三連作まとめて5つ星かな・・・
摂政皇太子の庶子3人がそれぞれ素敵な伴侶を得るまでのお話です。
タイトルに「背徳の貴公子」とありますが、デカダンな雰囲気は特にないです(笑)
ヒーローたちは根本的には生真面目な働き者で(笑)よい意味で、タイトルを裏切った作品ではないかと思いました。
一作目が、ヒーローが持参金目当てを隠しながらヒロインに迫る、という話だったのでなんだかなぁ、と思ったんです。
でも、連作が好きなので頑張って次に進んでみると結構この3兄弟にはまってしまいました。
「存在すら知られていない伯爵」「認知はされている子爵」「知られているが無視されているクラブオーナー」と庶子としても立場が違うのですが、お互い協力する中で信頼関係を築いていきます。
彼らに惚れられるヒロインたちはみんなオトコマエで、それもよかったです。
3兄弟の中では一番年長の今回のヒーローは、一番得体の知れない人でした。
「背徳の貴公子」に一番近いのが彼でしょうね。
「女なんて」というクールなスタンスで、妙にバカ丁寧な言葉遣いも気にはなっていました。
ああ、こういう人だったのね、と今回納得しました。実にいい人じゃないですか(笑)
魂が打ち震える感動、とかそういう作品ではないのです。
ハッピーエンドがうれしい作品とでも言えばいいんでしょうか。
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麗しの男爵と愛のルール―背徳の貴公子〈3〉 (MIRA文庫) 文庫 – 2011/2/15
| サブリナ ジェフリーズ (著) 著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます この著者の 検索結果 を表示 |
- 本の長さ510ページ
- 言語日本語
- 出版社ハーレクイン
- 発売日2011/2/15
- ISBN-104596914478
- ISBN-13978-4596914477
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
クリスタベルは期せずしてある貴族の手に渡ってしまった“私物”のことで、高級社交クラブのオーナー、バーンのもとを訪れた。皇太子にまつわるその“私物”を取り戻すため、貴族の邸で開かれるパーティにバーンのつてで潜り込むつもりだ。だが招待客のパートナーしか入れないと知り、クリスタベルは彼の愛人になりすますことを提案した。一方、皇太子の隠し子であるバーンは“私物”に興味を抱き、その申し出を受けることにする。野暮な装いのうえ俗世を知らない彼女を、本物の愛人に育て上げるのもまた一興かもしれない…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ジェフリーズ,サブリナ
大学で文学の准教授を務めた後、作家に転身。セクシーな作風やエンターテイメント性たっぷりのストーリー展開に加え、文学者ならではの入念な時代考証と緻密に構成された文章が高く評価され、数々の賞を受賞している。現在、夫と息子とともにノースカロライナに暮らす
富永/佐知子
東京藝術大学音楽学部楽理科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大学で文学の准教授を務めた後、作家に転身。セクシーな作風やエンターテイメント性たっぷりのストーリー展開に加え、文学者ならではの入念な時代考証と緻密に構成された文章が高く評価され、数々の賞を受賞している。現在、夫と息子とともにノースカロライナに暮らす
富永/佐知子
東京藝術大学音楽学部楽理科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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著者について
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カスタマーレビュー
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2011年4月15日に日本でレビュー済み
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10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2013年7月1日に日本でレビュー済み
背徳の貴公子シリーズで三部作なので
これで完結です。
ロマンス小説世界では
ヴィクトリアン(ヴィクトリア女王時代)と双璧の人気を誇る
リージェンシーもの(摂政時代)
この摂政時代の
摂政殿下の
落としだね三兄弟の物語でした
前二つのシリーズの摂政の落としだねは
母親が結婚していた奥さんでしたので
DNA的にはともかく
貴族の嫡子、としての地位がありました
ですが本作の主役・バーンは
母親が舞台女優だったので
認知されず、仕送りもされず、
貧困の中で母親が必死に育てていたころ
劣悪な住空間が火災にあい
母は焔の中、バーンを助けに飛び込み亡くなる
という過去があります。
成り上がるために何でもした
というバーンは
現在、裏社会に通じる、大金持ち
まさに背徳の貴公子で
恋人(愛人)は必ず
貴族の人妻(もしも子供ができても、貴族の子と扱われる)
実の父である摂政殿下を憎んでいるんですが
前2作の父親が同じ兄弟たちとのかかわりの中で
結婚生活のあったかさに触れ(二人とも愛妻家)
ちょっとうらやましく思ってました
そんな折に
摂政殿下から
クリスタベルを助けて無事「私物」を取り戻したら
男爵にする、という申し出があるわけです
クリスタベルは侯爵の未亡人ですが
もともとは将軍の一人娘で
結婚当時は夫も貴族の次男で、ただの軍人でした
その夫がギャンブル中毒で
バーンからも金を借りていたのですが
死ぬ直前に返済
その返済金は、妻の「私物」を悪党にうっぱらった金でした。
私物は手紙で
父王が亡くなる寸前の摂政殿下が
王位継承できなくなる、ってほどのスキャンダル的内容で
この手紙を取り戻すために
バーンとクリスタベルは手を組み
愛人関係を偽装して、手紙を持つ男爵の館に乗り込みます
で
愛人関係から
本当の愛が芽生えて
摂政殿下にも会って、母の名誉を取り戻し
男爵の地位ももらっての
ハッピーエンドです
このクリスタベルは
小柄ながらも豊満な女性で
もともと軍人の娘で、軍人の妻だから
鉄砲の腕がハンパない
ナイフも振りかざすし
実父に教わった通りに
迫って抱きしめてきた男の急所を
ためらいなく握りつぶす気丈な女性です
でも
夫がギャンブル(ロンドンに行きっぱなし)だったのは
自分に魅力がなかったから・・
ってトラウマ抱えてます
一方バーンは
貧困の中に育って
貴族階級用の高級社交クラブのオーナーになる過程で
頑張って丁寧な言葉を習得していて
その丁寧なものいいで
女に迫るのが、とってもセクシー
「ドレスのボタンを外しなさい」
「最後までやってくださるのでは、なかったのですか?」
それに
母親を愛し、売春婦などの凄惨な人生を
数多く見ているので
基本的に女性に優しく
おのれの肉欲は、女性を喜ばしてから、って
いい男なの〜
男爵から手紙を取り返すところも
どうすんだろ
って感じで
最後までドキドキしました
サブリナ・ジェフリーズ作品
まだまだたくさん出ているようです
伯爵令嬢の恋愛作法シリーズ
ほかにも
追っかけて読んでみます(^^)
これで完結です。
ロマンス小説世界では
ヴィクトリアン(ヴィクトリア女王時代)と双璧の人気を誇る
リージェンシーもの(摂政時代)
この摂政時代の
摂政殿下の
落としだね三兄弟の物語でした
前二つのシリーズの摂政の落としだねは
母親が結婚していた奥さんでしたので
DNA的にはともかく
貴族の嫡子、としての地位がありました
ですが本作の主役・バーンは
母親が舞台女優だったので
認知されず、仕送りもされず、
貧困の中で母親が必死に育てていたころ
劣悪な住空間が火災にあい
母は焔の中、バーンを助けに飛び込み亡くなる
という過去があります。
成り上がるために何でもした
というバーンは
現在、裏社会に通じる、大金持ち
まさに背徳の貴公子で
恋人(愛人)は必ず
貴族の人妻(もしも子供ができても、貴族の子と扱われる)
実の父である摂政殿下を憎んでいるんですが
前2作の父親が同じ兄弟たちとのかかわりの中で
結婚生活のあったかさに触れ(二人とも愛妻家)
ちょっとうらやましく思ってました
そんな折に
摂政殿下から
クリスタベルを助けて無事「私物」を取り戻したら
男爵にする、という申し出があるわけです
クリスタベルは侯爵の未亡人ですが
もともとは将軍の一人娘で
結婚当時は夫も貴族の次男で、ただの軍人でした
その夫がギャンブル中毒で
バーンからも金を借りていたのですが
死ぬ直前に返済
その返済金は、妻の「私物」を悪党にうっぱらった金でした。
私物は手紙で
父王が亡くなる寸前の摂政殿下が
王位継承できなくなる、ってほどのスキャンダル的内容で
この手紙を取り戻すために
バーンとクリスタベルは手を組み
愛人関係を偽装して、手紙を持つ男爵の館に乗り込みます
で
愛人関係から
本当の愛が芽生えて
摂政殿下にも会って、母の名誉を取り戻し
男爵の地位ももらっての
ハッピーエンドです
このクリスタベルは
小柄ながらも豊満な女性で
もともと軍人の娘で、軍人の妻だから
鉄砲の腕がハンパない
ナイフも振りかざすし
実父に教わった通りに
迫って抱きしめてきた男の急所を
ためらいなく握りつぶす気丈な女性です
でも
夫がギャンブル(ロンドンに行きっぱなし)だったのは
自分に魅力がなかったから・・
ってトラウマ抱えてます
一方バーンは
貧困の中に育って
貴族階級用の高級社交クラブのオーナーになる過程で
頑張って丁寧な言葉を習得していて
その丁寧なものいいで
女に迫るのが、とってもセクシー
「ドレスのボタンを外しなさい」
「最後までやってくださるのでは、なかったのですか?」
それに
母親を愛し、売春婦などの凄惨な人生を
数多く見ているので
基本的に女性に優しく
おのれの肉欲は、女性を喜ばしてから、って
いい男なの〜
男爵から手紙を取り返すところも
どうすんだろ
って感じで
最後までドキドキしました
サブリナ・ジェフリーズ作品
まだまだたくさん出ているようです
伯爵令嬢の恋愛作法シリーズ
ほかにも
追っかけて読んでみます(^^)






