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魚々食紀―古来、日本人は魚をどう食べてきたか (平凡社新書) 新書 – 2000/5

5つ星のうち 3.3 3件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

蕪村はフナ鮨が好物だった? 平清盛の食べたスズキ料理とは? マス、ナマズ、ハモ、アユ等々、魚の生態学の先生が食い意地と古今の文献漫遊を駆使して綴る絶品の魚食文化エッセイ。

内容(「BOOK」データベースより)

蕪村さんが好物だった鮒鮨、では他に江戸時代のフナ料理とは?平清盛さんが食べたスズキ料理とはどんなもの?最も旨いマス・サケ類は?ホンモロコが食べられなくなる?ナマズ、ハモ、フグ、ボラ、カツオ、アユ、アンコウ等々について。魚の生態学研究四十五年の先生が、「家が傾く」と呆れ顔の奥方を横目に、食い意地と古今の書物漫遊癖を駆使して綴った渾身の、いや絶品の魚食文化エッセイ。


登録情報

  • 新書: 214ページ
  • 出版社: 平凡社 (2000/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4582850413
  • ISBN-13: 978-4582850413
  • 発売日: 2000/05
  • 商品パッケージの寸法: 17 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 682,669位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 簿記受験生 殿堂入りレビュアー 投稿日 2003/6/27
形式: 新書
俎上にあげられている魚は、フナ、スズキ、ナマズ、マス、サケ、エツ、タウナギ、タツノオトシゴ、ハモ、フグ、イワシ、ホンモロコ、ボラ、ヒラメ、カレイ、カツオ、アユ、アンコウ、ウナギ等々です。これらの魚たちを日本人がどのような料理法で食してきたかを「万葉集」から江戸期の文献に当たり、博学な著者が解説を加えています。
それよりも著者の独特な語り口に注目。もともと雑誌の連載を平凡社新書にまとめたものであるが、雑誌連載中、著者が細君に原稿を読ませると
「この<魚々食紀>だけは義務でなければ、必ず飛ばして読む。読者がいるとは信じられない。」
と言われてしまうぐらいヘンテコリンな文体。まあ、維新前の古文の引用が頻繁に引用されているのは仕方がないとして、現代の学者先生はともかく、歴史上の人物まで「さん」付けで読んでいるで思わす吹き出してしまう(例:与謝蕪村さん、隋の煬帝さん、紀貫之さん、木曽義仲さん等々)。
著者の「人類平等思想」の発露なのか?
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形式: 新書
この本が抱えるメインの問題、
それは読みづらさにあります。
前触れなしに時に古典が出てきたり
歌が出てきたりするものなので
展開を追うのに非常に苦労してしまいます。

その代わり扱っている魚の解説は非常に
おもしろく、ある魚は分類が不全になっていたり
昔ならでは運搬技術の未熟による
中毒への対策などもあります。

ただ、読みづらさがなければ…
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形式: 新書
東の人間なのでホンモロコが生粋の淡水魚の中で一番美味しいといわれているのは知りませんでした。
読んでみて食べてみたくなりました。
著者のビワマスのくだりもおもしろかったです。
著者が登場人物をさん付けて呼ばれていることは違和感を感じませんでした。
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