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黄色い部屋の謎 (創元推理文庫) 文庫 – 2008/1

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商品の説明

内容紹介

内部から完全に密閉された〈黄色い部屋〉の中から令嬢の悲鳴が聞こえ、救援にかけつけた一同がドアをこわして飛び込んだとき、血の海の中には令嬢が倒れていた。犯人の姿はどこにも見あたらない――“密室犯罪”と“意外な犯人”の二大トリックを有する本編は、数少ないフランス本格派を代表する傑作であり、世界ベストテンで上位を占める名作。

*1959年の創元推理文庫創刊ラインナップに並んだ、記念すべき1冊。

--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

フランス有数の頭脳、スタンガースン博士の住まうグランディエ城の離れで、惨劇は起きた。内部から完全に密閉された“黄色い部屋”からの悲鳴に、ドアをこわしてはいった一同が目にしたのは、血の海の中に倒れた令嬢の姿だけ…犯人はどこへ消えたのか?不可能犯罪に挑むは青年記者ルールタビーユ。密室ミステリの金字塔にして、世界ベストテンの上位に選ばれる名作中の名作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 422ページ
  • 出版社: 東京創元社; 新版 (2008/01)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4488108032
  • ISBN-13: 978-4488108038
  • 発売日: 2008/01
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 27件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 257,683位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
スピード感のある今風エンターテインメント系ミステリーの読者には薦められない、推理小説の古典的名作。
思わせぶりで持って回ったルールタビーユの言い回しにひっかかりを感じると読むのに時間がかかる。しかし、多かれ少なかれ推理小説の古典はこんなものですよね。持って回った感じが良いという人もいますからね。

仕事や生活の雑事に追われず気持ちに余裕のある時は楽しめる傑作だと思います。まあ、当たり前のことを書いてしまいましたが。
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形式: 文庫
《密室もの》に新機軸を打ち出した歴史的名作。

本作以前の《密室もの》は、侵入が不可能であるという状況を、いかに
空間的に突破するかといった観点のみで考えられてきた傾向があります。

そのため、人ならざるものがトリックとして用いられ、
どうしても日常から遊離した印象を与えがちでした。

しかし本作では、発想の転換がなされ「空間」以外の概念をトリックに組み込むことで、
人の心理的盲点を突き、《密室》となっても不自然ではない状況を創出し得ています。

また、本作では、中盤でもう一つ、不可能状況が発生します。

Tの字型をした廊下で、探偵たちが三方から曲者を
追い立てたのに、相手が忽然と消えてしまうというもの。

世に言う《鉤の手廊下の消失》です。

ただ、このトリックに関しては真相が分かると拍子抜け。
なんで探偵たちは、すぐに気づかなかったんだろうかと訝しく思ってしまいます(w

これらのトリック以外に、本作のセールスポイントをあげるとすると、
二人の探偵の推理対決という趣向、そして「意外な犯人」になるでしょう。

発想法や捜査法が対照的な二人の探偵
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形式: 文庫
本書は今から100年以上前の1907年に新聞連載された本格推理長編作品で、3つの不可能事件(いずれも現場からの犯人の消失)が扱われているが、とくに第一の事件の完全密室である黄色い部屋から犯人が消失した事件は、今日に至るまで最高の密室トリックと賞賛する声が多い。

本書が優れているのはその密室トリックだけではなく、全体を通して縦横に張り巡らされた伏線とそれらを踏まえて行われる謎解きの論理にあり、その構成の緻密さは、およそ100年前の作品とは思えない程、見事な出来映えである。
さらに探偵対犯人という構図だけではなく、少年探偵ルールタビーユと名刑事ラルサンの探偵同士の対決という要素を盛り込んだことも、どちらが勝つか(もちろん主人公側が勝つに決まっているのだが)読者の興趣を最後まで途切れさせない。

その中でアラや不満を指摘すると、次の3点が挙げられる。
1)犯人は手を撃たれて出血しているのに、誰もロベール・ダルザック以外の手を調べないのはおかしい。ラルサンが手のケガではなく鼻血だと言ってるから、誰も調べなかったのだろうか?
2)犯人は第一の事件当時、別の土地にいたことになっている。犯人は、犯行を行うにあたって最低半日はその土地を不在にしなければならなかったはずで、その言い訳をその地の関係者に当然説明しているはずだが、そ
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形式: 文庫
本作の評価は、その歴史的なものを考慮するかどうかで大きく違うのかも知れない。
本作を単純に読んだら、みえみえの犯人に予想のつくトリックということで、高い評価にはなりにくいだろう。
文章も今風じゃないし、何と言ってもフレンチ・ミステリだから、心理描写が多いし。

だが、歴史的なものを考慮にいれれば、本作が密室ものな大傑作であるのは間違いない。
廊下での人間消失も一種の密室だし、多分当時とすれば意外な犯人だったと思われる。
ねっとりとしたロジック好きには、ルレタビーユのくどいほどしつこい論証は、嬉しくてたまらないものだ。
苦手なひとには苦手なところだが。

だから、密室もの本格ミステリの名作としてだけで読むのではなく、実はロマンスを絡めたノワールと思ったほうが良い。
ピカレスクというのか?
本作の犯人の縦横無尽な活躍こそが著者が書きたかったことであり、そのためのプロットなのである。
部屋をのぞくだのといった、当時としては多分相当にエロチックな描写もある。
現代の読者には笑われてしまいそうだが。

そして、本作単独ではなく、続編の「黒衣夫人の香り」も併せて読んで欲しい。
もちろん本作も「黒衣〜」も単独で十分に面白い作品だ。
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