鬼滅と言えばテンポの良さが良く褒められてますが、実態は本来描くべき部分を端折ってるだけの欠陥作品です。
描かないといけない部分を描かず単行本で作者自ら後付けをしてくるので物語にも矛盾が生まれたり「そんな大事なことは本編で描け」とつっこみたくなりますね。
無惨戦の4つの薬については、もう擁護不可能でしょう。ご都合展開すぎます。
人間化できる薬は事前に珠代と炭治郎のやりとりで明確になっていたのでいいとして、分裂の阻止、細胞の破壊、老化などの効能が何の前触れもなく追加されることに違和感しかありません。
無惨様も腕を振り回すだけでラスボスとは思えない威厳の無さ、地味さ。絵が映えない。
小物キャラ設定は初期から同じなので何も思わなかったですが、バトルが退屈すぎる。
ここまで盛り上がらない最終戦ってある意味凄い。
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