長めのエピローグ。
なかなか主人公2人が出て来ません。
やっと成長したヒロイン、ジリアンが出て来ると痛々しいシーンばかり、
悪人達から自分だけではなく、幼いアレック(前回の主人公の子供。)
も守らなければならなくて・・・
でも、アレックの「お姉さんには、ブロディックが必要だから」
このセリフから、テンポ良く、進んでいくので、下巻まで一気に読めてしまいます。
ブロディックに会う為に、ついた嘘。
自分の事より、アレックの事を優先して来たジリアン。
弱音を吐かず、外見の美しさだけでなく、
内面から滲みでる強さと、優しさが人を引き付けます。
そんなジリアンを手放せなくなるプロディック。
そして、ブキャナン、クランの仲間達。
ブロディック・ブキャナンは、無常な男なんかじゃないです。
ちょっと帯の言葉とは違うかな(笑)
- 文庫: 363ページ
- 出版社: ヴィレッジブックス (2008/10/20)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 486332085X
- ISBN-13: 978-4863320857
- 発売日: 2008/10/20
- 梱包サイズ: 15 x 10.6 x 2 cm
- おすすめ度: 6件のカスタマーレビュー
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