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飼い喰い――三匹の豚とわたし 単行本 – 2012/2/23

5つ星のうち 4.4 18件のカスタマーレビュー

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単行本, 2012/2/23
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商品の説明

内容紹介

自分で豚を飼って、つぶして、食べてみたい――。世界各地の屠畜現場を取材してきた著者が抱いた、どうしても「肉になる前」が知りたいという欲望。廃屋を借りて豚小屋建設、受精から立ち会った三匹を育て、食べる会を開くまで、「軒先豚飼い」を通じて現代の大規模養豚、畜産の本質に迫る、前人未踏の体験ルポ。

内容(「BOOK」データベースより)

世界各地の屠畜現場を取材してきたイラストルポライターが抱いた、どうしても「肉になる前」が知りたいという欲望。見切り発車で廃屋を借り豚小屋建設、受精から立ち会った中ヨーク、三元豚、デュロック三種の豚を育て、屠畜し、ついに食べる会を開くに至る。一年に及ぶ「軒先豚飼い」を通じて現代の大規模養豚、畜産の本質に迫る、前人未踏の体験ルポ。

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登録情報

  • 単行本: 272ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2012/2/23)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4000258362
  • ISBN-13: 978-4000258364
  • 発売日: 2012/2/23
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 13.9 x 3.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 18件のカスタマーレビュー
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著者自らが実行した軒先豚飼いの過程を詳細にリポートし、その時々の思いを率直に語っていて、迫力や緊迫感があった。肉用の豚がどのように誕生し、育てられるのか知ることができる。畜産の現状などについても触れている。都会的で華奢な美人が、強烈な匂いや重労働からも逃げ出さず、さまざまな困難を乗りこえて、計画をやり遂げたことに敬服する。

この本に書いてある豚関連の知識や情報は、他の本やネット等でも得られるものもあるだろうが、本書ならではと思える点もある。まず、協力してくれた畜産関係の人の強い反対を押し切って著者が3匹の豚たちに名前をつけ、こまやかに観察したことで、豚は個々に違う性格を持ち、世話してくれる人になつくのだと鮮やかに描き出していること。また、食肉加工場で、これから屠畜開始となるトンネルの中、ベルトコンベアに四肢が浮いた状態で乗せられた豚の表情を伝えていること。この豚は飼育期間の終わり頃甘えてくるようになった秀なのだが、「はわわっと焦」っていた。こんな箇所が特に印象に残るのは、著者がかつて冷ややかに見ていたという、屠畜場で口もきけなくなっていた人と私がたぶん同類だからだろう。

豚が人間の生存を支えるのは自明の理だとの主張はどこに根拠があるのか疑問に感じたが、著者はまた、「肉食をやめる、つまりとりこむ生命体を選んだところで、何かを殺していること自
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自分で育てた豚を自分で食べたい、という願望をかなえるまでの文字通り「体を張った」ルポです。
生きた家畜が肉になるとはどういうことなのか、交配から調理するまで、一般の人が到底知りえないであろう過程が詳細に書かれています。
冷静な描写の中にも豚に対する愛情が溢れており、それぞれの過程で関わる方々の仕事ぶりが実に素晴らしいです。
畜産業界の厳しい現実や問題点も提起していますが、本書を読み終えた後は食肉に対する畏敬の念さえ感じるようになりました。
内容は申し分ないのですが、内澤さんのイラストがもう少し載っていると良かったと思い★4つです。
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以前前田哲監督の『ブタがいた教室』という映画があり、私は非常に胡散臭くて、嫌な映画だと思ったのですが、本書を一気に読んでしまってから、改めてその感を強めました。
この『飼い喰い』最後には食べるということを前提にして、なおその豚に名前をつけて愛情を注いで育てる壮絶な体験レポートですが、その筋の通った覚悟には感動を通り越して、ほとんど崇高なものすら感じます。これに比べると、『ブタがいた…』で、生徒の前に独善的に一匹の豚を連れてきて、これを育てて一年後に食べると宣言しながら、結局最後は自分の言葉に責任をとろうとせずに、その豚をどうするか、情が移ってしまった生徒たちに結論をゆだねるというヘタレた行動をとったあの新米教師が卑怯で穢くみえてきます。
スペインやフランスなどの農家なら、少なくとも二十年ぐらい前までなら、家で可愛がって育てたウサギや豚を、最後は屠って食べるというのは、別に珍しいことでもなかったはずです。でもそういう畜産文化が根付いた世界と別世界の日本で、我々は「どこか知らないところで、誰かがやっている」と意識・無意識に見ないようにしている動物の飼育と屠畜を含めたすべてを、ほかならぬ自分の「食」との関連で逃げずにすべてを経験してみようという筆者のレポートにみる、覚悟と強さと、同時に優しさや愛情とがすべて矛盾なしに成立しており、一度読んだら忘れられない印象を受けます
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投稿者 uri269 投稿日 2012/5/27
面白かった。
小説では、よくなんでもない出来事をさも主人公の心情風景で
独特の世界に見せたり、読者を引っ張る文才のようなものが
必要なんだろうが、
非日常の経験をしてそれを記していく、その体験だけで充分人を
惹きつけるエンターテーメントノンフィクションというのだろうか、
この豚を飼い屠畜して食すという、どこか生き物として別の生き物の上で
生を成り立たせている生々しさというか、一緒によい経験をさせて頂いた気分になった。
この本を読むにあたっては、可能であれば「世界屠畜紀行」を一読してからを
お奨めしたい。
とてつもなく真面目で確かに我々が思いもよらなかった屠畜の世界、
スーパーのパック肉の裏に壮大な深さを感じることが出来ると思う。
個人的には既にレビューには出ていたが、著者の絵が少なかったのが同じく残念。
ルポとしての誠実な感じや、また感傷的にならないような雰囲気であったが、
著者の三匹の屠畜されていくよりも、その直前の大量の豚とともに待っている間に
ストレスで(毛細血管が切れて)肌が真っ赤になっているのが耐えられなかったという
表現にとても深い愛情を感じ、読んでいて涙してしまった。
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