の街。無能で執拗な警察。過去で現在の歴史――凄惨な事件の隙間を埋め尽くしたノンフィクション傑作! 」

あの蒸し暑い夏の夜、彼女は東京の路上から永遠に消えた――。
2000年7月、六本木でホステスとして働いていた元英国航空の客室乗務員ルーシー・ブラックマン(21)が、突然消息を絶った。失踪当初から事件を追い続けた英紙《ザ・タイムズ》の東京支局長が、日英豪関係者への10年越しの取材で真相に迫る。滞日20年、日本を知り尽くした著者にしか書き得なかった底知れぬ闇とは? 複雑に絡み合う背景を丹念に解きほぐして「文学」にまで昇華させ、海外で絶賛を浴びた犯罪ノンフィクション。著者が事件現場のその後を訪ねる日本版あとがき収録。

出版社からのコメント

大反響5刷
新聞、雑誌、ネットなど各メディアで話題騒然。「今年ベスト」の呼び声高い傑作ノンフィクション!

青木理氏(ジャーナリスト。『ルポ 国家権力』ほか)
「稀有な作品。まさに現代日本で発生した事件なのに、異国の眼で描かれたことで、独特の日本文化論、社会論にも昇華している。おすすめだ」
(「東京新聞」2015年6月28日付より)

真山仁氏(作家。『ハゲタカ』ほか)
「負の力に打ちのめされる。恐ろしい本だ」
(「週刊文春」2015年6月25日号より)

佐々涼子氏(ノンフィクション作家。『紙つなげ! 』ほか)
「日本を舞台にした、決して日本人には書けないであろう犯罪ノンフィクション。遅効性の毒が回るように、しばらくこの本の余韻に痺れてしまった」

堀川惠子氏(ジャーナリスト。『教誨師』ほか)
「すごい本。“お祭り騒ぎ"の報道で片づけられた事件をここまで深く抉り出した本書は、日本メディアの怠慢をも告発しているようだ」(「週刊現代」2015年6月27日号より)

★「頁を繰る手がとまらない……忘れがたい傑作」──ミネット・ウォルターズ(『女彫刻家』ほか)
★「衝撃的な作品……日本への筆者の知識と理解には類まれなものがある」――デイヴィッド・ピース(〈ヨークシャー四部作〉〈東京三部作〉)
★「本書は現代の『冷血』である」――クリス・クリーヴ(『息子を奪ったあなたへ』)
★《エコノミスト》《ガーディアン》《ニュー・ステーツマン》で年間ベストブック、《パブリッシャーズ・ウィークリー》で年間トップ10に選出。アメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞「最優秀犯罪実話賞」、及びサミュエル・ジョンソン賞候補作。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 528ページ
  • 出版社: 早川書房 (2015/4/22)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4152095342
  • ISBN-13: 978-4152095343
  • 発売日: 2015/4/22
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 38件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

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もう15年以上経ったとは…最近、あるきっかけで事件のことを思い出し、この本のことを知りました。読後の感想は、とにかくフェアに書かれていること。ノンフィクションの基本かもしれないですが。事件自体が異常で興味を引くことはもちろんですが、外国人の目から見た日本というのが、よくある文化比較論的なものから抜け落ちてしまいがちな生々しい街や人の現実に焦点を当てて書かれているのが、とにかく面白かったです。これはオススメ。
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
同じ事件を扱った「闇を食う人びと」(松垣透著・彩流社)では奇妙なことに、
全く同じ文章がそっくりそのまま繰り返された部分が、呆れるほど何カ所もある。
それは原稿が悪いのか、出版社のミスなのか分からないが、印刷前にゲラを再読すればいやでも目につくはずだ。
それすらやらずに本を出すと言う神経がわからない。

また「刑事たちの挽歌」では刑事が息抜きにカラオケに行った、などと
意味の無い文章で警察を持ち上げている。

この「黒い迷宮」は著者のリチャード・ロイド・バリー氏が織原側から執拗な
嫌がらせとも思える行為を受け、裁判まで起こされて疲弊した様子も
描かれている。
この件をとっても織原とその弁護士の悪質さがよくよく見て取れる。
織原側の攻撃の激しさが、逆にリチャード氏の視点の
鋭さを証明しているとも言える。

裁判所は殺人と死体遺棄について無罪を言い渡した。
殺人の証拠も動機も無いので(ルーシーさんを殺せばそれは性的な相手を
一人失うことになるので織原に取ってはかえって損失だろう、また
事件直後に織原が知人に「大変なことがおきてしまった」と
言っていることからも偶発的な死だったことは窺える)
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
凄い!
知性と精神的スタミナの持ちようによって、ひとつの怪事件から、これだけの潜在的価値を引き出せるものかと驚嘆せずにいられない。

もちろん著者の日本社会分析には、読み手のスタンスによって異論反論もあるだろう。しかし自分が見聞した事実を、自らの社会システム仮説に奥深くプロットしていく手腕が素晴らしい。多くの読者が圧倒され引き込まれるのは、この知性の「パワーと色気」によるものだろう。
とにかく、社会的な読み物で知的刺激を受けたいと希望する方には絶対オススメの作品。

「事件」からその時代・場所の社会と人間の実相を掘り下げる犯罪ドキュメンタリー作品といえば、同じイギリス人(ケイト・サマースケイル)の手による「最初の刑事」も味わい深く素晴らしかったが、そういえば、あの作品も早川書房からの訳出であった。さすがミステリ老舗出版社の底力というべきか。
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投稿者 望都 VINE メンバー 投稿日 2015/7/19
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瞥見では、外国人が書いた日本物ノンフィクションとしては、ロバート・ホワイティング氏の『和をもって日本となす』(原題=You Gotta Have Wa)以来の(言葉は良くないが)面白さでした。事件に関係したそれぞれの人々の内面をよく活写し得た物語であると同時に、日本文化のある種の側面や東京の異界性(いや魔界性か)を感得させて見事。唯一食い足りなかったのは、ルーシー・ブラックマンさん殺害犯人(におそらくは違いないとあくまでも私見ベースでの邪推ですが)と思われる織原城二(おはらじょうじ、本名=金聖鐘)の心の闇を描ききれていないことですが、それはさすがに至難の技か。
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当時犯人が韓国人だと判明した途端に報道が沈静化したことを覚えています。そしてこの犯人はそれを描いた漫画家を訴えもしました。日本の闇の一つと言えるでしょう。この本は犯人の素性を書いてるという点で評価したいと思います。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
著者自らが語るように「ほんとうに内側に入り込んだのかどうか判断するのは容易ではない」犯罪の世界。まして「突如として言語を失うことになる地」で「会話や理解だけでなく、一瞬にして読み書きの能力も剥ぎ取られてしまった」被害者は、さらに「ニッポンの水商売」という理解不能な接客業で観光目的ながら就労することによって生計を立てていた。付け加えれば、母国の家庭環境も複雑でけして円満ではなかった。

「ガイジン」という大きな枠組みの「共通」の疎外感のみを唯一の命綱とるまさに綱渡りの人生は、不運にも猟奇的な犯人に出会ってしまったことにより「強制的に」幕が閉じられてしまう。残された家族も見え見えの「救出サギ」にひっかかったり、来日時の行動を批判されたり負の連鎖は無限と思われるほど続いてしまう。

辛口の調味料としては「ニッポン・ケイサツ」の「レトロ」で「純朴な」雰囲気に代表される官僚機構は、当初から真剣な捜査に着手した感が一切なく、「上からの圧力」によってお役所独特の「面倒くさい仕事を増やしやがって。」感が蔓延しており、捜索に進展が見えない絶望感。まさに「黒い迷宮」を描ききった労作。
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