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食品の裏側―みんな大好きな食品添加物 単行本 – 2005/10/1

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商品の説明

メディア掲載レビューほか

食品の裏側 みんな大好きな食品添加物
評者

日経ビジネス編集部

大西 康之

痛烈な内部告発書である。食品添加物の専門商社の敏腕セールスマンだった著者が、食品メーカーの“手口”を次々に暴露していく。

例えばミートボール。安くて、おいしいミートボールは子供の人気メニュー。温めるだけで食べられるのでお母さんも大助かりだ。

だが、製造現場を見てきた著者はこう描写する。「形はドロドロ。水っぽいし、味もなく、そのままではとても食べられるシロモノではありません」という牛のクズ肉を、安い廃鶏のミンチ肉と組織状大豆たんぱくで増量し、20~30種類の食品添加物を加える。ミートボールの正体は「もはや添加物のかたまりと言ってもいい」得体の知れない食べ物だった。

このミートボールの製造原価は1パック20~30円。添加物セールスマン時代の著者は、廃棄の運命にあるクズ肉に商品価値を与え、食品メーカーも大儲けでき、消費者も「安くておいしい」と喜んでくれる、と誇りを持って添加物を売ってきた。

しかしある日、著者の娘の誕生日に、件のミートボールがテーブルに並んだ。うれしそうにほおばる娘を見た時、著者は反射的に皿を取り上げ、中身を捨てた。「生涯の仕事」と思っていた添加物セールスが「死の商人と同じ穴のむじな」に思え会社を辞めた。

著者の告発は続く。例えば常温で何日も保存できるコーヒーフレッシュの正体は、植物油と水と添加物。コンビニエンスストアのおにぎりにも、10種類近い添加物が入っている。ご飯に味噌汁、漬物、明太子とかまぼこという伝統的な朝ご飯を手作りしても、味噌や市販の漬物、明太子には大量の添加物が使われており、結局、40種類近い添加物を口にすることになる。

読み進むうちに、添加物抜きの食生活を送るのは不可能に近いことに気づく。どうやら我々の食生活は添加物にすっかり包囲されたらしい。

もちろん、個々の食品は規制の範囲内で添加物を使っているから、すぐに体に悪影響が出るわけではない。だが単独で毒性がなくても他の添加物と複合摂取した時、何が起きるかは「誰にも分からない」と著者は指摘する。

著者が何より懸念するのは、添加物依存による「食文化の破壊」である。「お母さんのおにぎりより、コンビニのおにぎりの方がおいしい」という子供が増えている。小さい頃から食品添加物を食べ続けると、舌がその味を「おいしい」と感じてしまうのだ。

加工食品の安さや便利さは魅力だが、安さや便利さには理由がある。本書を通じてその理由を知れば、少しでも安全な食品を選ぶ気になるはずだ。


(日経ビジネス 2006/01/09 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画

内容紹介

廃棄寸前のクズ肉も30種類の「白い粉」でミートボールに甦る。コーヒーフレッシュの中身は水と油と「添加物」だけ。「殺菌剤」のプールで何度も消毒されるパックサラダ。虫をつぶして染めるハムや健康飲料・・・・・・。
食品添加物の世界には、消費者には見えない、知らされていない「影」の部分がたくさんあります。「食品製造の舞台裏」は、普通の消費者には知りようがありません。どんな添加物がどの食品にどれほど使われているか、想像することさえできないのが現状です。
本書は、そんな「食品の裏側」を、食品添加物の元トップセールスマンが明した日本ではじめての本です。いま自分の口に入る食品はどうできているのか。添加物の「毒性よりも怖いもの」とは何か。安さ、便利さの代わりに、私たちは何を失っているのか。
本書は、それらを考える最良の1冊になっています。

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登録情報

  • 単行本: 244ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2005/10/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4492222669
  • ISBN-13: 978-4492222669
  • 発売日: 2005/10/1
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.5 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 338件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 Edgeworth-Kuiper Belt 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー 投稿日 2014/10/6
形式: 単行本 Amazonで購入
「添加物の『光』の部分を享受しながら、『影』の部分だけを責めても意味がありません。それに、これほど添加物があらゆる食品に使われている現在、それをまったくとらないのは現実問題としても不可能です」「私が主張したいのは、『添加物の情報公開ということです』」。

「まさか、ここまでだったとは」というのが正直な感想だ。コーヒーフレッシュには、牛乳や生クリームは一切入っていない。植物油に乳化剤を入れて添加物で白く濁らせ香料を加えたものだ。インスタントラーメンのとんこつスープも、今や「塩」「化学調味料」「たんぱく加水分解物」の3点セットで簡単に作れる。それ以外にも、明太子、漬物、ハム、だし入り味噌、梅干、スナック菓子、コンビニのおにぎり、カット野菜、かまぼこ、市販のお弁当、カップラーメン、レンコン、餃子の皮、ジュース、アジの干物、みりん風調味料、ミートボール、新式醸造醤油...枚挙にいとまがない。

それにしても、現代の食品添加物の威力はものすごい。食品を長持ちさせる、色形を美しく仕上げる、品質を向上させる、味をよくする、コストを下げる。そして、添加物を使えば、技術が無くても簡単に一定レベルのものが作れてしまう。今や、われわれの食生活はこの「魔法の白い粉」抜きでは難しいということが、実感としてよくわかる。

食品衛生法では、添加物を含む
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形式: 単行本
私は食品添加物は極力避けているし、今までこのような本も何冊か読んでいる。
なので「読まなくてもわかってるよ」と思って読まなかったのだが、機会があって読んでみた。

この手の本って、恐怖心を煽ってるだけ、とかマイナスに捕られがちだけど、この本はちょっと違った。
食品添加物の元トップセールスマンの暴露本で面白く読めて、毒性うんぬんも言っていない。
何で作られてるか知って、その上で選択して欲しいと。

食品添加物を「危険」とか「食べるな」とは言わない著者だが、
子どもの「味覚の破壊」、それ以上に「食卓の崩壊」は安全性以上に問題視していて、
毒性はないが子供に与えたくない添加物が3つあげられていました。
これはほとんどの食品、お菓子に入っているものです。

あぁ、この本は子どもたちのために書いたんだなぁ。
子どもと子育て中のお母さんのために。

子どもには自分の食べるものを選ぶ権利はありません。
どんなに粗悪な食品が出回ろうと、
子どもたちを味覚、食卓の崩壊の危機にさらすのも、
そこから救えるのも私達、親なんですよね…。
子育て中のお父さんお母さんにはぜひぜひ読んで欲しいなぁと思いました。
<
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形式: 単行本
添加物が怖い、という本は何度か読んできましたが、この本がそれらの本と違うところは、添加物を使い始めた工場などの人が、どのようにそれら添加物を営業マンに売り込まれて使い始めたのかという話が導入部分にあるところです。

添加物の導入を決めた食品メーカーの人たちはみんな鬼のような人たちなのか、というとそんなことはなくて、自社工場の中で それぞれ小さな悩みを持つ人たちです。 その悩みがちいさければ小さいほど、解決案として提示された添加物の効力も小さいものと思ってしまうのですが、そこがこわい所ですね。例えば、餃子の皮を作る工場では皮が時々機械にくっつき ラインを止めるのが大変だと聞いた著者が、”これをいれたらくっつかなくなりますよ”と、新しい添加物を提案し、採用された、ということです。
読者の私まで 効率が上がってよかったですねー。皮がくっつかなくなる程度の添加物なんてたいしたことなさそうですね。なんて言いたくなるほどです。工場側に立ててしまうのがこの本の怖さでした。

後半では 家で主婦が時間をかけて食事を作っている姿を子供に見せないと 食事っていうのは時間をかけなくても努力しなくてもできるものと思わせてしまうので、とても危険ですよ。と”何事も簡単にできてしまうなら、そっちのほうがいいのだ”という考え方そのものに警鐘をならしています。
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形式: 単行本
これを読んだ直後、正直うなってしまいました。

三増酒やコーヒーフレッシュなどの‘なんちゃって’食品はもともと知識として持っていましたが、醤油は知りませんでした。

主人の実家から送られてくる醤油がまさに『醤油風調味料』でした。

どうも醤油らしい味がしないなぁと感じていたのが確かになり、もったいないことですが全て処分してしまいました。

たんぱく加水分解物については、中濃・ウスターソースにまで使われていて、もう逃れられなくなってしまっている事実に失望してしまいました。

ただもっと衝撃的だったのは、添加物の入っていない‘本当の’味噌やたくわんを買って食べると、美味しくないと感じてしまう舌でした。

そうして知らず知らずのうちに「本当の味」から遠ざかっている生活ともう逃れられなくなっている事実に失望しました。
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