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[諸田玲子]の鬼あざみ (講談社文庫)
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鬼あざみ (講談社文庫) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

強盗、追いはぎ何でもござれ。白昼堂々、金品を強奪する荒稼ぎで八百八町を騒がせる凶賊、鬼坊主一味。だが、頭の清吉と情婦のおもんを始め、はみ出し者の若者たちは強い絆で結ばれていた。悪に魅入られし者の破滅的な生き様を描く大江戸ピカレスクロマン。(講談社文庫)

内容(「BOOK」データベースより)

白昼堂々、金品を強奪する荒稼ぎで、江戸を騒がせた鬼坊主清吉と、情婦・おもん。悪に魅入られた若者たちは破滅に向かってつき進んでいった。江戸の暗黒面を描く書下ろし時代長編。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 353 KB
  • 紙の本の長さ: 220 ページ
  • 出版社: 講談社 (2003/6/15)
  • 販売: 株式会社 講談社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00HV9UV8E
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5 2件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
~都立雑司が谷霊園には「鬼あざみの入口」という道標が立っています。本作の主人公、鬼あざみ清吉の墓があるのです。水木しげる『カラー版妖怪画壇』(岩波新書)にもこの墓は紹介してあったなあ。
『お鳥見女房』で雑司が谷を舞台に下級武士の生き様を描く作者が、江戸の漂泊民・無宿者たちを取り上げた本作。雑司が谷つながりかと思ったら、本作には登場~~しません(墓は大正の頃浅草から引っ越してきたので)。残念。
「ノワール」と称するだけあって、主人公はファム・ファタールです。宿命の女。彼女がいかにして盗賊・鬼あざみとかかわっていくか、しっとりとした筆致で綴られます。
しかしですね、この作者の持ち味はしっとり風味であって、暗黒荒涼絶望味ではないの。現代的なノワールを期待するとハズ~~レ。誰にも諸事情があって悪の道に入ったり捕まえる側に回ったりするという、この作者には人々への愛情の視線が常に在るため、非情に徹し切れません。この温かさは、作者の限界であると同時に大きな可能性ではないかと、一ファンは期待しています。到来物の高級和菓子のような、美味しいけどちょっと食い足りない作品でした。でも、美味しいんですよ。ホント~~。~
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形式: 文庫
諸田さんの悪人を主人公にした物語です
読み終わって解説を読むまで実在の人物とは知りませんでした
江戸時代世間を騒がせた悪党「鬼坊主」の女「おもん」が主人公です

前回読んだ、諸田さんが描く悪人を主人公にした小説は「空っ風」で次郎長の子分の「小政」が主人公でした
またその前は「次郎長」の二代目女房の「お蝶」を描いた小説を読んでいます
その2冊を読んだ知識を元に、同じ感覚で読んだのでこの小説の主人公はどうみてもプチ悪人です
それに実在の人物とは知らずに読んだから波乱も少なく、悪人といってもスケール小さいなと思っていました

でも歴史上の人物を描いた小説なら妥当かもしれません
「鬼坊主の清吉」は歌舞伎にもなっているし、「鬼平犯科帳」で「鬼坊主の女」としてテレビドラマにもなっているようです

物語のスケールは小さいですが諸田さんの目の付けどころは鋭いです

先に読んだ悪人を主人公にした二冊くらべるとスリリングな場面がすくなく諸田さんらしい緊張感がないのが残念でした
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