8月にAmazonで予約注文したが届く気配がまったくしません。
近くに本屋もなく…
どうすりゃいいんだろ?
魔法少女まどか☆マギカ アンソロジーコミック (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) (日本語) コミック – 2011/9/12
原案:Magica Quartet
(著),
漫画:アンソロジー
(著)
-
本の長さ164ページ
-
言語日本語
-
出版社芳文社
-
発売日2011/9/12
-
ISBN-104832240641
-
ISBN-13978-4832240643
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.6
星5つ中の3.6
19 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年5月25日に日本でレビュー済み
まどかマギカ初のアンソロってことで期待されていたけど…期待はずれだった一冊。
ネットでとても面白い二次創作が大量に投稿されていた時期だったので、公式の二次がなんでそれより面白くないんだろうと疑問を持ってしまった。
そしてその疑問は、きららマギカでよりいっそう大きくなるわけだが…。
この本で特筆すべきは…ミズタマ先生の作品でマミさんが両手を挙げているコマがあるが、これがAA化されて、表題のセリフをつけて2ちゃんでよく使われているってことくらいだろうか…。
あとは早乙女先生が主役の話。作者がTwitterでネタかぶりしないように彼女を主役にしてみたとつぶやいていたが、まどかマギカは二次創作はアマチュアを含めてとてつもなく数が多いので、そういう難しさがあるのだろう。
有名な作家の作品といえば、魔法少女プリティ☆ベルのKAKERU先生の作品だろうか。マミさんが追い詰められていく過程が面白い。
ネットでとても面白い二次創作が大量に投稿されていた時期だったので、公式の二次がなんでそれより面白くないんだろうと疑問を持ってしまった。
そしてその疑問は、きららマギカでよりいっそう大きくなるわけだが…。
この本で特筆すべきは…ミズタマ先生の作品でマミさんが両手を挙げているコマがあるが、これがAA化されて、表題のセリフをつけて2ちゃんでよく使われているってことくらいだろうか…。
あとは早乙女先生が主役の話。作者がTwitterでネタかぶりしないように彼女を主役にしてみたとつぶやいていたが、まどかマギカは二次創作はアマチュアを含めてとてつもなく数が多いので、そういう難しさがあるのだろう。
有名な作家の作品といえば、魔法少女プリティ☆ベルのKAKERU先生の作品だろうか。マミさんが追い詰められていく過程が面白い。
VINEメンバー
表紙は公式デザインの蒼樹うめさん、執筆者も公式コミックの
ハノカゲさんとムラ黒江さんが参加されていますがファンジン
と言った感じです。
本編とはうって変わってギャグ系の話が多く、そういう路線が
好きな人向けの本になっています。カップリング中心の話は
あまりないのでそういうのを期待している人は薄い本を買った
方が良いかと思います。
作画レベルも内容レベルも全体として見ると高いとは言いがたく
個人的感想になりますが、市販レベルに達していると思うのは
半分程度でした。作品好きの補正が入れないと辛いかも。
普段アンソロジーと言うものを買わないのですが、作風なのか
判りませんがもう少し手を入れようよって思うのが混ざって
いるのは印象がよくないです。
またこういった本でイラスト参加のみと言うのはそういうのも
求められてるって事なんでしょうかね?
とりあえず一番面白かったのは巻頭のハノカゲさんのマンガ
でした。これと表紙とカバー裏で☆3つです。
ハノカゲさんとムラ黒江さんが参加されていますがファンジン
と言った感じです。
本編とはうって変わってギャグ系の話が多く、そういう路線が
好きな人向けの本になっています。カップリング中心の話は
あまりないのでそういうのを期待している人は薄い本を買った
方が良いかと思います。
作画レベルも内容レベルも全体として見ると高いとは言いがたく
個人的感想になりますが、市販レベルに達していると思うのは
半分程度でした。作品好きの補正が入れないと辛いかも。
普段アンソロジーと言うものを買わないのですが、作風なのか
判りませんがもう少し手を入れようよって思うのが混ざって
いるのは印象がよくないです。
またこういった本でイラスト参加のみと言うのはそういうのも
求められてるって事なんでしょうかね?
とりあえず一番面白かったのは巻頭のハノカゲさんのマンガ
でした。これと表紙とカバー裏で☆3つです。
殿堂入りNo1レビュアー
なんとなく想像はついてましたが、7〜8割はほのぼのやギャグ路線の作品でした
ほむらがストーカーだったり、マミが厨二病ぼっちだったり、QBが酷い目に遭うのは最早お約束ネタらしい(笑)
アンソロジーでページも限られているので内容はこんなもんでしょう
漫画家やイラストレーターに詳しくないので、作家陣はコミカライズを担当したハノカゲさんくらいしか知りませんでした……申し訳ない
これを機に今回気に入った作家さんの名前くらいは覚えておこう……
欲を言えば表紙を担当した蒼樹うめ先生のひだまり的まどか4コマが見たかったところ
アンソロジーコミック(1)とのことなので、いずれ発売されるであろう(2)に期待しちゃってもよろしいのでしょうか?
ほむらがストーカーだったり、マミが厨二病ぼっちだったり、QBが酷い目に遭うのは最早お約束ネタらしい(笑)
アンソロジーでページも限られているので内容はこんなもんでしょう
漫画家やイラストレーターに詳しくないので、作家陣はコミカライズを担当したハノカゲさんくらいしか知りませんでした……申し訳ない
これを機に今回気に入った作家さんの名前くらいは覚えておこう……
欲を言えば表紙を担当した蒼樹うめ先生のひだまり的まどか4コマが見たかったところ
アンソロジーコミック(1)とのことなので、いずれ発売されるであろう(2)に期待しちゃってもよろしいのでしょうか?