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[落合陽一]の魔法の世紀
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魔法の世紀 Kindle版

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商品の説明

内容紹介

《各界著名人が絶賛! 》

富野由悠季氏
「現代の魔法使いの杖が古典に内在するアートを掘り起こし、新しい世界への道筋と在り様を語る。若さ故の語り落としもあるのだが、その心意気は憎くも愛したい。落合陽一はニュータイプだろう」

堀江貴文氏
「コンピューターは僕にとって魔法の箱だった。そして魔法はまだとけないことをこの本で知った。落合陽一の魔法があれば、僕はあと50年は戦える」

チームラボ 猪子寿之氏
「未来を生きる全ての人々へ」

===
宇野常寛責任編集のメールマガジンの人気連載の書籍化
PLANETSの送る宇野常寛の企画編集書籍第1弾


〈映像の世紀〉から〈魔法の世紀〉へ――。第二次世界大戦が促したコンピュータの発明から70年あまり。人々が画面の中の現実を共有することで繋がる「映像の世紀」は終わりを告げ、環境に溶け込んだメディアが偏在する「魔法の世紀」が訪れる。
28才にして国際的な注目を集める研究者でありメディアアーティストでもある落合陽一が、今現在、この世界で起こりつつある決定的な変化の本質を、テクノロジーとアートの両面から浮かび上がらせる。画面の外側の事物に干渉をはじめたコンピュータがもたらす「来るべき未来」の姿とは……?


第1章 魔法をひもとくコンピュータヒストリー
第2章 心を動かす計算機
第3章 イシュードリブンの時代
第4章 新しい表層/深層
第5章 コンピューテショナル・フィールド
第6章 デジタルネイチャー

著者について

1987年生、筑波大でメディア芸術を学んだ後、東京大学を短縮修了(飛び級)して博士号を取得。2015年5月より筑波大学助教、デジタルネイチャー研究室主宰。経産省よりIPA認定スーパークリエータ、総務省より異能vationに選ばれた。研究論文はSIGGRAPHなどのCS分野の最難関会議・論文誌に採録された。作品はArs Electronica、SIGGRAPH Art Galleryを始めとして様々な場所で展示され、Leonardo誌の表紙を飾った。応用物理、計算機科学、アートコンテクストを融合させた作品制作・研究に従事している。BBC、CNN、Discovery、TEDxTokyoなどメディア出演多数。国内外の論文賞やアートコンペ、デザイン賞など受賞歴多数。人呼んで〈現代の魔法使い〉。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 9126 KB
  • 紙の本の長さ: 175 ページ
  • 出版社: PLANETS (2015/11/30)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B0184BHSQU
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 51件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

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コンピューターが新しい体験、新しい感動をもたらすという話。

超音波でモノを浮かす。
「触れる光」で新しい感触を知る。
科学で人体のスペックを上げる(驚異的に視力が上がるコンタクトレンズとか)
肉体が死んでも自分の人格をコピーしたAIが残る。
遺伝子も既にプログラミングが可能になっていて、
やがては異形の生物も生み出せるという。(光る植物とか)

ただ、どれも今はまだ研究室の中の話。
これらのテクノロジーが、やがて社会の中で実用化されたら、
確かに、世界を今までとは違ったもので認識できると思う。
ただそれはもう自分の想像力が追いつかない領域なので、正直、何を語ればいいのかわからないんですよね。

落合先生のすごいところは、同じメディアアートでも、例えばチームラボの作品で見られるような、
テクノロジーを使ったハイテクなアート、いわゆる「何かすごいフィクション」で終わるものではなく、
「現実を変える」というレベルの試みであることです。

5年後、10年後には、スマホすら持ち歩かずに、空中にタッチスクリーンが
浮かびあがる世界が実現していますように。
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投稿者 a_sue VINE メンバー 投稿日 2016/3/27
形式: Kindle版 Amazonで購入
20世紀が映像で大きく変わった「映像の世紀」であったというのは普通の考えだと思うが、そこに至るまでの考え方が新鮮。大昔の洞窟の壁画から記録媒体の変化によって記録のコストが下がり、今に至る。
そして現在は記録が映像に縛られているが、そこからどう変わっていくのか。
動いてるものと止まってるものを、環境であるエーテルと主体の動きであるフレームレートで4つの象限に別けて東洋と西洋の違いを分析して見せたり。
ちょっと前に読んだ『目の見えない人は世界をどう見ているのか (光文社新書)』で、現在持ってるセ
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単体生物だったミトコンドリアが真核生物に取り込まれてしまったように、人間もコンピュータと合わせって一つの生命となるかもしれないし、それでもいいと思う。という話や、レコードにはCDにはない暖かみがあるという話があるが、それはコストを下げるために人間の知覚に合わせて解像度を低く設定しているから。この制約がなくなることにより新しい世界が見え、人間は新たな感動や驚きを得る。というような刺激的な話が続く。
コンピュータで世界を変えたい、楽しくしたい、という著者のモチベーションが感じとれる。これからどんな活動をしていくのか楽しみ。
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内容はとてもとても難しいですが、何度も読み返して自分なりに理解しました。
読み解くのには時間がかかる分、内容は超濃厚です。
落合陽一さんを知っているひとはもちろんですが、それ以外の人も十分に楽しめると思います。
簡単言うと噛めば噛むほど味が出るあたりめのような本です
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面白いし、彼が言うから意味のあることはたくさんありました。

アランケイのところの話はすごく面白かったです。
主張は割とありふれたものですが、彼が言うから意味があるし、美しいっていう感じでした。
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ざっくり言ってしまえば、未来の科学技術は我々に何をもたらすのか、著者なりの未来予想図という感じでしょうか。

音波は耳で聞くだけではなくて目で見ることができるようになるだろうとか、光は見るだけでなくて触れるようになるだろうという示唆は結構面白い視点だと思います。こういう技術発展が社会にどのようなインパクトを与えるのか楽しみです。

本書では映像の世紀と魔法の世紀という言葉を軸に未来予想が語られるのですが、映像と魔法が対義語では無いので、主題がボヤけてしまったのが残念です。このあたり、もう少しいい言葉が探せれば内容が伝わり易いのかと思います。
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形式: Kindle版
感動しました。
天才とはこういう人のことを言うんですね。
文章もわかりやすく読み応えがありました。
IoTやVRなどの登場によりSFの世界が現実になろうとしています。そういった世界観を研究者でありアーティストの著者が思索します。アニメなどではディストピアに描かれることが多いSFの世界ですが、この本を読むとひょっとしてユートピアかもな、と思いました。
現代は貧困格差や政情不安などで鬱の時代です。しかし、視点を変えればこんなに楽しい時代はないとも言えます。魔法の世紀をリアルタイムに感じられるパラダイムに我々は生きているのです。
未来はどのような世界なのか、物理世界と情報世界はいかなる共生をするのか、興味がつきません。
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