駅のサイン、デザインというものはなかなか意識することがない、またそれを解説した作品も少ない。
そんな中であるべき姿や意図みたいなものを説明してくれる一作ではあるのだが、ところどころ自分のデザインへの自画自賛が鼻につき他を否定する場面は読む人によってはしんどいかもしれない。
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