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魔法の世紀 単行本 – 2015/11/27

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商品の説明

内容紹介

《各界著名人が絶賛! 》

富野由悠季氏
「現代の魔法使いの杖が古典に内在するアートを掘り起こし、新しい世界への道筋と在り様を語る。若さ故の語り落としもあるのだが、その心意気は憎くも愛したい。落合陽一はニュータイプだろう」

堀江貴文氏
「コンピューターは僕にとって魔法の箱だった。そして魔法はまだとけないことをこの本で知った。落合陽一の魔法があれば、僕はあと50年は戦える」

チームラボ 猪子寿之氏
「未来を生きる全ての人々へ」

===

宇野常寛責任編集のメールマガジンの人気連載の書籍化
PLANETSの送る宇野常寛の企画編集書籍第1弾

〈映像の世紀〉から〈魔法の世紀〉へ――。第二次世界大戦が促したコンピュータの発明から70年あまり。人々が画面の中の現実を共有することで繋がる「映像の世紀」は終わりを告げ、環境に溶け込んだメディアが偏在する「魔法の世紀」が訪れる。
28才にして国際的な注目を集める研究者でありメディアアーティストでもある落合陽一が、今現在、この世界で起こりつつある決定的な変化の本質を、テクノロジーとアートの両面から浮かび上がらせる。画面の外側の事物に干渉をはじめたコンピュータがもたらす「来るべき未来」の姿とは……?

第1章 魔法をひもとくコンピュータヒストリー
第2章 心を動かす計算機
第3章 イシュードリブンの時代
第4章 新しい表層/深層
第5章 コンピューテショナル・フィールド
第6章 デジタルネイチャー

著者について

1987年生、筑波大でメディア芸術を学んだ後、東京大学を短縮修了(飛び級)して博士号を取得。2015年5月より筑波大学助教、デジタルネイチャー研究室主宰。経産省よりIPA認定スーパークリエータ、総務省より異能vationに選ばれた。研究論文はSIGGRAPHなどのCS分野の最難関会議・論文誌に採録された。作品はArs Electronica、SIGGRAPH Art Galleryを始めとして様々な場所で展示され、Leonardo誌の表紙を飾った。応用物理、計算機科学、アートコンテクストを融合させた作品制作・研究に従事している。BBC、CNN、Discovery、TEDxTokyoなどメディア出演多数。国内外の論文賞やアートコンペ、デザイン賞など受賞歴多数。人呼んで〈現代の魔法使い〉。


登録情報

  • 単行本: 224ページ
  • 出版社: PLANETS (2015/11/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4905325056
  • ISBN-13: 978-4905325055
  • 発売日: 2015/11/27
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 1.7 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 49件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 単行本 Amazonで購入
単体生物だったミトコンドリアが真核生物に取り込まれてしまったように、人間もコンピュータと合わせって一つの生命となるかもしれないし、それでもいいと思う。という話や、レコードにはCDにはない暖かみがあるという話があるが、それはコストを下げるために人間の知覚に合わせて解像度を低く設定しているから。この制約がなくなることにより新しい世界が見え、人間は新たな感動や驚きを得る。というような刺激的な話が続く。
コンピュータで世界を変えたい、楽しくしたい、という著者のモチベーションが感じとれる。これからどんな活動をしていくのか楽しみ。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
面白いし、彼が言うから意味のあることはたくさんありました。

アランケイのところの話はすごく面白かったです。
主張は割とありふれたものですが、彼が言うから意味があるし、美しいっていう感じでした。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
著者の「コンピュータに人間が操られているのではないか」という考えが印象的でした。

すごく身近になったコンピュータの将来と人との関係を考えるのにいいかもしれません。
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形式: 単行本 Amazonで購入
落合氏の掲げるデジタルネイチャーというビジョンについて述べられた本だ。筆者はデジタルネイチャーというテクノロジービジョンについて、
コンピュータ史、メディア史、メディアアート史と様々な観点からその意義を論じていて、その内容はとても重厚だ。インタラクション研究者やメディアアーティストならとても面白く読める本だと思われる。ただしとても読み難いのが欠点だろうか。一般的に評論文には、前書きや1章で端的な要約と論理構成の説明があるものだが、この本にはそれがない。そのため読者は一読では要旨を理解できず、何度か読み返すことになると思われる。また、論述に関してあまり一般的でない、思想書や建築評論で使われえるような語彙が多く、それも読者の理解を妨げ得ているように感じる。以上2点について、もう少し読みやすすく編集されていれば星5の内容になったと思う。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
テクノロジーの進化で魔法が現実になっていく。
第一線の研究者であり、芸術家である著者が現状、過去、未来を書いている。
ちょっと難しい表現もあるけど、読んでいるとなんだかわくわくしてくる本。

ちょっと嫌味なくらいに俺ってスゲーだろ?って言ってる本でもあるんだけど、
不思議と不快感はない。多分、本当にすごいと感じるからなのだろう。
別の本の帯にSEKAI NO OWARIのFUKASEがコメントをいれていたけれど、
なるほどそういう世界観。写真で見ても著者と雰囲気がどことなく似ている気もします。

自分に酔っている感があり、一種の中二病といってもいいのかもしれませんが、
こんな人には突っ走ってもらったほうが、きっといいものを見せてくれる。
今後の活躍に期待です。
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投稿者 a_sue VINE メンバー 投稿日 2016/3/27
形式: Kindle版 Amazonで購入
20世紀が映像で大きく変わった「映像の世紀」であったというのは普通の考えだと思うが、そこに至るまでの考え方が新鮮。大昔の洞窟の壁画から記録媒体の変化によって記録のコストが下がり、今に至る。
そして現在は記録が映像に縛られているが、そこからどう変わっていくのか。
動いてるものと止まってるものを、環境であるエーテルと主体の動きであるフレームレートで4つの象限に別けて東洋と西洋の違いを分析して見せたり。
ちょっと前に読んだ『目の見えない人は世界をどう見ているのか (光文社新書)』で、現在持ってるセ
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形式: Kindle版 Amazonで購入
内容はとてもとても難しいですが、何度も読み返して自分なりに理解しました。
読み解くのには時間がかかる分、内容は超濃厚です。
落合陽一さんを知っているひとはもちろんですが、それ以外の人も十分に楽しめると思います。
簡単言うと噛めば噛むほど味が出るあたりめのような本です
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形式: Kindle版
現代の魔法使いとしてマスコミへの露出が急増している落合陽一氏による初の著書
氏の提唱する「魔法の世紀」の解説・・・かと思うと、前半はこれまでの映像やコンピューターの進歩の歴史を氏の視点でまとめたものとなっている
これが実によくまとまって理にかなっておりなるほど、若くして国立大学で研究室を持つだけあるなと納得(少々授業っぽくも感じる部分もある)
この前半で20世紀を「映像の世紀」と位置づけ、コンピューターによって再構築されつつある21世紀を氏の提唱する「魔法の世紀」の解説が後半となっている
極めて明快な内容であるが、氏がアーティストとして制作している斬新な作品が内容に対してさらなる説得力をもたらしている

暗い事件が続く世の中ではあるが、この本の読後は未来に対してちょっと明るい気持ちになれて、長生きしてこの先を少しでも見通したいと感じさせてくれる
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