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黄金町マリア 単行本 – 2006/11/6

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

彼女の死に顔は美しかった。死の訪れとともに、エイズを発症する前の美しい姿を取り戻していたのだ…。なぜ彼女たちは日本に来て体を売っているのか。横浜黄金町の路上娼婦たちの姿を、写真と文章でつづったノンフィクション。


登録情報

  • 単行本: 191ページ
  • 出版社: ミリオン出版 (2006/11/6)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4813020402
  • ISBN-13: 978-4813020400
  • 発売日: 2006/11/6
  • 商品パッケージの寸法: 21.2 x 15.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 8件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 753,011位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
「異国情緒あふれるヨコハマ」。よくそんな表現を聞きます。わが町ヨコハマもどんどん姿を変えていきつつあります。街を語る上で「明」の部分も大切ですが、やはり「暗」の部分にも注目しないと本当の意味で味わい尽くしたとは言えないのでしょうか。

この本の舞台になっている「黄金町」はドヤ街・寿町と並んで、終戦前後からヨコハマの「暗」の部分を一身に担ってきました。駅一帯が一夜にして廃墟と化し多くの死者が出た横浜大空襲。敗戦後はヒロポンなどをはじめとした覚醒剤の巣窟になるとともに、多くの女性がこの地で春をひさいでいました。この様子は黒澤明監督の「天国と地獄」でもリアルに描かれています。「赤線」「青線」だった黄金町は、昭和33年の売春防止法施行後もしぶとく生き残り、京浜工業地帯で働く労働者にとって一種の「憩いの場」になっていました。その後、中国や台湾、タイなどの東南アジア、そしてコロンビアやロシアなどから女性が来日し、やはり春をひさいでいました。しかしこの妙な「国際化」が憩いの場としての黄金町の息を止めたのも事実です。聞けば黄金町の一斉摘発は2009年に迎えるヨコハマ開港150周年に向けた環境浄化の一環だったとか。でも、それだけの理由で街全体を「殺して」しまっていいものなのかは誰にもわかりません。

本書は決して売春・買春を美化したり煽るものではありません。仮
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投稿者 kuy71 投稿日 2011/2/11
形式: 単行本
_

奇跡の作品

 著者がこの界隈で取材を始めたちょうど同じ時期
私は横浜で転職活動に帆走していた。

地図を見て、面接会場への最短距離の道をたどったところ
何の予備知識も無く出くわしたのが、本書の取材対象となる地区だった。

 私は背筋がゾッとした。
3畳にも満たないスナック風の全面ガラス張りの特殊料理屋の窓から半裸で見つめる目・目・目・・
そんな通りが百メートル以上続くのである・・

その中と、前に たむろするのは100パーセント異国の女性達である・・・・・・

ここは日本なんだろうか?

 むかし東南アジアの、ある地域にはこのような場所があると聞いたことがあったが
21世紀の日本で、自分の目の前に展開される光景を見て卒倒しそうになった。

 

 そのとき著者とすれ違ったかもしれない・・

その可能性はともかく、きっと同じ通りで同じ空気を吸っていただろう。

・・・そしていつしか時が流れ、風の便りにその地区は厳しい取締りで壊滅したと聞いた。

 昔は日本の女性も多かったらしいこの地区が、
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形式: 単行本
“天使はブルースを歌う”以来、久々ヨコハマネタで秀逸かつ衝撃的な作品。

2年前に警察の一斉摘発で黄金町の“赤線地帯”が一掃されたことはニュースで知っていましたが、当時働いていた外国人への取材をベースに構成されたこの写真集は、“ダークサイド・オブ・ヨコハマ”の真実を非常にリアルに記録しています。

3年ほど前(まだ摘発前ということですね)、大岡川沿いを京浜急行のガード下に向かってぶらりと散策したことがありましたが、夕暮れ時から夜の川沿いは、その手の職業の女性があちこちに並んでいて、ここは日本なのか、と一瞬錯覚してしまうぐらい怪しくシュールな光景だったなあ。

黄金町再生活動の一環として違法店舗の跡地にカフェを出店し、文化的な町作りをしていこうという“黄金町プロジェクト”が現在進行中のようです。港町ヨコハマの“影”の主役である黄金町がどう変貌していくのか、個人的には非常に興味深いですね。
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形式: 単行本
黄金町の風俗街は2005年末に一斉撤去されたわけだが、その頃働いていた外国人女性の姿が、

インタビューを通してリアルに記録されている。

また、横浜開港から現在までの歴史を記録しており、黄金町の成り立ちにも言及しているのも

この本の特徴だろう。

欲を言えば、撤去前後の黄金町周辺に住む人々の声も掲載して欲しかった。

黄金町は風俗街、麻薬等の長い歴史を持つがゆえに、無くなってしまった事に対する意見も様々だったはずである。
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