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騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編 単行本 – 2017/2/24

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商品の説明

内容紹介

物語はここからどこに
進んでいこうとしているのか?

その年の五月から翌年の初めにかけて、私は狭い谷間の入り口近くの、山の上に住んでいた。夏には谷の奥の方でひっきりなしに雨が降ったが、谷の外側はだいたい晴れていた……それは孤独で静謐な日々であるはずだった。騎士団長が顕(あらわ)れるまでは。


登録情報

  • 単行本: 544ページ
  • 出版社: 新潮社 (2017/2/24)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4103534338
  • ISBN-13: 978-4103534334
  • 発売日: 2017/2/24
  • 梱包サイズ: 19.2 x 14 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 176件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本 Amazonで購入
直感的に「騎士団長殺し」という絵画が「箱庭」的だなと感じます。どうも、なにか怪しい。

※「箱庭」とは、砂をしいた箱の中に、自由におもちゃなどを入れていくもので、「箱庭療法」(心理療法の1つです)に使用されるものとして知られています。これは心理学者である河合隼雄(先生)が1960年代に西洋から日本に持ち帰り、国内に広げたものです。なんとなく知っていらっしゃる方も多いかと思います。

秋川まりえが週に1度スタジオにやってきて、「私」と1対1になり、肖像画のモデルになるという設定もどこか心理療法を思わせます。やはり、怪しい。まるでクライエントと治療者のよう。
その線にそって読んでみると、「騎士団長殺し」は小説の中では、雨田具彦が描いた絵画として存在しますが、騎士団長・顔なが・ドンナアンナ含めて、このおもちゃ・人形たちを画中に配置したのは、この小説の書き手である村上春樹です。そういう意味では、「騎士団長殺し」という存在は、雨田具彦によって描かれた「絵画」であり、村上春樹の書いた「小説」でありながら、同時に村上によって作られた「箱庭」という存在になっているとも読める。二重メタファー構造になっている。
人を観察し「肖像画」を描くということは、「小説」を書くことでもあり、同時に「心理療法」を行うことと読み替えることができるように思える
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形式: 単行本
かつてあった、切実さ、失われ損なわれてしまって二度と戻らないものたちへの痛切さ、が、本作品では全然認められない。

ノルウェイの森にはあったのにな~。年取ったから安定しちゃった?
あれは単なる通俗小説だと、ある評論家に切り捨てられていたが、この人の最良の作品は、自分の経験をベースに真摯に何者かと格闘した作品、ノルウェイの森なんじゃないだろうか。だめ?
本作はさらっと読めますが、うーん、私の読みが足りないの?

老画家の魂との痛くて厳しいやり取りが全然感じられなかった。そこが本作のキモなんじゃないの?
ウィーン1938年とか南京とか歴史への興味に逃げていて、真正面から魂と格闘していない感じ。
メタファーとかイデアとか、手垢のついた言葉には驚きがありません。謎の空間を通り抜けて穴に出るのも、ああまたかという感じです。

なんか、突き刺さるものがなかったな。切実さがなかったな。
さらっとしてて、まあ面白かったけど。グレートギャツビーのように読み直すかというと、どうかなあ。
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形式: 単行本 Amazonで購入
第一部を読んでいて、これは「ねじまき鳥クロニクル」や「1Q84」を超えるのではと期待していたが、第二部を読み終わっての感想は微妙。村上春樹の視点はどうも旧態依然としているようだ。たとえばオーウェルの「1984」ならば、一昔前の著者の世界観による全体主義への鋭い批判ではありながら、これはこれで今もおいそれとは風化していない。しかし村上春樹の作品には体制批判の匂いは感じられるが、結局その本性は体制擁護ではないのか。寓話ともいえる物語の中で、主人公に殺されてしまう騎士団長が犠牲はつきもので落着してしまうのは残念でならない。なぜなら、犠牲はつきものというのは暴力を肯定する権力者の常套句でもあるからだ。村上春樹と一見似たような作家と位置付けられているポール・オースターは、彼の書く物語で犠牲はつきものとは言わない。オースターはむしろ犠牲の無い社会を夢想している作家に思える。村上春樹よりもポール・オースターのほうがノーベル文学賞に近いだろう。
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形式: 単行本 Amazonで購入
村上春樹の本は初めてですが、ちょっと難しいですねー
マニア向けなのでしょう!
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形式: 単行本 Amazonで購入
中身はちゃんとしていて、読ませると思います。母親のしていることははっきりわからないけども、嫌な感じ、というのは周りの人(特に子供)には、わからないけどわかる、という部分が好きです。自分なりに読むと、移り気な女性は内面に天秤をかけて、元に戻るために都合の良い嘘と託卵を試み、そして主人公は内面が成熟する、という気がしました。どの道苦い物を孕みつつも人は時代を限られた時間進み見ていくしかないのだ
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形式: 単行本
非現実的な比喩と現実が溶け合う瞬間があって、村上春樹はそれが上手い。
それをたった一行で表現していたり、小説全体で表現していたりする。
だから今回の騎士団長のようなファンタジー的な要素もすんなり受け入れられるし、妙にリアリティを持たせる料理や車やセックスの描写も何かのモチーフとして処理できる(できない人には読めない)。

にしても彼は、万物はメタファーと言うが、果たしてその事を自分でどこまで理解しているのだろう(若干投げやりな発言のようにも思える)。
出てくるモチーフには全て暗喩を与えているのであろうが、意識的なのか無意識的なのか読む限りでは分からない。

そして、この騎士団長殺しを語る上で、この意識-無意識の問題はとても重要に思える。

他のレビュアーも指摘しているように、今回の小説にこれまでの設定をまるっと移植しているのにも何か意図があるのだろうが、それが読者に向けたものなのか自分自身に向けたものなのかが本当に謎であるからだ(フォーマット化して手抜きしているなんて邪推するような人もいるみたいだが)。

「分かってもらいたい」のか「分かろうとしている」のか、とっても大きな違いではあるが、いずれにしても、村上春樹の創り出す世界の輪が閉じられる日も、そう遠くないのではないだろうか。
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