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騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編 単行本 – 2017/2/24

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商品の説明

メディア掲載レビューほか

ハルキ世界の満漢全席『騎士団長殺し』を全世界が待ちわびた

村上春樹、4年ぶりの書き下ろし長篇

村上春樹4年ぶりの書下ろし長編『騎士団長殺し』全2巻が、去る2月24日に全国同時発売。室蘭線列車事故の影響で北海道のみ発売が1日遅れたのがニュースになるほどの同時ぶりで、出版界のボジョレー・ヌーボーとも言われる恒例のカウントダウン販売にも各地で深夜の行列ができた。

東京・神保町の三省堂書店では、購入者が店内の特設スペースで始発まで本を読めるイベントを実施。私は物見高くこれに参加したんですが、取材のTVカメラに囲まれる中、10人ほどの客が会議机に向かって黙々と村上春樹を読む光景はなかなかシュールでした。

まあしかし、みんながヨーイドンで同じ本を読みはじめるなんて滅多にない経験だし、全世界が待ちわびるハルキの新刊をいちはやく読めるのは日本の読者だけの特権だと思えば、飛びつく人が多いのも当然か。

小説の中身も、高まる期待に十二分に応えて、ハルキ世界の満漢全席かと思うくらいサービス満点。ひさしぶりの一人称(“私")で、おなじみのハルキ的モチーフ(妻との別れ、謎めいた穴、いわくありげな美少女、夢精、失踪、メタファー……)を大量にちりばめながら、象徴的なファンタジーの世界に読者を誘う。作中で言及される上田秋成の怪談風でもあり、謡曲風とも、RPG風とも、ジブリ風とも見える。絵画や文学はもちろん、クルマ、音楽、料理から南京大虐殺まで、とにかくネタが盛り沢山なので、合計千ページを超える物量にもかかわらず、ダレ場はほとんどない。

今回の特徴は、“私"が妻と別居してから元の鞘に戻るまでの9カ月間の物語であることが、冒頭で宣言されること。2006年(推定)の出来事を、2011年現在から振り返る回想形式になっている。乱暴に要約すれば、36歳(当時)の画家である“私"が、ある大きな試練を経て再生し、家庭をとりもどす話だと言ってもいい。

主な舞台は、小田原市郊外の山中に建つ一軒家。高名な日本画家である雨田具彦(あまだともひこ)のアトリエ兼住居だったその家に越してきた“私"は、そこでさまざまな不思議と出会う。その出発点が、屋根裏で見つけた雨田具彦の未発表作「騎士団長殺し」と、谷をはさんで向かいの山に建つ白い邸宅に住む白髪の中年男、免色渉(めんしきわたる/ギャツビー風の大富豪)。話の展開は例によって自由奔放だが、前作前々作とくらべて投げっ放し感は比較的少なく、きっちり幕が引かれる。作中では“買い手責任"という言葉が強調されるが、大丈夫、(ある登場人物の口調を借りれば)心配は「あらない」。

評者:大森 望

(週刊文春 2017.3.16号掲載)

内容紹介

『1Q84』から7年――、
待ちかねた書き下ろし本格長編

その年の五月から翌年の初めにかけて、私は狭い谷間の入り口近くの、山の上に住んでいた。夏には谷の奥の方でひっきりなしに雨が降ったが、谷の外側はだいたい晴れていた……それは孤独で静謐な日々であるはずだった。騎士団長が顕(あらわ)れるまでは。

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登録情報

  • 単行本: 512ページ
  • 出版社: 新潮社 (2017/2/24)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 410353432X
  • ISBN-13: 978-4103534327
  • 発売日: 2017/2/24
  • 商品パッケージの寸法: 19.9 x 14.3 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 293件のカスタマーレビュー
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第1部を推理小説として読んだ。面白い、わくわくする。しかし読みながら、どう決着つけるの
だろうと心配になった。第2部を読んだ。決着がつかなかった。いわゆるギリシア悲劇のデウス
・エクス・マキナだ。下手な推理小説やテレビドラマによくあることだ。前半では波乱万丈、さ
てどのような解決、結末になるのだろうかと期待させる。結局、錯綜し過ぎて解決なんかできる
わけがない。言い換えれば竜頭蛇尾、尻切れトンボだ。私は、めったに小説は読まないが、あま
りに話題になっているので読んでみた。村上春樹ファンとは、どのような人物たちなのか、会っ
てみたい。私の周辺にはいないからだ。
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形式: 単行本 Amazonで購入
村上春樹の本は初めてですが、ちょっと難しいですねー
マニア向けなのでしょうか
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形式: 単行本 Amazonで購入
第1部を読んで、第2部はもう読まなくていいかなと思ったけれど、乗りかかった船なので最後まで読むには読んだが、第2部の341ページ以降、「わたし」が「メタファー通路」に足を踏み入れていったあたりからはついていけなくなってかなり読みとばした。読むのも苦痛だったけれど書くのもかなり苦痛だったのではないだろうか。この人の作品は近年とみに自己模倣、自己耽溺の傾向が強くなっているが、これはいわば村上春樹の満漢全席。もうお腹いっぱいで食べられません。初めての人やマニアには喜ぶ人もいるかもしれないけれど、作品の面白さから村上春樹に入った人の一部はこの本を機に離れていってしまうのではないかと思う。

相変わらず主人公は「人生でおそらくいちばん素敵な年齢」であるところの36歳。その他の登場人物は、ギャッツビーみたいなとんでもなく金持ちでハンサムで謎めいた男。そしてちょっとトロくて金持ちで親切な都合のいい「友人」とちょっとエロくて子持ちで聡明で都合のいい「ガールフレンド」。さらに、コミュ障の美少女とセレブな叔母。で、昔ウィーンで体験した「戦争にまつわる何か」がトラウマになっている老齢の画家と彼の絵から出てきた小さいおじさん。いつかどこかで見たような人たちばかり。だったらいっそ同じ登場人物が永久に年をとらずにささやかな日常を演じ続けるサザエさんシリーズのようにしてしまったらどうか。
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投稿者 JAZEE BLUE トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2017/3/6
形式: 単行本
自己模倣するもののかつての輝きは遠い
といった印象です。流麗な文体、比喩の巧みさ
のような魅力ある点は薄れて、というか
濁ってしまったように思います。
空気感というか、世界との距離感というか
そういったものの魅力も欠けてしまって
いるように思います。
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形式: 単行本 Amazonで購入
僕の中では『1Q84』で終わった作家でした。『色彩を持たない…』は主人公が過去のトラウマを一つずつ解消していくような筋書きで、読む人のセラピーになるけど文学ではないと思った。

今回も買うつもりはなかったけれど、昨年の『シンゴジラ』『君の名は。』がいずれも311を強く意識した作品だったこともあり、ポスト311という括りがあるなら村上春樹は何を描くのかな、と思って買いました。

結論からいうとそうした期待に応えるものではなかったです。
基本的には過去のモチーフの使い回し。
比喩に往年の的確さはなく、会話も陳腐。
昔作品中で批判していたようなミシマユキオ的な意味不明の風景描写もあり、この人もやはり若い頃に批判した老害の姿に自らなっていくんだな、という印象。
性描写は以前にも増して露骨で、ペニスとか精液とか膣とかクリトリスとか、直接的な表現が気持ち悪くて読み飛ばしました。
妹とか13歳の少女の胸の膨らみがどうのこうの、という描写もただただ気持ち悪い。
僕は谷崎潤一郎とか好きなんで、性描写そのものに抵抗はありません。
村上春樹という人の性についての視点とか描写が気持ち悪い。
今作は今までの10倍気持ち悪いです。

物語としては相変わらず難解で、終盤のク
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形式: 単行本 Amazonで購入
良くも悪くも、村上主義者の期待は裏切らない作品だと思う。
ベテランミュージシャンの新しい作品を耳にした時の感覚に近い。
ただ、これで(2部)で完結ではないと思うから、最終結末に期待したい。
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