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[志茂田 景樹]の黄色い牙
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黄色い牙 Kindle版

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商品の説明

受賞歴

第83回(昭和55年度上半期) 直木賞受賞

内容紹介

第83回直木賞受賞作品

 直木賞受賞の不朽の名作、待望のリニューアル。
 家族の絆、人間と動物の熱い交流。失われた価値を求めて今、圧倒的な注目を集める話題作がついに電子書籍で復刊!

 秋田山中で狩猟によって生活しているマタギの社会を迫真力に富んだ筆致で描いている。
 マタギの頭領をシカリというが、主人公のシカリ・佐藤継憲の目を通して、近代化に向かう日本社会のなかでしだいに滅びに向かうマタギ社会の悲哀が伝わってくる。大自然と動物、動物と人間とのかかわりも巧みに描写されているが、とくに主人公と、その宿怨の敵である巨大なツキノワグマの鬼黒との決闘シーンは手に汗を握らせられる。
 スケールの大きい動物小説として、文句なしの傑作。現代の乱脈な自然開発、環境汚染に警鐘を鳴らしている側面もあり、心おこしが叫ばれる今、再び脚光を浴びている。

●志茂田景樹(しもだ・かげき)
静岡県生まれ。おひつじ座のA型。中央大学法学部卒。塾講師、新聞記者などを経て、1976年秋に『やっとこ探偵』で第二七回小説現代新人賞を、1980年には『黄色い牙』で第八三回直木賞を受賞。


登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 751 KB
  • 紙の本の長さ: 224 ページ
  • 出版社: アドレナライズ (2013/2/1)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00COWM1GS
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 7件のカスタマーレビュー
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投稿者 イチ0102 投稿日 2013/11/16
形式: Kindle版 Amazonで購入
現代日本人の失った精神力と体力が髣髴と描かれていてスーパーマンのようだ。反面、医療技術や健康志向が不足していて若くして亡くなってしまう人もいる。取材が詳細に至っていてノンフィクションを読んでいるようだった。この本が絶版となっているのだったらとても不幸なことだと思いました。
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形式: 単行本
面白かった マタギという生活者がいたこと自体初めて知った
優れた小説のご多分に漏れず、これも知る喜びを物語を通してくれた。

近代化の中で取り残された、狩猟を生業とするこの手の人々が、たくさにたんだろーなと想像力をかきたてられる。
エキセントリックなたたずまいに偏見を持ってしまうが、志茂田景樹の文学は確かなものがあった。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
熊谷達也『邂逅の森』に感化され、訪れた秋田県阿仁のマタギ資料館の展示でこの作品を初めて知りました。その後書店では見かけることが無く長い間忘れていましたが、ひょんなことからKindle版で出ている事が分かり(しかも安い!)購入に至りました。

愚直なまでに古式ゆかしいマタギの風習を守り抜こうとする主人公の生き様は、エキセントリックで派手な著者のイメージを180度変えてしまいます。
リアリティに満ちた描写は、自分が雪深い静寂の森に立っているかのような錯覚を生み、やがて猛る獣の咆哮と男達の荒い息づかいまで聴こえてくる。

『邂逅の森』に勝るとも劣らない、文句無しの超ウルトラ級傑作。
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形式: 単行本
 阿仁マタギを題材とした熊谷達也『邂逅の森』が注目されているが、私は四半世紀前の直木賞作品『黄色い牙』を思い出していた。2000年8月、阿仁町打当のマタギ資料館のガラスケースに文庫本を展示していたが、手にすることはできなかった。今回改訂新版を読んで、これこそ阿仁マタギを描写した文学だとの感を深くした。
 阿仁町根子の更に奥、露留の里(露熊マタギ岩が現存するが)を舞台に設定し、巻狩りの様子、人間関係、稲作農業に頼らないマタギ生活を感動的に描き、旅マタギの途中で宿敵の渡り巨熊「鬼黒」との遭遇、鬼黒との決闘とも呼べる終末場面もすばらしい。
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