最後まで続きが気になり、一気に読みたくなるほど面白かったです。いやー、しかもこういう結末になるとは。。
もう少し丁寧にラスト(田代と多江の恋人は誰に殺されたとか、和子はどうして角田に刺されたのかとか)を描いてもらえるとスッキリするんだけどなー と、もっと続きを読みたいくらいなので、そういう部分は少し残念です。
でも相変わらず赤川次郎のミステリーは読みやすくて面白いですね。
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魔女たちのたそがれ 赤川次郎ベストセレクション(15) (角川文庫) 文庫 – 2010/11/25
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閉ざされた<谷>に隠された恐るべき秘密!
「助けて……殺される」。かつての同級生とおぼしき女性から、助けを求める電話を受けた津田は、同級生の住む町に向かう。恐るべき殺戮の渦に巻き込まれるとも知らず――。巧みな展開のホラー・サスペンス。
「助けて……殺される」。かつての同級生とおぼしき女性から、助けを求める電話を受けた津田は、同級生の住む町に向かう。恐るべき殺戮の渦に巻き込まれるとも知らず――。巧みな展開のホラー・サスペンス。
- 本の長さ352ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2010/11/25
- 寸法10.5 x 1.4 x 15 cm
- ISBN-104043870213
- ISBN-13978-4043870219
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
小さな雑貨卸売会社に勤める28歳の会社員。毎日、目の回るような忙しさだが、その奇妙な電話は、仕事中にかかってきた。「助けて…殺される」声の主は、中学高校で同級だった幼なじみの依子に違いない。山あいの小さな町にある小学校で教師をしているはずだが、一体何があったのか?閉鎖された町で続発する怪事件。その裏に隠された戦慄の事実とは―。赤川ホラー・サスペンスの秀作が新装版で蘇る。
著者について
●赤川 次郎:1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。「三毛猫ホームズ」シリーズ、『死者の学園祭』『セーラー服と機関銃』『ふたり』『鼠、江戸を疾る』他、著書多数。2006年、日本ミステリー文学大賞受賞。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
赤川/次郎
1948年、福岡県生まれ。76年、「幽霊列車」で第15回オール讀物推理小説新人賞を受賞し、デビュー。作品が映画化されるなど、続々とベストセラーを刊行。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1948年、福岡県生まれ。76年、「幽霊列車」で第15回オール讀物推理小説新人賞を受賞し、デビュー。作品が映画化されるなど、続々とベストセラーを刊行。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA; 新装版 (2010/11/25)
- 発売日 : 2010/11/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 352ページ
- ISBN-10 : 4043870213
- ISBN-13 : 978-4043870219
- 寸法 : 10.5 x 1.4 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 393,394位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 7,189位角川文庫
- - 8,678位ミステリー・サスペンス・ハードボイルド (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1948年、福岡県生まれ。’76年、「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。「三毛猫ホームズ」「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 幽霊物語 下 (ISBN-13: 978-4198931827 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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赤川氏が贈るホラー味の濃いサスペンス小説。舞台設定、人物配置、ストーリー構成の巧みさで読む者を楽しませる。
ヒロイン依子は山村の小学校に赴任した教師。向こう気と正義感が強い。学校に慣れて来た頃に教え子が殺される。この事件をキッカケに依子は村全体が秘密に包まれている事を感じる。被害者の少女の葬儀の際、見知らぬ女性が訪ねてくるのだが、村の有力者が衆人環視の中、女性を刺殺しても何も起こらないのだ。村の駐在もその場に居たのに。やがて多江と言う少女と知り合ったのを機に、依子は村八分にされている<谷>の住人の存在を知る。刺殺された女性も多江も<谷>の住人だった。そして、依子が<谷>に興味を持ち始めた途端、何者かに襲われた上に辱めを受ける。更に女性を対象にして起きる連続喉切り殺人事件。県警も以前から村に興味を持っていた様子。特に田代と言う刑事は県警の中では失踪した事になっているが、この村に特別の関心があるらしく、突然依子の前に姿を現したかと思うと、また忽然と消える。村と<谷>の秘密とは一体何なのか ? そして殺人事件の犯人は ? これだけの題材があるのだから、書き方によっては、もっとドロドロとした"呪われた村"風の雰囲気が横溢したと思うが、いつもの赤川節で綴られるので、迫力は今一つ。その代わり、軽快なテンポで読み進めるので功罪相半ばか。登場人物の配置とストーリー展開はいつもながら巧みで感心させられる。
喉切り殺人事件の解決は苦しいが、物語の趣向なので仕方ない所か。結末に至って、「魔女たちのたそがれ」と言う題名が読む者の胸に染み渡る辺りは流石と言える。ストーリー・テリングの巧みさで軽快なサスペンスとホラー味を融合させた秀作。
ヒロイン依子は山村の小学校に赴任した教師。向こう気と正義感が強い。学校に慣れて来た頃に教え子が殺される。この事件をキッカケに依子は村全体が秘密に包まれている事を感じる。被害者の少女の葬儀の際、見知らぬ女性が訪ねてくるのだが、村の有力者が衆人環視の中、女性を刺殺しても何も起こらないのだ。村の駐在もその場に居たのに。やがて多江と言う少女と知り合ったのを機に、依子は村八分にされている<谷>の住人の存在を知る。刺殺された女性も多江も<谷>の住人だった。そして、依子が<谷>に興味を持ち始めた途端、何者かに襲われた上に辱めを受ける。更に女性を対象にして起きる連続喉切り殺人事件。県警も以前から村に興味を持っていた様子。特に田代と言う刑事は県警の中では失踪した事になっているが、この村に特別の関心があるらしく、突然依子の前に姿を現したかと思うと、また忽然と消える。村と<谷>の秘密とは一体何なのか ? そして殺人事件の犯人は ? これだけの題材があるのだから、書き方によっては、もっとドロドロとした"呪われた村"風の雰囲気が横溢したと思うが、いつもの赤川節で綴られるので、迫力は今一つ。その代わり、軽快なテンポで読み進めるので功罪相半ばか。登場人物の配置とストーリー展開はいつもながら巧みで感心させられる。
喉切り殺人事件の解決は苦しいが、物語の趣向なので仕方ない所か。結末に至って、「魔女たちのたそがれ」と言う題名が読む者の胸に染み渡る辺りは流石と言える。ストーリー・テリングの巧みさで軽快なサスペンスとホラー味を融合させた秀作。







