中古品
¥ 1
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: カバーにヤケがありますが、その他に使用感は少なく概ね良好な状態です。◆原則48時間以内に発送手続きをいたします。◆ゆうメールで配送のため日、祝日の配達はありません。◆清掃後丁寧に防水用の袋に簡易梱包して発送いたします。◆付属品がある場合には、その旨を明記しております。説明に無いものは付属しないものとお考えください。 ◆Amazonの登録状況によってはカバーデザインが異なる場合があります。◆検品には万全を期していますが、ご連絡して頂ければ対応させて頂きます。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

黄泉(よみ)の犬 (文春文庫) 文庫 – 2009/12/4

5つ星のうち 4.3 24件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 206
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 2,972 ¥ 1
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「僕は今までそれを語ろうとしなかった…」。青春の旅を記録した『印度放浪』から34年―長きにわたり著者が封印してきた衝撃の体験が、ついに明かされる!オウム真理教事件にまつわる驚愕の新事実、そしてカルトに惹かれてゆく若者たちの心を繊細に描き出した藤原新也、インド紀行完結篇。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

藤原/新也
1944年、福岡県生まれ。東京芸術大学油画科中退。インドを振りだしにアジア各地を旅して『印度放浪』『西蔵放浪』『全東洋街道』などを著す。第3回木村伊兵衛写真賞、第23回毎日芸術賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 355ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2009/12/4)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167591057
  • ISBN-13: 978-4167591052
  • 発売日: 2009/12/4
  • 商品パッケージの寸法: 15.4 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 24件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 363,931位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 さぼてん VINE メンバー 投稿日 2011/3/20
形式: 文庫
この書籍についてのレビューは以前に一度書いたけれど、もう一度書き直さなければいけない。
僕は以前オウムに出家していたことがあって、この本がいろいろなことのヒントを与えてくれているにもかかわらず、それをうまく表現できていないのが気になっていたのだ。
この本にはオウム真理教の教祖、麻原彰晃こと松本智津夫の実兄とのインタビューと、著者がかつてインドを放浪したときのことが書かれている。この本の内容はとても重く、ある意味普通に生きていたら考えないですむけれど、実は一番大事かもしれないことだ。
この本で著者は松本智津夫の実兄、松本満弘氏(故人)から、少年時代に智津夫が手足のしびれを訴えたことや視野狭窄から、水俣病の患者として登録してもらうための申請をしたことを明かされている。満弘氏が八代の海で釣ってきた魚を、食いしん坊の智津夫がよく食べていたので、自分にも責任があると思っていたようだ。
地図で見てみると、八代市も水俣市も八代海に面した海岸沿いの町だ。間に芦北町があるが、市の中心部同士で見ると東京駅と立川駅くらいしか離れていない。
だれもが学校で習ったと思うが、水俣病は日本で最初に知られた公害病で、有機水銀が食物連鎖により、人体に蓄積されることから起きる。特に水俣の場合は工場排水から、魚介を経由して人体に取り込まれたとされる。
水俣病の
...続きを読む ›
コメント 91人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
超のつく傑作であるが、文春の売り方が疑問だ。なぜこれほどの作品を、新聞広告や挟みこみのパンフなどでは、片隅においやる扱いなのか。帯も、まるでインド紀行の続編のようなコピーで、内容をまったく反映していない。本文は「よくここまでやった」というような、編集サイドの勇気に感嘆するが、売り方がまったくひどすぎる。もし売れなかったら、日本のジャーナリズムの大変な損失になる。
コメント 83人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
一度読み始めたらしっかりと首根っこをつかまれて、おしまいまで読み通し続けざるを得ない本です。

話はオウム真理教の麻原彰晃の故郷である熊本県八代市に作者が訪ねていくところから始まるのですが、そこで、彼は、八代市の真向かいにある海、そしてその海が水俣につながることを「見つけて」しまうのです。

そこから、麻原彰晃(松本智津夫)が目が見えないのは、進行性の視野狭窄ではないか、それは水俣病ではないのかという疑問にとりつくわけですが、ここで、作者だけが取材に成功した松本智津夫の兄との会見の章がはいり、そこから急に、話はかつての作者のインドでの体験に移るのです(あとがきになぜそういう構成をとらざるを得なかったかという後日談が載っています)。

このインドでの作者の私的体験が実に面白いです。
そして、インドで宿を同じくした宗教青年のラリった末の奔走を作者がどう止めたかという場面に来て、ああ、これがオウムの原点なのかと納得するわけです。

ほとんど色調が同じオウムに関する本の中にあって、この本は異彩を放っています。オウムとは関係なく、ぜひとも若い皆さんには読んでいただきたい本だと思います。
コメント 8人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
藤原さんの本は20代前半からよく読むし、とても好きな作家。今回こちらの本を買うに際しては、実は中身を良く確認せずに「藤原新也の本なので」という程度の認識で購入した。さて読み始めてびっくり。オウム麻原の実兄に会いに行くというドキュメンタリーであり、その外観的な手法はまるで事件を追及するフリージャーナリストというイメージ。いままでは写真家及びエッセイストという認識だったし、そして文章から伝わる藤原さんのその行動のイメージは大胆且つ緻密で信念(思い込みがちな性格とも思っていますが)に溢れるものであり、とても新鮮。もちろんその実兄との密度の濃いー接触で藤原さんが得た情報内容は、十分にルポタージュとして刺激的。 その内容や推論等に賛否両論あることを十分に考慮したうえでも、その様な事実がありえたということを知っておくべき貴重なルポと思います。
そして実は私は、既出コメントにいくつかある様な、本文庫の前段(麻原実兄との面談を中心としたオウム、麻原周辺へのルポ的記述)と後段(藤原さん20台~30台のインド体験を中心とした記述)に断絶を感じる、という感触は読後感としてはまったくない。ご本人による後書きに綺麗に概略がまとめられてある通り、本書は一環して「オウム真理教事件発生に至る日本、世界の、大衆の宗教への関与を中心とした時代背景や変化」が、たまたま20台からインドを深く経験してきた筆者には
...続きを読む ›
コメント 10人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー