これは監督自身を使ったドキュメンタリー「スーパーサイズミー」に関わる監督自身の本であり、類似のタイトル(とはいえ国内ではそちらの方が有名)と紛らわしいのが残念なところ。
膨大なデータと「訴訟大国アメリカ」をベースに、消費者がどうあるべきかにまで踏み込んでいる。そう、すっぱりと「食べ方を変える」ことにまで話が及んでいるところは評価したい。
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食べるな危険!!ファストフードがあなたをスーパーサイズ化する 単行本 – 2005/7/1
モーガン・スパーロック
(著),
伊藤 真
(著)
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「人はファーストフードのみで生きられるのか?」映画『スーパーサイズ・ミー』で話題となったテーマを、本書では更に深く掘り下げ、過食とファーストフードの関係を鋭く抉る問題作!
- 本の長さ408ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2005/7/1
- ISBN-104047915033
- ISBN-13978-4047915039
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商品の説明
著者について
NY在住。作家、映画監督、プロデューーとして活躍中。2004年サンダンス映画祭で最優秀監督賞を受賞。
登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2005/7/1)
- 発売日 : 2005/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 408ページ
- ISBN-10 : 4047915033
- ISBN-13 : 978-4047915039
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,200,464位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6,387位映画 (本)
- - 12,944位家庭療法・医学
- - 55,382位医学・薬学・看護学・歯科学
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カスタマーレビュー
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- 2019年7月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入
- 2013年10月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入肥満化だけでなく、ファーストフッドを食べている、またはその会社のCEOがファーストフッドを食べて早死しているのは良い教訓ですね!
食の生産・提供の効率化で、現時点で何が起こっているかを知るのに良い本です。この本が書かれて8年経っているが未だに読む価値ありです!
- 2006年2月24日に日本でレビュー済みけっこーファーストフード好きなんですよ。
マックのポテト大好きなんです。
が、ファーストフードもそうだし、
加工食品とかも怖いんですねー。
売るために、いかに子供のころから洗脳していくか。
そして「いいもの」であるかのように装っているか。
アメリカと日本の環境の違いはあるけれど、
(さすがに学校や病院にファーストフードはないですし、
あのスーパーサイズもない)
重なる部分も多いです。
映画の宣伝に作者が来日したとき日本のマスコミの取材はなかったとか、実は日本の方がもっと深刻なのかもしれません。
栄養に対する考え方も日本と違うかも。
たとえば「ミルク」は日本では飲むのは体に良いとされてると思うんだけど、
アメリカではローファットとかが一般的で、
ミルクはむしろ体に悪いらしい。
そーいえば「新世界の料理ショー」とかでも「ノンファットのミルク」とか使ってましたね。
食生活の習慣による違いなのか、ちょっと気になるところでした。
訳注をいれて欲しかったかも。
タバコもファーストフードも体に悪いものを
いかにも楽しくていいもののように装っているという意味で、
作者にとっては同様のものです。
じゃ、アルコールとかはどーよとも思うけど、
自分の生活を振り返って考えさせられました。
- 2011年3月7日に日本でレビュー済み日本では最近、「食育」や「医食同源」という言葉が聞かれるようになった。
その一方で、アメリカのファストフード店が次々に進出し、日本全国どこにいっても見かけるようになり、
ファストフード店を利用する人も増加の一方だ。
マイケル・ムーア監督が映画『シッコ [DVD]』でアメリカの医療問題を鋭く切り込んだのに対し、
本書の著者であるスパーロック監督は映画『スーパーサイズ・ミー [DVD]』で、
「1ヶ月間マクドナルドの食事しかとらない」という捨て身の人体実験を試み、
ファストフード食がどれだけ健康に有害であるかを示した。
本書ではファストフード業界の広告戦略を皮切りに、ファウストフード食の危険性、
ファストフード業界の学校給食への浸透とその影響など、ファストフードがアメリカ社会に与えている影響を
さまざまな点から追及しており、現代における食と健康について考える際の必読書であると思う。
いわば、堤 未果さんが『ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書)』で描いたアメリカの貧困と肥満の問題を、
「ファストフード」という切り口からさらに発展させていると言ってよいだろう。
ファストフードをよく利用する人(本書の中では「ジャンクフード中毒」と呼ばれる)、
そして、ダイエットに興味のある人は、本書の第13章をぜひ読んで欲しいと思う。
なお、本書で日本に関して著者が語る言葉は、日本人に送られた言葉だと思うので、以下に引用しておきたい。
日本では不思議なことが起こった―どのテレビ局もラジオ局も、ぼくにインタビューしようとしないのだ。全くなしだ。これは何かの偶然だろうか?違う、と僕は思う。僕が訪れたほとんど全ての国で、マクドナルドの代理人たちがメディアに迫った―スパーロックにインタビューをしたり映画の話題を伝えたりしたら、そうとうな金額の広告収入を失うことになるぞと。アメリカ以上に、日本は文化的に企業の支配に従順だ。そして日本のメディアは特に広告主に対して従属的だ。<略>そして、悲しいことに、日本はアメリカ式ファストフード食が健康的な伝統的食習慣を最も激しく破壊した国の一つなのだ。
- 2007年7月23日に日本でレビュー済み先日衝撃の動画がYouTubeにアップロードされました。
マクドナルドから各種ハンバーガーとポテトを買い、
密閉した容器の中に2ヶ月間入れて手作りハンバーガーとの
腐敗の度合いを比べてみるというものです。
手作りバーガーと手作りポテトは10日もしないうちに黒ずんで
通常の腐敗が始まっていたのに対し、マクドナルドのバーガーやポテトは
2週間たってもほとんど変化がありませんでした。
バーガーに関しては一ヶ月程度からようやくカビが生えてきましたが、
ポテトはなんと2ヶ月放置しても何の分解も始まらず、何の腐敗も始まらず、
まるで昨日買ってきたばかりのポテトのようでした。
こんなものを私たちは口にしているのです。
微生物を全く寄せ付けないということは・・・
ファストフードばかりでなく、中国産の危険な野菜をドバドバ使うコンビニ
業界や外食産業全般にも言えることですが、この本は外食の恐ろしさを知る
ちょっとしたきっかけになるかもしれません。
- 2006年7月15日に日本でレビュー済み日本のファーストフードとアメリカのファーストフードではまた
質や量も全く変わってくるけれど、この本を読んでからCMのドナルドを見たら、
マックを食べる気が失せたし気分も悪くなるほどにまでなってしまった。
CMの効果、大手食品業界の汚さ、はっとさせられた。
自らを実験体にした著者の立派さ、様々な面から見たファーストフード業界の真実、ジョークに富んだ笑える記述、
どれも、下手な健康本よりためになります。
- 2005年7月29日に日本でレビュー済み映画がうけたので本も書きました、ということなんでしょう。
マックのハンバーガーは1年放置しても腐敗しない?
痩躯でないとマックのCMには出演できず。
店頭でのカロリー表示、栄養成分表示はナゼないの?
子供をターゲットにして幼少期からマック漬けにしてしまう
ことを非難している点など、著者も認める通りファストフード
攻撃の先駆者「ファストフードが世界を食いつくす」の影響が
色濃い感じですが、本書はファストフード業界をタバコ業界
並の「消費者の健康破壊企業」として描いている点で業界的には
「震撼もの」とは思いますが、今のところは「黙殺」されてる。
スパーロックが言うように大広告主でもあるファストフード業界
をマスコミがおいそれと叩くわけにはいかないのがタバコとの
大きな違いか。映画を観て楽しかった方、どうぞ。
- 2011年5月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入センセーショナルな本かと思って購入しましたが、意外と文献や統計なども取りそろえてあって信頼感があります。
文献や統計は巻末に14ページにわたって小さな文字で掲載されてますので、出典や根拠を知りたい人には親切な本です。
著者は、脚本家でプロヂューサー、そして映画監督さんだそうです。
文章も軽妙洒脱でユーモアたっぷりですので、「皮肉っぽい表現」を勉強したい人にも参考になりそうです(笑)
この本の出版は2005年ですが、2004年には長編ドキュメンタリー映画『スーパーサイズミー』を製作。
このドキュメンタリー映画は興行的にも成功した様子で、しかも映画批評家協会などの評判もよく数々の映画賞を受賞しているようです。


