飢餓海峡 [DVD] がカートに入りました

お届け先住所
アドレス帳を使用するにはサインインしてください
または
-
正しい郵便番号を入力してください。
または
通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細
中古品: 良い | 詳細
発売元 MONOTOWN
コンディション: 中古品: 良い
コメント: ディスクにキズがありますが、再生確認済みです。★中古品ですので、ケースの若干のスレはご了承ください。★万一、再生できない等の不具合がございましたらご連絡ください。返金等、誠実に対応させていただきます。
こちらからもご購入いただけます
カートに入れる
¥ 7,854
通常配送無料 詳細
発売元: セントラル通信販売
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する

飢餓海峡 [DVD]

5つ星のうち 4.5 67件のカスタマーレビュー

価格: ¥ 7,854 通常配送無料 詳細
残り2点 ご注文はお早めに 在庫状況について
この商品は、ウッドガレージが販売し、Amazon.co.jp が発送します。 この出品商品にはコンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払いが利用できます。 ギフトラッピングを利用できます。
新品の出品:4¥ 7,854より 中古品の出品:6¥ 1,950より

Amazonビデオ

Amazonビデオは新作映画や話題のTV番組、アニメなどをいつでも気軽に楽しめるデジタルビデオ配信サービスです。 パソコンやFireのほかiPhoneやiPadでも観ることができます。詳細はこちら

【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

キャンペーンおよび追加情報

  • 予約商品を通常商品と同時にご注文の場合、通常商品も予約商品の発売日にまとめて発送される場合がございます。通常商品の配送をお急ぎの方は別々にご注文されることをおすすめします。 予約注文・限定版/初回版・特典に関する注意はこちらをご覧ください。

  • Amazon.co.jpが販売する一部の商品はお一人様のご注文数量を限定させていただいております。限定数量を超えるご注文の際にはキャンセルさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

  • 【買取サービス】 Amazonアカウントを使用して簡単お申し込み。売りたいと思った時に、宅配買取もしくは出張買取を選択してご利用いただけます。 今すぐチェック。


よく一緒に購入されている商品

  • 飢餓海峡 [DVD]
  • +
  • <あの頃映画> 砂の器 デジタルリマスター版 [DVD]
  • +
  • あの頃映画 「復讐するは我にあり」 [DVD]
総額: ¥11,562
選択された商品をまとめて購入


登録情報

  • 出演: 三國連太郎, 高倉健, 伴淳三郎, 左幸子, 三井弘次
  • 監督: 内田吐夢
  • 形式: Black & White, Widescreen
  • 言語: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 東映ビデオ
  • 発売日 2002/07/21
  • 時間: 183 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 67件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B000066AER
  • JAN: 4988101096831
  • Amazon 売れ筋ランキング: DVD - 15,848位 (DVDの売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

商品の説明

Amazonレビュー

   1946年、青函連絡船が嵐で沈没し、乗客の遺体が収容される。しかし、その数が名簿よりも多い。ベテラン刑事の弓坂(伴淳三郎)は、転覆のどさくさで起きた殺人事件と睨み、執念の捜査を続けていく。そして10年後、犯人(三國連太郎)は事件当時の彼を知る遊女(左幸子)と偶然再会してしまった…。
   水上勉の同名小説を原作に、巨匠・内田吐夢監督が人間の内に潜む心の闇をスリラー仕立てで見事に描ききった、堂々3時間におよぶ傑作超大作で、そこには自身の人生観も多分に反映されている。
   また、16ミリで撮影したモノクロ・フィルムを35ミリにブローアップするなどの特殊な技術処理をも駆使して、戦後・日本の心の飢餓状態を浮き彫りにしていくという壮大な実験作でもあり、一方では日本映画史上のベスト・テンを選ぶ際、黒澤、溝口、小津、成瀬作品などと並び、必ずベスト・テン入りする名作中の名作でもあるのだ。(的田也寸志)

内容(「Oricon」データベースより)

水上勉原作の長編推理小説を、内田吐夢監督が映像化した名作サスペンスドラマ。出演は三国連太郎、左幸子、高倉健ほか。

商品の説明をすべて表示する

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 hw トップ500レビュアー 投稿日 2015/7/15
形式: DVD Amazonで購入
まるでドストエフスキーの小説を映画化したような作品だ。人間の業と、その存在の根源に遡っていくかのような内田吐夢の姿勢には畏怖すら覚える。日本映画としては破格の重みを持ち、歴代のトップに数えられるべき傑作と言えるだろう。

犬飼(三国連太郎)は仲間と一緒に強盗殺人を犯し、さらに金を独り占めにするため仲間まで殺す。大金を手にした犬飼は、逃亡の途中で女郎の八重(左幸子)の世話になり、体を交え、一夜を明かす。このときに、八重が犬飼の爪を切ったやったことが二人のその後の運命に大きくかかわってくる。犬飼との体の交わりは八重に性のエクスタシーを与え、忘れがたいものとなる。翌日、犬飼は盗んだ金の入ったバッグからかなりの札束を八重に渡して去ってしまう。だが八重に残されたのは肉体の喜びと大金だけではない。犬飼の爪だ。

10年後、八重は新聞で犬飼が樽見と名前を変え、舞鶴で成功しているのを知る。肌身離さず持っている犬飼の爪が10年前の体の喜びと、大金への感謝の念を甦らせ、八重は舞鶴に向かう。樽見の家を訪ね当て、居間に通された八重は樽見の顔をまじまじと見つめ、ようやく恩人(愛人)に会えた喜びを爆発させる。「犬飼さん? 犬飼さんですよね? やっぱり犬飼さんだ!」
樽見の表情は驚きから恐怖に変わり、八重を扼殺してしまう。

八重が樽見を訪れ
...続きを読む ›
コメント 11人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: DVD
「私説 内田吐夢伝」を読むと、この作品がどういう経緯をたどって世に出たか、そのすべてが分かり、より一層興味尽きないものになります。伴淳三郎さんは、この作品で男優助演賞を受賞されていますが、相当演技に苦労された様子も書かれています。

そしてなにより、正月映画として公開されたこともあって映画館主の強い要望で全国的に短縮版が公開されました。内田監督自ら断腸の思いでカットした経緯は壮絶です。東映直営館のみがノーカット版を上映。いまでこそ残された映像はノーカット版ですが、どこをカットしたのか見てみたい気がします。併せて当時の関係者の心象を思うと誰であってもリメークなんか作ってほしくない。

この作品と併せて是非「大菩薩峠」(全三部作)、「宮本武蔵」(全五部作)、「血槍富士」、「花の吉原百人斬り」を見ていただきたいと思います。内田監督の内面に触れる気がします。

みなさん、主演クラスの演技に絶賛されています。それはもちろんなのですが、藤田進さんの演技にも注目していただきたいと思います。
コメント 19人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: DVD
 久々に見て圧倒されました。八重が犬飼に感じた気持ちは、およそ女が男に持ちうるもっとも強い感情でしょう。その感情には大金をもらって苦界から一時的とはいえ救ってもらった感謝と、男という性を持つ犬飼への動物的な執着と、そしてこの男の身を案じる姉のような愛がある。この三種類の感情は10年の間、彼女を一時も去ることはなかったと思います。そしてそれはいつの間にか彼女の生きる証しのようなものになっていったと察せられます。おそらく八重はたとえ自分が地獄の業火で焼かれることになっても、犬飼を「売る」などということは金輪際なかったに違いない。悲しいかな、犬飼にはたった一度の関係で女というものがそこまでの気持ちを持つことができるなど想像だに出来ないことだったのでしょう。彼女が「犬飼さん」といって現れたとき、犬飼の目にはこの無垢な女の顔が地獄からの使者のように見えたことでしょう。

 この作品は「人間の業」を描いた名作として名高いですが、私が今回感じたのは強烈な女の性です。そしてそれを描ききった水上氏、内田氏、そして左幸子には畏敬の念すら覚えました。

 それにしても本物の人間が登場する邦画を見るには、昔の作品をチェックしなければならないことが多い現状。寂しいかぎりです。
1 コメント 130人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 榎戸 誠 トップ500レビュアー 投稿日 2016/4/22
形式: DVD
長篇小説『飢餓海峡』(水上勉著、新潮文庫、上・下巻)を読んで、これぞ日本文学の最高峰と感激した延長線上で、映画『飢餓海峡』(DVD『飢餓海峡』<内田吐夢監督、三国連太郎・左幸子・伴淳三郎・高倉健出演、TOEI>)を見ました。

小さな異同はありますが、原作にかなり忠実に映画化されています。原作者の水上勉が映画『飢餓海峡』を高く評価しているだけあって、内田吐夢の監督力と三国連太郎を初めとする俳優陣の演技力が相俟って重厚な作品に仕上がっており、原作者の思いが的確に伝わってきます。

優れた小説が映画化された場合、がっかりするケースが多いのですが、本映画は例外的な成功作と言えましょう。敗戦後の東京下町の混乱や喧騒の雰囲気がモノクロ画面によって臨場感豊かに表現されています。

個人的には、『飢餓海峡』は長篇小説を読んだ上で、映画も見てほしいのですが、文庫版の上・下巻合わせて850ページはどうもという向きには、映画だけでも見てもらいたいですね。もっとも映画も183分とかなりの長さですが。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー