駅の文字、電車の文字 鉄道文字の源流をたずねる (日本語) 新書 – 2018/9/14
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商品の説明
内容紹介
鉄道文字には旅客に向けたものと、現場の業務用に必要なもの、その二つの流れがある。もとより職員や職人の手書きという方法に拠ったので、具体的な書き方は細かく定める必要があった。
見やすく判読しやすいことは必要で、文字のかたちや大きさなども今日まで規程や図面によって指定されてきた。
そのことが鉄道文字に、市中に見られる一般の様々な文字とは異なる性格を与えてきた。
単なる記号でない鉄道文字の現状を通して、そこに秘めたサービスの心の真実をさぐる。
「されど鉄道文字」から2年。より深みへ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中西/あきこ
1975年神奈川県生まれ。二松学舎大学大学院修了。2014年に月刊「鉄道ジャーナル」で「されど鉄道文字」の連載を開始。2016年には国鉄車輛の標記をあわせ、成美堂出版より『されど鉄道文字』を上梓。昭和の時代感覚あふれる看板や書体をたずねてさらに取材を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
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