中古品
¥ 2,838
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 折れあり。 中古品のため商品は多少のキズ・使用感がございます。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。商品はアマゾン倉庫内にある為、商品に関する個別のお問合せにはお答えできません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせます)
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
2点すべてのイメージを見る

食品偽装の歴史 単行本 – 2009/7

5つ星のうち 4.3 4件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本, 2009/7
"もう一度試してください。"
¥ 27,194 ¥ 2,581
click to open popover

この商品を見た後に買っているのは?

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

出版社からのコメント

【現代社会に警鐘を鳴らす!】
 「食品偽装の歴史」は長い。ワインに鉛や樹脂を混ぜてこくを出そうとした古代ローマ人やギリシア人から始まり、中世のパンの目方不足など多くの事例が紹介されるが、飲食物の品質は、ギルドによっておおむね保持されていた。しかし産業革命以後、科学物質を食品に混ぜる危険が増大し、英国在住のドイツ人化学者アークムは状況に憤り、1820年に混ぜ物工作を告発し、大きな反響を巻き起こした。つづいて、英国の医師ハッサルが顕微鏡を使って、混ぜ物コーヒーの店を名指しで非難した。 
 いっぽう米国でも、南北戦争以後に食品の混ぜ物工作が問題となり、純正食品運動家ワイリーによって法制度が整備され、作家シンクレアが精肉工場の悲惨な実態を小説で暴いて、ルーズヴェルト大統領を動かした。
 そして現代に至り、原産地・食品内容表示問題から、マーガリン論争、人工調味料、遺伝子操作、有機食品、中国の偽牛乳事件まで、興味津々のエピソードを交えながら、「暗黒の歴史」を徹底的に検証してゆく。
 歴史学博士でもある英国最高のフードライターの著者はこう述べる。「食品偽装の歴史は現代社会の歴史でもある」。深く考えさせられる、重い一冊である。

内容(「BOOK」データベースより)

混ぜ物、偽装、保存料・添加物、遺伝子操作、偽牛乳事件など、食品をめぐる暗黒の歴史を徹底的に検証し、現代社会に警鐘を鳴らす。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 442ページ
  • 出版社: 白水社 (2009/07)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4560080143
  • ISBN-13: 978-4560080146
  • 発売日: 2009/07
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 14 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 655,572位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.3
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

投稿者 団塊予備役 VINE メンバー 投稿日 2009/9/27
昨今の日本の食品偽装との関連性はと思い読んでみたが、良い意味で期待を裏切られた。今のマスコミ受けするような軽い内容ではない。ビクトリア朝以降の英国の食品偽装の歴史とその影響について実に詳細、丁寧、時に異常とも思える細かさで説明している。ここに記された食品偽装の方法もすさまじいものがあるが、それを今ここまで追い続けた執念にも脱帽する。これは評価の分かれるところであろうが、著者の意見、出版目的・主旨について必ずしも明確ではない。事実関係の説明に注力し意図的に判断は読者に委ねているのであろうか。一つお願いがある。すばらしい翻訳であるが、碩学でない読者としては難しい漢字が特に固有名詞に多く、情けないが都度漢和辞典に頼らざるを得ず読書の手を止めた。ルビなど、善処賜ればと思う。
コメント 13人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 リヒテンシュタイン VINE メンバー 投稿日 2009/10/11
食品偽装が昨今取り上げられて問題化しているが、これは今に始まったことではではなく紀元前よりワインの添加物に鉛等が使用された(これは正確には偽装ではなく、当時腐敗しやすかったための処置)ことより始まり現在まで続いている。大きな転換期は1820年代のイギリスから化学の発達等からそれまでの食品偽装についてメスが入れられるようになった。著者がイギリス出身の為内容はイギリス、アメリカが中心で書かれており食品偽装の手口の歴史や経過が書かれている。中国での偽装ミルク事件が最も新しい食品偽装として記載されている。この本は卑劣かつ貪欲な金が儲かるなら他人の健康を損ねてもいっこうに構わない卑しい人間の物語である。この手の問題は「安ければいい」とか「あの会社は安全」とかの先入観を消費者がすて、高くても本当に安心できる食品や本当の食品の味や本物がどうであるかの知識や経験を消費者自らつけることが、食品偽装から防衛すると共に社会からなくす唯一の手段であろう。(本当は自ら食べる物を育て、消費するのが一番安全かつ信頼できることだが現実的に無理な為)
コメント 6人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
 英国・米国を中心に、主にヴィクトリア時代から現代に至る食品偽装の歴史を、膨大な資料に基づいて追った力作である。
 単純な混ぜもの・ニセ物から人間の味覚そのものを巧妙に騙す方向へと進化し続ける偽装と、それを見破る科学のせめぎ合い。凶作時や戦時下に登場した想像力たくましいイミテーション食品の数々。国民の健康より「商業の自由」を優先して問題を放置する政治家。繰り返される健康被害…。そうした不正を糾弾しようとする運動も、時に「純粋性」や「道徳性」を求めすぎるあまり、しばしば道を踏み外しては袋小路に迷い込む。
 時代により欺瞞の手口は変わっても、その背後にある構造は変わらない。混ぜものなしの茶色いパンよりミョウバンで漂白した「白パン」を欲しがったヴィクトリア時代の市民の姿は虫1匹の混入に大騒ぎしながら農薬や添加物の大量使用には無神経な現代の消費者と重なるし、最も貧しい人々が最も危険で粗悪な食べ物を(一見安く思えても)質に見合わない値段で売りつけられる不平等も時代を問わず見られる。食品偽装の問題は、一面では社会のあり方や貧困・格差の問題でもある。一方で現代の中国やバングラデシュのように、過去の英国と全く同じタイプの欺瞞が、急速な経済成長を遂げた別の国でそのまま繰り返されることもある(見落としがちだが、高度成長期の日本も例外ではなかった)。
 内容はかなり専門的で
...続きを読む ›
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
 ケーキを作るのに小麦粉と卵だけでケーキを作ってそこにバニラを入れてしまえば、食品に対して混ぜ物工作をしたことになるのでしょうか。
 著者は混ぜ物では無く料理をしていると答えています。
 混ぜ物工作とは「人体に良くない物を混ぜる」、「実際とは異なる」物を作るために何かを混ぜる事としています。
 まさしく、ミートホープで行っていた行為は、混ぜ物工作にあたります。
 何故、人間は食品を素直に作らずに、混ぜ物工作して安価な物を高く売ろうとするのか、どうしたら無くなるのか、歴史をひもときながら解説してくれています。
 食べ物は人間の命の元です。
 すべての人に混ぜ物工作が無くなることを祈ってお勧めします。
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

関連商品を探す