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魂でもいいから、そばにいて ─3・11後の霊体験を聞く─ 単行本 – 2017/2/28

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商品の説明

内容紹介

「今まで語れなかった――。でも、どうしても伝えたい」
そして、
〈誰にも書けなかった。でも、誰かが書かねばならなかった〉
〝不思議でかけがえのない物語″が、いま明らかになる!

あの未曾有の大震災から、今年で6年――。
その被災地で、死者を身近に感じる奇譚が語られているという。
最愛の家族や愛しい人を大津波でうしない、悲哀の中で生きる人びとの日常に、
突然起きた不思議な体験の数々……。
《愛する亡夫との〝再会″で、遺された妻に語られた思いは……。
津波で逝った愛娘が、母や祖母のもとに帰ってきた日に……。
死んだ兄から携帯電話にメールが届いて……。
早逝した三歳の息子が現れ、ママに微笑んで……≫
だが、〝霊体験″としか、表現できないこうした〝不思議でかけがえのない体験″によって、絶望にまみれた人びとの心は救われたのだった――。
著者は3年半以上も、そのひとつひとつを丹念に何度も何度も聞き続け、検証し、選び出し、記録してきた。
「今まで語れなかった。でも、どうしても伝えたい」という遺族たちの思いが噴き出した、初めての〝告白″を、大宅賞作家が優しい視線と柔らかな筆致で描き出す!
唯一無二の〝奇跡″と〝再生″の物語を紡ぎ出す、感動と感涙のノンフィクション。

【目次】
旅立ちの準備
春の旅
1『待っている』『どこにも行かないよ』
2 青い玉になった父母からの言葉
3 兄から届いたメール≪ありがとう≫
4『ママ、笑って』――おもちゃを動かす三歳児
5 神社が好きだったわが子の跫音(あしおと)
夏の旅
6 霊になっても『抱いてほしかった』
7 枕元に立った夫からの言葉
8 携帯電話に出た伯父の霊
9 『ほんとうはなあ、怖かったんだぁ』
10 三歳の孫が伝える『イチゴが食べたい』
秋の旅
11 『ずっと逢いたかった』――ハグする夫
12 『ただいま』――津波で逝った夫から
13 深夜にノックした父と死の「お知らせ」
14 ≪一番列車が参ります≫と響くアナウンス
15 あらわれた母と霊になった愛猫
16 避難所に浮かび上がった「母の顔」
旅のあとで

出版社からのコメント

「今まで誰にも話せませんでした。死んだ家族と〝再会″したなんて――」 大震災で愛する者を失った人びとの奇跡の体験と再生の物語。

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登録情報

  • 単行本: 256ページ
  • 出版社: 新潮社 (2017/2/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4104049026
  • ISBN-13: 978-4104049028
  • 発売日: 2017/2/28
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 12件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本 Amazonで購入
関連本をいくつか読んでいるが、一番良かったかも。もちろん、泣きっぱなしになるが、それだけでなく 逝ってしまった人も、家族を失ってしまった人も 想いあって愛で繋がっている事を実感できる。幽霊話、ではなく、愛の物語だと思う。私自身も不思議な事を体験しているし、(当然他人には話せない)、あの世も 魂も 科学ではかたずけられない体験を多くしてきた。人生の終わりを迎える年齢になって、なぜか?岡山県から この東北に転居して来た事も、何かご縁があるのかも・・と思い、本書を購入した。
亡くなってしまった愛する人達に 会いたいと思うことが日々あるが、私自身が「前向きに明るく残り少ない人生を 充実させないと会えないのだ」と、実感させて頂いた。悲しみに引きずられてばかりいては、会いたい人を困らせてしまう。がんばらねば!
ペットとの不思議な話にも心惹かれた。動物と馬鹿にしてはいけない! 彼らは、もしかすると人間よりも深い愛で寄り添っていたりする。私の現在の老いた愛犬も、前の不遇な死なせ方をした愛犬の生まれ変わりだと思っている。探せばきっと、もっと沢山のペットとの不思議な話があると思う。思わず夜中イッキ読みしてしまった、悲しみを知っている人にもお薦めだと思う。
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投稿者 waka 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー 投稿日 2017/3/5
形式: 単行本
著者の奥野修司氏は東日本大震災の2年後から被災地に通い続け、霊体験ともいえる不思議な体験をした人から話を聞き続けた。
子どもの頃から、「お迎え(死の間際にすでに死んだ人や通常は見ることがない事象を見ること)」を実体験として知っていた奥野氏だったが、被災地で掃いて捨てるほどあった霊的体験の聞き取りについては、初め気乗りしなかった。が、「お迎えは特別な現象ではなく、人が死んでいく過程で起こる自然現象と考えたほうがいいのではないか」との思いを共有できた余命わずかな医者の話を聞いているうちに、死者と逢いたいと願う生者の物語を聞いてみたいとの気持ちが沸き上がってきて、行動に移したという。

妻と1歳10ヶ月の次女を亡くした男性は、助けに行こうと思えば行けたのに、津波を想定せず職場にとどまり、「なぜ助けに行かなかったのか」と後悔し、自分を責め続けていた。2週間後に発見された二人を火葬にした夜、夢の中で二人があらわれ、夢から覚めても、目を閉じると同じ映像が見え、「これは魂だ」と感じたという。その翌日、瓦礫の中から、ビデオテープ、デジカメ、SDカード、婚約指輪の入ったケース、ぬいぐるみ、ボール、お絵かきボードなどが見つかった。その後も二人の魂が導いてくれるかのように、遺品がいろいろ見つかった。3年後の命日にも、何気なしに見た溝に腕時計が転がっていたという。
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投稿者 本格派 トップ500レビュアー 投稿日 2017/3/16
形式: 単行本 Amazonで購入
3.11、東日本大地震の2年後から岩手、宮城、福島に何度も通い、収集した例体験談集。
ネットには、津波の映像や震災後に撮られた心霊動画がたくさん載っている。あれだけの人が一度に亡くなったのだから当然だろう。
そのことを知っていたので、この本の存在を知ってすぐに購入した。
本書で紹介されているのは、津波で亡くなった家族が夢に出て来て残された家族を勇気付け、生きる希望を与えてくれた、というものばかりだが、著者が実際に聞いた話としては圧倒的に、いわゆる「幽霊」現象だと言う。家族との再会ではない、恐い存在としての幽霊を見たという体験談だ。しかし著者は家族との再会の体験談だけを収集することにした。その理由は、死の間際に亡くなった両親が現れるなどの「お迎え」と呼ばれる現象への興味だったようだ。

ここで取り上げられている体験談で多いのは夢の中に出てくるもので、「単なる夢じゃないの?」と思えなくもないが、夢では片付けられない不思議な体験もある。また、予知のような現象や、亡くなった家族から携帯電話が掛かってきたり、亡くなった子供が好きだったおもちゃが突然動き出すといった理由の説明できない物理的現象もいくつか紹介されている。

亡くなった後の魂の動きにはかなり共通したものがあるようだ。残された家族が悲嘆に暮れている時期には現れず、
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形式: 単行本 Amazonで購入
あの大震災は、無数の人々の人生を、無残にも断ち切ってしまった。そして生きのこった人たちはその悲しみを抱えながらなお生きていかねばならない。
だが、これほど大きな、ほとんど暴力的なまでの悲嘆にどう耐えていけばいいというのか。最愛の幼な子を津波にさらわれた母は、あるいは父や母を海にのみこまれた子供たちは、突然の、理不尽としか言いようのない災厄に見舞われてほとんど生きる気力すらもてない。それでも日々の暮らしは続くのである。大切な人は戻ってこないのに街が復興していくのをみることの辛さは察するに余りある。
本書はそういう人々が、不思議としか言いようのない霊体験をつうじていかにして亡くなった人々との絆を再確認し、そして生きることへの勇気をふたたび奮いおこそうとしているのかを、われわれに伝えてくれる。その語り口は内容にふさわしく、もの静かで慎み深い。読み終えてから、ロシアの作家の「記憶よ、語れ」という言葉を思い出してしまった。封印された記憶をときほぐし、人々の沈黙の声を大切に包み込むようにして届けてくれた著者に感謝したい。
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