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鬼龍院花子の生涯 [DVD]

5つ星のうち 4.5 30件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: 仲代達矢, 夏目雅子, 岩下志麻, 丹波哲郎
  • 監督: 五社英雄
  • 形式: Color, Widescreen
  • 言語: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 東映ビデオ
  • 発売日 2002/07/21
  • 時間: 146 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 30件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B000066AEI
  • JAN: 4988101096749
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商品の説明

Amazonレビュー

   戦前の土佐の侠客「鬼政」こと鬼龍院政五郎(仲代達矢)の壮絶な半生を、養女・松恵(夏目雅子)の視点からつづっていく文芸任侠映画。実娘・花子(高杉かほり)を溺愛しながらも、その一方で血のつながっていない松恵と心通わせる鬼政の不可思議な絆はあまりにもせつなく、数々のダイナミックな殺陣シーンにも勝る情念の迫力を醸し出す。
   自身、背中に入れ墨をしょった侠客でもあり、銃砲所持で逮捕の憂き目に遭っていた映画監督・五社英雄の起死回生の作品。また、「なめたらいかんぜよ!」の名台詞でも知られる薄幸の名女優・夏目雅子の代表作でもあり、さらには撮影、美術など、映画ならではのコクと気品に満ち満ちた傑作である。
   原作は宮尾登美子で、以後『陽暉楼』『櫂』などなど、土佐を舞台にした彼女の小説が続々映画化されることになった。(的田也寸志)

内容(「Oricon」データベースより)

宮尾登美子の原作を五社英雄監督が映像化した、土佐の侠客と彼を取り巻く女たちの生き様を描いたドラマ。仲代達矢、夏目雅子ほか出演。

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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: DVD Amazonで購入
今現在、YouTube にも Up されていますが、夏目雅子さんの名セリフで有名な映画と言うことで、コレクションしました。
終盤近く、一度きりだったので、残念。画質はまあまあだったけど、音量はいつもより2倍位にしないとセリフが聞き取れなかった。
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投稿者 レブロン トップ500レビュアー 投稿日 2012/5/20
形式: DVD
宮尾登美子の同名の小説の映画化だが、五社監督の視点・美学から再構築された映画だと思う。

原作は、養女・松恵の理知的で冷静な目を通して、娘の花子の生涯を戦後昭和30年代末まで追っている。タイトル「鬼龍院花子の生涯」と映画の中での花子の比重に若干違和感がある方もいるかと思うが、映画では鬼政と松恵が軸になり、花子の比重が異なるためだと思う。
また、鬼政一家の盛衰を通じて、ヤクザの愚かさ、虚しさ、その稼業の危うさなどを描かれている。鬼政一家にしても、落ち目になってからの描写にかなりの頁が割かられている。鬼政にしても、親分としての威厳があるものの、娘・花子は溺愛して意志が弱くだらしない人間に育ててしまう。子分たちも、博打好きや女好きの面が強調して描いてある。

それに対し映画五社監督の視点での「男の美学」「侠客の美学」というものを強く押し出している。鬼政を侠客の筋を通す男として描いている。鬼政の男っぷり、色気等、仲代達矢の演技は絶品だった。単なるヤクザの親分ではなく、侠客としての美学をも表現するためには、仲代達矢の演技力と存在感は不可欠だった。岩下志麻もはまり役だったと思う。

鬼政一家の兼松(夏八木勲)や相良(室田日出男)も独自のエピソードを追加して存在感を出している。特に相良は松恵への思いやりもある優しい男になってい
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投稿者 rrr 投稿日 2014/8/30
形式: DVD
見所の多い娯楽作品ですが、白眉と感じたのはタイトルに込められた語りの仕掛け。あの時代、無数の名もない女たちが、花子のように生まれた境遇に囚われ翻弄され、己の無知無学や無力さを自力ではどうすることもできず、人知れず無力に散っていった。映画として真っ先に観客の目を奪うのは、夏目雅子演じる松恵のように可憐で美しく慈悲に富み、運命を自分で切り拓いていくことのできる聡明な女だったり、仲代達矢演じる鬼政のように持って生まれた豪放磊落な気質を野放図に解き放ち、時代に抗い己のエゴや美学を貫き通す男だったりしますが、その生き方が強く華々しく魅力的であればあるほど、「花子」という空洞な存在の哀しさが残酷なほどに引き立てられ、全体を包む荘厳なテーマとして象徴化されていく。生き方が多様化したといわれる現代は、多くの「花子」たちの死屍累々の上に築かれたものであることに気づかされると同時に、そのような現在もまた、光あるところ影のようにして数多の人間が「花子」として時代に呑み込まれていくという、時代を超えた無常と慈悲の眼差し。松恵には原作者宮尾登美子、鬼政には五社英雄監督の情念が投影というレベルを超えて憑依しているように感じられます。これは「特殊な時代の特殊な人の特殊な物語」ではない。このタイトルに秘められた仕掛けこそが、この作品をして、スター競演のエンターテイメント作品でありながらも、重厚で普遍性のあるテーマや奥行きを持つ文芸作品として成立させている肝心要の役割を果たしていると感じました。
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形式: DVD
土佐の侠客、鬼政一家の顛末と鬼政に翻弄される女たちを描いた本作。
五社の作品は僕はあまり好きではないのでどうかな?と思ったんですが、「櫂」につづきこれは良かった。
「鬼龍院花子の生涯」、「櫂」それに「序の舞」も宮尾登美子原作。
宮尾さんの本は不勉強なもので読んだことがないのでどれくらい原作に忠実なのかわかりませんが、この三作についていうと土佐のおんなの業、情念のようなものを克明に描き出しているかなと。
夏目雅子、お美しい。
あの啖呵は今の女優さんじゃなかなかできる人も少ないんじゃないかな〜。
夏目さんに限らず、昔の女優さんは実に艶っぽいなぁと古い映画を観るたびに思う。
それにこの作品、仲代達矢の変な踊りも見れるし(笑)。
ただ、なぜ僕がこの作品を購入したかというと、我が敬愛する成田三樹夫氏が出ているからなわけで・・。
で、どうかというと三樹夫氏ほんのちょびっとしか出てこない・・。
無念!
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形式: DVD
子供の頃にTVで見たときはストーリーを理解できなかったけど
大人になってから見直すとその完成度の高さにただただ絶句します。
なんといっても仲代達矢の演技が凄くて・・

ストーリーの展開とともに時代背景の移り変わりや、
それによって変化する鬼政たちの状況なんかの描写も細かく表現もされています。
たとえば、晩年財政難に陥った一家を表現するのに割れた窓ガラスをテープで貼って
修理してあるような細かい描写があったり、とか。
同時に鬼政や組員たちも歳を重ね、それに応じた演技の変化も見どころです。
そして最後には覚悟を決め自分の死について語る鬼政・・
どんな世界に生きていても人間の根底にあるものには変わりないなぁと思ってしまいました。
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