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香水―ある人殺しの物語 (文春文庫) 文庫 – 2003/6/1

5つ星のうち 4.4 59件のカスタマーレビュー

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商品の説明

商品説明

   舞台は18世紀のフランス。町は汚穢(おわい)にまみれ、至るところに悪臭が立ちこめていた。そこに、まったく体臭のない男がいた。男にないのは体臭だけでない。恐ろしく鋭い嗅覚と、においへの異様なまでの執着以外に、男には何もなかった。

   物語は至高の香りを求めて、めくるめくにおいの饗宴が繰り広げられる。ドアノブのにおい、石のにおい、花の香り、動物のにおい、果ては目立たない人のにおいに至るまで、ありとあらゆるにおいが立ちこめる。登場人物も、究極のにおいの美少女以外は、主人公も含めて恐ろしくグロテスクである。まさしく魑魅魍魎(ちみもうりょう)。裏道、闇、疫病、屠殺、汚濁…にもかかわらず、なぜ本書からは恐ろしく魅惑的な香りが立ちのぼってくるのだろうか。

   パリには複雑で洗練された味わいがベースにあるように、生ハムやチーズのすえたようなにおいが鼻を突いても、この町で、人を引きつけてやまない魅力がグロテスクなのかもしれない。ストーリーも舞台も登場人物も、実に巧妙に展開している。一度手にとるとテンポよく、一気に読んでしまう。読者は主人公とともに限りなく奥深い嗅覚の世界をさまよい、陶酔させられることだろう。

   著者は1949年ドイツ生まれ。本書は87年世界幻想文学大賞受賞作品。ほかに『コントラバス』、『鳩』、『ゾマーさんのこと』などが翻訳出版されている。(小野ヒデコ) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容紹介

奇想天外! 「鼻男」の一代記
十八世紀のフランス。あらゆる人を陶然とさせる香水を創り出す匂いの魔術師が、馥郁たる芳香を放つ少女を求めて次々に殺人を犯す

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登録情報

  • 文庫: 351ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2003/6/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167661381
  • ISBN-13: 978-4167661380
  • 発売日: 2003/6/1
  • 梱包サイズ: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 59件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
これは面白いですね。

匂いを追求するあまり、あらゆる物質から香りを抽出する術を得た主人公が、幼い少女達を殺して香水化していくという物語です。
幼い少女の香り、良い趣味してますね~。作者の発想に脱帽。
殺しや香水化の描写はファンタジーな感じですので、そんなにグロいアレではありません。
読んでみて下さい
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形式: 文庫 Amazonで購入
とにかく全体を通して不気味の一言。最後まで誰一人として好感のもてる登場人物はいません。
故に感情移入しないで淡々と読めます。
気の毒な主人公だけど強かに生きてゆく途中までは軽快に読めました。途中からすこし不気味にだれます。
香水のレシピも出てきたりするので香料に詳しい方はその辺、楽しめます。香調のイメージの表現は素敵だと思いました。
ラストがもっとも不気味かも。
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形式: 文庫 Amazonで購入
天才的に匂いを嗅ぎ分ける男の波乱万丈の人生物語、というと安い表現かな。

あまりに稀有な才能を持つ男の話であるため、どこに向かっていくかが全く読めず、この男はどうなってしまうんだろう?と一気に読ませてしまう。

不思議な読後感です。
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形式: 文庫
八世紀、偉人傑物が大挙し登場するパリの悪臭紛々たる中に生を受けたグルヌイユの匂いに魅せられた数奇な生涯を辿る物語。
とにかく匂いの描写が圧巻。
この物語の裏にして真の主役は匂いといっても過言じゃない。
人いきれ、腐敗臭、好悪区別せず漂う匂いを千差万別嗅ぎ分け蒐集する特異な鼻を持ったグルヌイユの教養なくとも豊饒な内的世界に魅了される。
目に見えない触れないものをここまで細密に鮮烈に描き出す筆力に感動。
グルヌイユは殺人にも一切良心の呵責を覚えないどうしようもない悪党なんだけど、グルヌイユを利己的に利用しようとした権威者が一杯食わされ破滅に至る様は痛快な諧謔を醸し、匂いの探究に捧げる狂気じみた情熱はユーモラスな開き直りを帯びて突き抜けた明るさがある。

また別の角度から見れば理想の匂いの追究に生涯を賭けたグルヌイユにより破滅に導かれた人々の挿話の集積ともなり、それらが混沌と交わり機織る匂いのように重層的な奥行きを保証する。

奇妙な小説を読みたい人はぜひ。
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形式: 単行本
小説の始まりも終わりもショッキングである。どこもかしこも悪臭に満ちたパリ。ゴミと同様の扱いで、この世の中に生を受けることをギリギリのところで許された主人公グルヌイユには、自らの体臭が存在しなかった。そのため、常人の持ちえぬ鋭敏な嗅覚を持つ。香水製造の技術を身につけたグルヌイユは、世の中に存在するありとあらゆる匂いを作り出すことが出来るようになる。そして、人の意識すら自由自在に操れるようになる。「匂い」という極めて、感覚的な題材だが、最高に面白い。作者ジュースキントというよりは、翻訳者の池内紀さんの名訳本
という印象が強く残る。美しい小説だと思う。
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形式: 文庫
薦められるがままに買ってみた一冊。何の期待も知識もないまま、旅先への長いフライト対策として読んでみた。読み始めると、あまりに描写がリアルで細かくて、驚かされた。あんまりにも緻密なので、フィクションかノンフィクションかわからなくなり、混乱に陥ったほど。舞台は18世紀のフランスなのに、絶妙で粋な池内紀さんの訳だからか、たまに江戸時代の町人文化が浮かんでしまった。
それにしても、へんてこで、奇妙で奇想天外なお話。途中、怖くなったり、あまりのグロテスクさに負けそうになる。けれども続きがどんどん気になって、一気に読んでしまった。結構長いお話だけれど、それを全く気にさせないほどのすごい作品。
結末は衝撃的で、しばらく不思議な感じが続いた。読み終わったときには、嗅覚が鋭くなってまわりにあるもの全ての匂いが妙に気になったのは自分だけかな・・・。
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形式: 文庫
ある調香師の生い立ちから殺人者にいたる人生の軌跡。幼い頃は白痴だと思われていた主人公が物を認識するのに匂いで判別し、匂いによる世界を構築していく。究極の香水を突き詰めていって、美しい処女の人体から立ち上る匂いに至り、殺人を犯すまでになっていく。このように特異な世界を作り出し、最後まで飽きさせない作者の筆力に圧倒される。香りに敏感な方、価値観が変わります。一読をお勧め。
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