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高慢と偏見 上 (ちくま文庫 お 42-1) 文庫 – 2003/8

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

元気はつらつとした知性をもつエリザベス・ベネットは、大地主で美男子で頭脳抜群のダーシーと知り合うが、その高慢な態度に反感を抱き、やがて美貌の将校ウィッカムに惹かれ、ダーシーへの中傷を信じてしまう。ところが…。ベネット夫人やコリンズ牧師など永遠の喜劇的人物も登場して読者を大いに笑わせ、スリリングな展開で深い感動をよぶ英国恋愛小説の名作。オースティン文学の魅力を満喫できる明快な新訳でおくる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

オースティン,ジェイン
1775‐1817。イギリスの小説家。おもに結婚話を題材とした、平凡な日常生活のドラマを皮肉とユーモアをもって描き、完璧な芸術へ高めたと言われる

中野/康司
1946年神奈川県生まれ。青山学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 360ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2003/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480038639
  • ISBN-13: 978-4480038630
  • 発売日: 2003/08
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 11 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 26件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 75,705位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
専門家ではありませんが、この小説は愛読書で原作含め訳書を何冊か読みました。
原作は星5。ここでは翻訳について書いています。
読みやすさを重視し、細かいニュアンスよりもストーリーをテンポよく楽しみたい方向けです。
おそらく面白く一気に読み進めることができるでしょう。
でも原作の良さを味わうには若干問題があるように思います。一言でいうと文章が子供っぽい。
優れた文芸作品を読んだという気がしないのです。
原因として、わざと暗示的に書いてある部分や代名詞などをいちいちわかりやすい言葉に置き換えてしまっていることがあげられます。
例えば原文にはない「プロポーズを断った時」や「愛の告白」といった陳腐な表現が繰り返され、そのために表現の奥行き、文章の味わいが損なわれているように思われるのです。
またオースティンの文章は一見何のことを言っているのか解りにくいことがあるのですが、それについて訳者自身の解釈による説明が地の文につけ加えられていることがあるのですが、中には異議を唱えたくなる見解も見られます。
せめて会話文は原文の表現に忠実に訳してもらいたかった。
当時の風習などについての註が比較的多く入っているところは理解を助けてくれます。

他の訳についても少し
新潮(中野
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投稿者 m-77 投稿日 2006/3/23
形式: 文庫
外国作品は翻訳によってその作品の雰囲気を伝えられるかどうかが決まってしまう。この中野康司訳は、わかりやすさではほかの翻訳に群を抜いているが、作品の雰囲気や趣を伝えるという点では劣る。と言うのも、わかりやすさを心がけるあまり、意訳しすぎて、原作者の言い回しなどが伝わってこないのだ。私は同じ中野でも中野好夫訳(新潮文庫「自負と偏見」)を買って読み、こちらは図書館で借りて、わからない部分を読んだ。

ジェーン・オースティンの作品は「Emma」を一番最初に読んだが、この作品にしろ、エマにしろ、非常によく構成が練られていて、一見関係ないような話があとになって意味を持ってくることがよくある。それだけ伏線が多様に張られていることだと思うが、そこがオースティン作品のおもしろさの一つだろう。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
仏経済学者ピケティは著書『21世紀の資本』でオースティンの小説にしばしば触れ、そこで描かれた富の不平等を問題視する。しかしこのオースティンの代表作を素直に読めば、富の不平等は人間にとって真の問題でないと気づくはずだ。

舞台は18世紀末頃の英国の田舎。主人公エリザベスの一家は、父が地主だが大金持ちではなく、貴族より格下のジェントリー階級に属する。二十歳のエリザベスは聡明で正義感が強い。身分違いや家柄違いという言葉には怒りを燃やす。

この作品で最も感動する場面の一つは、甥との結婚を阻止しようと乗り込んできた貴族キャサリン・ド・バーグ夫人に対し、エリザベスが一歩も退かず渡り合うところだ(下巻、第56章)。「実際に結婚するかどうかを決めるのは〔略〕結婚する当事者です」

結婚しないと約束せよという夫人の要求を、エリザベスは毅然として「いくら脅されても、そんなばかな約束は致しません」と拒否する。夫人に干渉の権利はないと反論し、自分が幸せになる道を進むのに他人の指図は受けないと言い切る。

この場面が感動的なのは、若いエリザベスが身分や富の違いに臆することなく、対等な精神で夫人に立ち向かうからだ。オースティンは作中で富の不平等を問題にしない。人間にとって大切なのは精神の平等だと知っていたからに違いない。
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形式: 文庫 Amazonで購入
古い作品なので物語の単調さはあるものの、退屈せずに楽しめるのはやはり原作の力でしょうか。翻訳も現代的で、いわゆる「翻訳調」ではないので読みやすいのですが、どうしても敬語の使い方に違和感があります。敬語を正しく使わないと、登場人物の身分や時代感覚などを表せないと思います。高貴な人の言葉とは思えない言い回しが気になります。
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形式: 文庫 Amazonで購入
気が滅入って落ち込んだ時、「高慢と偏見」をひっぱり出してきて読む。元気のいいキラキラしたエリザベスが出てくると、憂さが吹っ飛ぶ。「エリザベスはこれまで登場したなかで一番魅力的な人物、、、彼女を好きになれない人がいたら我慢なりません」とは他ならぬ作者のことば。個人的には父ベネット氏と娘の嫁入りしか頭にないベネット夫人が笑わせる。
頭はいいのだが自らは動こうとせず終始皮肉な言辞を弄する彼は、まるで自分自身を見るようだし夫人の馬鹿さ加減はうちのカミサンそっくりなのである。

素材としてはハーレクイーン的だが、人間観察が深く鋭く、俗物をからかい笑い飛ばすパロディがあること、これがなんといってもオースティン小説の醍醐味である。訳者解説に紹介されているヴァージニア・ウルフの評言「15歳の少女が部屋の片隅で世界を笑っているのである」は本質を突いていて流石である。

本作品は作者22歳のころに「第一印象」というタイトルで書きあげたものらしい。たしかにヒロインのエリザベスは当初、ダーシーの高慢な態度、ウイッカムの愛想良さに惑わされ両人物を見誤る。第一印象にのみ頼る愚かしさと、後日経験を重ねこれを修正していく過程が物語となっていく。

後期作品「マンスフィールド・パーク」と「説得」になると、筆致はまじめさを帯び、笑いとパロディは少々
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