うつ病、リウマチ、冷え性、糖尿病、アスペルガー症候群、肌荒れ、アトピー、化学物質過敏症、成績不振…が改善!食品安全問題のエキスパート「食品と暮らしの安全基金」だからできた1年4カ月のモニター調査で判明したまさかのミネラル効果。
著者について
「食品と暮らしの安全基金」って、どんな団体?
1984年に設立された市民団体。2004年に「日本子孫基金」から「食品と暮らしの安全基金」に名称を変更。
同年に東京弁護士会から「人権賞」を授与される。
ポストハーベスト農薬の全容解明、環境ホルモンの使用削減など、科学的データをもとに数々の実績を挙げるなど、
その活動は各方面で高く評価されている。2007年、東京から、さいたま市の「与野本町」に移転。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小若/順一
NPO法人「食品と暮らしの安全基金」代表。1950年、岡山県生まれ。1984年に「日本子孫基金」を設立、ポストハーベスト農薬の全容解明など、食品の安全を守る活動の第一人者
国光/美佳
大妻女子大学家政学部児童学科卒業後、幼稚園や学童保育所、食品と暮らしの安全基金に勤務。その後、「色彩学校」にて、色彩心理インストラクターコース、チャイルドアートカウンセラーコースを修了。2008年より、母親・親子を対象にした子育てサポート・カラーワーク教室を開催。発達障害などの子どもたちにミネラルを補給して、変化の様子を『食品と暮らしの安全』に連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)