少年ジャンプ漫画でかかせない修行編の終わりとついに始まる無惨との決戦編に突入しました。この戦いはこれまでの未来へ託して繋げてきた“人の想い”というものが試されます。これまでの鬼との戦いが生ぬるく感じるくらい辛くて苦しくて悲しい戦いが始まりますので心してください。たとえ、その戦いに涙して目を背けたくなって逃げたくなっても私たち鬼滅ファンはもう逃げられません。なんせ、この作品を描いているのは一度噛んだら放さないワニ(吾峠呼世晴先生)なんですから。あと、ワニなので噛んだらデスロールしてきますので致命傷は免れません。
覚悟して読んでください。
鬼滅の刃 16 (ジャンプコミックス) (日本語) コミック – 2019/7/4
吾峠 呼世晴
(著)
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23巻中16巻: 鬼滅の刃
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本の長さ192ページ
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言語日本語
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出版社集英社
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発売日2019/7/4
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寸法11.2 x 1.3 x 17.6 cm
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ISBN-104088818679
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ISBN-13978-4088818672
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
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上位レビュー、対象国: 日本
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2019年7月4日に日本でレビュー済み
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126人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
技名叫んで訳わからない攻撃を繰り出すだけの漫画。話も飛び飛びだから粗筋を読んでいる感じ。
今までの全巻ストーリーも味方も敵も技もすべてが同じ様に見える。戦闘中キャラが前説もなくいきなり強くなる。
修行してるストーリーがあるけど何のために何をやってるのか、どう強くなったのかが訳わからない。
キャラや技やストーリーの特徴が無く描き分けが出来ていない上に細かい部分の話が飛ぶ。戦闘描写も雑。
敵も強そうに見えず、ピンチな場面が全然ピンチそうに見えない。
伏線ぽいものは回収を匂わせてるのに読者に丸投げなのが本当腹立たしい。
ジョジョでいう所の工夫して敵を倒しましたってところの目に見えて解る「工夫」が全くないか浅いし、その説明的な描写も全くない。
敵の攻略法をあらかじめ知ってたかのように気づく主人公に噴き出すかと思った。
設定や粗筋だけがきちんとしてるから面白そうにみえるので始末が悪い。
頭を空っぽにして眺めるには良いと思う。
今までの全巻ストーリーも味方も敵も技もすべてが同じ様に見える。戦闘中キャラが前説もなくいきなり強くなる。
修行してるストーリーがあるけど何のために何をやってるのか、どう強くなったのかが訳わからない。
キャラや技やストーリーの特徴が無く描き分けが出来ていない上に細かい部分の話が飛ぶ。戦闘描写も雑。
敵も強そうに見えず、ピンチな場面が全然ピンチそうに見えない。
伏線ぽいものは回収を匂わせてるのに読者に丸投げなのが本当腹立たしい。
ジョジョでいう所の工夫して敵を倒しましたってところの目に見えて解る「工夫」が全くないか浅いし、その説明的な描写も全くない。
敵の攻略法をあらかじめ知ってたかのように気づく主人公に噴き出すかと思った。
設定や粗筋だけがきちんとしてるから面白そうにみえるので始末が悪い。
頭を空っぽにして眺めるには良いと思う。
ベスト500レビュアーVINEメンバー
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今回の巻でいろいろな進展がありました。
前巻に引き続き修行編、悲鳴嶼さんの過去編、その後襲撃、無限城編と一巻でかなりお話が進みます。
ここ最近真面目な場面でもユルさが増えてちょっとなーと思っていましたがそのユルさも多少減りました。
でも前半はギャグ漫画に近い描き方にユルさでちょっと読む気が減るなーという場面も。
話の展開的には修行編の短さというか、炭治郎の主人公補正の飲み込みの早さがありすぎて努力!という感じもなく修行編いる?と思ってしまいました。
今後の展開も楽しみですが、絵柄のユルさ、話のユルさに耐えられるか不安です。
前巻に引き続き修行編、悲鳴嶼さんの過去編、その後襲撃、無限城編と一巻でかなりお話が進みます。
ここ最近真面目な場面でもユルさが増えてちょっとなーと思っていましたがそのユルさも多少減りました。
でも前半はギャグ漫画に近い描き方にユルさでちょっと読む気が減るなーという場面も。
話の展開的には修行編の短さというか、炭治郎の主人公補正の飲み込みの早さがありすぎて努力!という感じもなく修行編いる?と思ってしまいました。
今後の展開も楽しみですが、絵柄のユルさ、話のユルさに耐えられるか不安です。