この小説も含めた、
JUMP j BOOKSから出ている鬼滅のスピンオフシリーズともいえる3巻を購入しましたが、
そのどれもが、いったい誰の台詞で、
いったい誰に向かって言ってるのか戸惑うことが多く、イライラしました。
酷評したい人の気持ちもわかるなと思いました。
内容は理解できますし、それなりに感動もしますが、しかしイライラします。
鬼滅の刃の小説は、こちらのスピンオフシリーズだけではなく、
漫画の小説版がみらい文庫のほうから2冊出ていたり、
また無限列車の小説はみらい文庫とJUMP j BOOKSから
それぞれ出ていますが、正直言って、
作家が違うとこうも違うのかと思うほどです。
JUMP j BOOKSのこちらのスピンオフシリーズは、
書いた人はコ●採用じゃないのかと疑いたくなるほどで、
とてもとてもプロとは思えないような酷さです。
この程度で、よく鬼滅の小説を担当するという
幸運にたどり着けたなと驚愕します。
どうもこの方は、鬼滅以外の小説もすべて、
数冊程度を誰かと連名で書いてるレベルの方のようですが、
その程度の方がどうして採用されたんだろうと不思議です。
せっかくの小説が台無しです。
作家を変えて出版し直してほしいです。
もったいなさ過ぎです。
こんな出来では原作者にも登場人物たちにも失礼ですよ。
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