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高熱隧道 (新潮文庫) 文庫 – 1975/7/29

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登録情報

  • 文庫: 237ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1975/7/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101117039
  • ISBN-13: 978-4101117034
  • 発売日: 1975/7/29
  • 梱包サイズ: 14.6 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 87件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 13,127位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
完成までに300人を超える死者を出した、
黒部峡谷発電所設立のための隧道(トンネル)工事についてのルポルタージュ。
冠されたタイトルの名の通り、異様な熱気が文字から浮かび上がる。
舞台は昭和初期の富山であるが、
温泉湧出地帯で大規模な隧道工事を完遂させた例はその時点ではほぼゼロに等しく、
また、その山に入って人間が手を加えようとすること自体、
地元の人間からすれば狂気じみた行為であったため、
計画から実際の工事に至るまで全てが暗中模索の苦労の連続であったことがうかがえる。

まず、単純に、怖い。
孔を掘る岩肌が160度近くだなんて、そもそも私たちの日常ではあり得ない状況だ。
しかも、そんな高熱の中でダイナマイトを取り扱い、
発破をかける作業をしなければならない。
暗い孔の中、気絶しそうな熱気と、
いつ自然発火してもおかしくないようなダイナマイト…異様な状況である。
また、厳しい自然vs人間、というテーマも盛り込まれていて、
作中に出てきた「ホウ雪崩」という恐ろしい爆発系雪崩の存在も
全く知らなかったので大変興味深かった。

ただ、この作品の本質的な部分はやはり「人間」なのだろうと思う。
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投稿者 写楽 投稿日 2014/6/29
形式: 文庫 Amazonで購入
男気(義侠心)を感じる作品。

人は、パンのみにて生きるにあらず(命懸けの仕事は、お金だけではできない)。 (36P)。

下手な笛では、踊れない(自分だけ安全な場所に居て、「兵隊は前線に」って言っても、それは無理)。 そこに、裏付けないと(万一の際は、それ相応の対応が)。

ヘタこいた時(事故った時)こそ、上に立つ者の力量が試される。 人間性が見える(人が付いてくるか?)。 (105~111P・114~119P)。

人間誰しもが内包する、暗く、深い闇を感じさせるラスト。
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形式: 文庫
平成の日本で、この小説と非常に近い職場環境を経験しました。
現在は閉山しましたが、国内の鉱山で、岩盤温度は最高180度。
爆薬や雷管の自然発火を防ぐため、火薬メーカーに特注の耐熱爆薬と
耐熱雷管を製造してもらっていました。
岩盤温度が低い現場もありましたが、高温現場では小説と同様に常時
放水が必要で、水が途中で熱くならないように、トンネル先端の
放水口まで断熱材を巻いたパイプで送水していました。
熱気はファンと通気パイプで排気。足元の泥水はポンプで排水。
放水と排水・排気の総力を挙げて作業現場を冷やしても、湿度100%、
気温50度以上の現場が数箇所ありました。この環境では、汗は乾きません。
逆に汗が外気に熱せられて熱湯になります。体を冷やす方法は氷水を
飲むか、放水シャワーに打たれることだけです。最もきつい現場では、
熱の波が顔に当たってくる感覚が有り、防塵マスク越しに吸い込む
空気で喉が焼けそうでした。放水シャワーの中から出て作業できる
時間はどう頑張っても1回で1分未満でした。
現場までの通路は放水しておらず、一定間隔で蛇口があるだけなので、
一般的な耐久力では現場まで辿りつくこともできません。ここでの
作業
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形式: Kindle版 Amazonで購入
マネジメントとか言われるが、ブルーカラーとホワイトカラーの違いの本質は昔から変わっていない。
妬み、恨み、つらみをどうコントロールするか、綺麗事だけでは回せない。
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投稿者 Kaya 投稿日 2016/11/26
形式: Kindle版 Amazonで購入
立山劔、裏剣に登るので、あの近在のあらゆるガイドに出て来るんで内容は知ってましたが、凄惨だと皆謂うので、滅入るのが嫌で読まなかったんですが、今回やっとちゃんと読みました。まぁ日本のブラック企業は今だってこんなものなので日本でよくある風景ではありました。雇用する側も雇用される側も軍人でもないのに死までがビジネスの勘定に入っているのが暗澹とする思いですが、そこがとてもリアリティがあって良かったです。
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形式: 文庫 Amazonで購入
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今から80年前の昭和11年(1936年)8月から4年間に
亘って黒部川のダムを建設する為の隧道工事の実話
を仮名こそ使っているが、実録に近い形で、再現した
この著書は、恐怖小説ともいえるかも知れない。
度重なる事故、高温の山でヤケドを追いながら必死に
隧道を建設しようとする人びとの姿は感動的だ。
累計300名を超える犠牲者、150度を越える熱地獄での
作業、隧道工事市場稀に見る難工事を完成させた人びと
はひっそりと現場を後にした...
死者の変貌ぶりで遺体の見分けもつかない中で、葬儀と
保険金支払いが終った後に出た新たな遺体をこっそり
始末するシーンなど、恐ろしさが募る。
吉村昭のどの著書にも見られることだが、実に詳しく
リサーチを行なって書かれていて、その迫力には圧倒
される。頭の下がる思いだ。
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
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