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風立ちぬ [DVD]

5つ星のうち4.4 4,303個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥4,500 ¥3,785
DVD 2枚組
¥16,660 ¥7,820
DVD 1枚組
DVD 1枚組
DVD 1枚組
フォーマット ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン, 色, 吹き替え
コントリビュータ 宮崎駿
言語 日本語, 英語
稼働時間 2 時間 6 分
ディスク枚数 2

メーカーによる説明

宮崎駿監督作品集
ルパン三世カリオストロの城
風の谷のナウシカ
天空の城ラピュタ
となりのトトロ
魔女の宅急便
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6 1,053
5つ星のうち4.7 3,761
5つ星のうち4.7 1,155
5つ星のうち4.7 1,743
5つ星のうち4.6 2,727
5つ星のうち4.6 887
価格 no data ¥3,900 no data no data ¥3,980 ¥4,060
形式 DVD DVD DVD DVD DVD DVD
紅の豚
もののけ姫
千と千尋の神隠し
ハウルの動く城
崖の上のポニョ
風立ちぬ
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7 1,305
5つ星のうち4.7 1,654
5つ星のうち4.7 1,759
5つ星のうち4.7 817
5つ星のうち4.4 668
5つ星のうち4.4 4,303
価格 no data no data no data ¥4,000 ¥4,060 no data
形式 DVD DVD DVD DVD DVD DVD

商品の説明

ジブリがいっぱいCOLLECTION
宮崎 駿 監督作品
『風立ちぬ』

----------------------------------------

かつて、日本で戦争があった。

大正から昭和へ、1920年代の日本は、
不景気と貧乏、病気、そして大震災と、
まことに生きるのに辛い時代だった。

そして、日本は戦争へ突入していった。
当時の若者たちは、そんな時代をどう生きたのか?

イタリアのカプローニへの時空を超えた尊敬と友情、
後に神話と化した零戦の誕生、
薄幸の少女菜穂子との出会いと別れ。

この映画は、実在の人物、堀越二郎の半生を描く─。

----------------------------------------

【商品仕様詳細】

<仕様>
片面2層 2枚組/アマレーダブル/ピクチャーディスク/MPEG2/NTSC、日本国内向け(リージョン2)/複製不能、マクロビジョン

<画面サイズ>
16:9ワイドスクリーン

<音声>
日本語(2.0chモノラル/ドルビーデジタル)
英語(1.0chモノラル/ドルビーデジタル)

<字幕>
日本語、英語

<映像特典>
●絵コンテ
●予告編集
●ひこうき雲 ミュージッククリップ

<同時発売>
『風立ちぬ (ブルーレイディスク)』

※商品情報は変更になる場合があります。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 0.28 g
  • EAN ‏ : ‎ 4959241753410
  • 監督 ‏ : ‎ 宮崎駿
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン, 色, 吹き替え
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 6 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/6/18
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
  • ASIN ‏ : ‎ B00J2NUMVS
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.4 4,303個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
4,303グローバルレーティング

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お客様のご意見

お客様はこの映画について、とても美しく感動し、ジブリらしい綺麗な絵柄やアニメーションを高く評価しています。淡々と進む物語が心地よく、明瞭なストーリーとして完結していると好評です。また、時代背景の描写も適度にちりばめられており、背景の描写が全て真実だと感じています。音楽も最高で、宮崎駿恐るべしという声もあります。一方で、難易度については意見が分かれているようです。感情表現や音声についても不満の声があります。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

83人のお客様が「作品」について述べています。75肯定的8否定的

お客様はこの映画について、とても美しく感動したと評価しています。ジブリらしい綺麗な絵柄やアニメーションが素晴らしく、爽やかな生き方が見事に描かれていると感じています。また、完成度の高い演出や作りこみの緻密さも高く評価されています。ジブリらしさが表現されており、今の時代でもハイレベルだと感じているようです。一方で、主人公の声優がただの音読棒読みで、ストーリーは子供には難しすぎるという指摘もあります。

"零式艦上戦闘機製作に纏わる話しですが、菜穂子さんの健気さと儚さ、黒川夫妻の温かさが涙を誘うハートフルヒューマンアニメです😢 コクリコ坂と並んで、時代設定も昭和生まれには刺さりますね~😆..." もっと読む

"...声優で魅力を感じる事が出来ず個人的に戦争描写がある作品は精神が疲れる為、長い事観たことが無かった作品でしたが何とく観たくなり購入しましたが素晴らしい作品でした。" もっと読む

"...そして圧巻は、ホテルの夕食時、カストルプがピアノを弾きだし、二郎と菜穂子の父親がピアノに呼応してドイツ語で歌いだす。この場面は実に素晴らしい。二人が「Das gibt’s nur eimal. Das kommt nicht wieder.」..." もっと読む

"ほぼノンフィクション寄りのジブリの映画はこれまでになかった。鑑賞できてとても良かった。" もっと読む

37人のお客様が「ストーリー」について述べています。26肯定的11否定的

お客様はこの映画のストーリーを高く評価しています。物語は一貫して耽美的に出来ており、淡々と進む話や明瞭な物語として完結している点が特徴です。また、映画の内容も素晴らしいと感じています。夢、信念、正義感すべて盛り込まれた感動の作品だと評価されています。一方で、子供には退屈な時間になる可能性があり、子供にとっては退屈な時間を過ごす可能性があるという指摘もあります。

"堀越二郎の声をなぜ庵野秀明にしたのかよく分からない。この声優?は無感情的で気持ちが入っていかない。 映画自体は素晴らしいので、もったいないと思いました。" もっと読む

"...一方「風立ちぬ」についていえば、それ以前の作品とは少しくベクトルが異なる印象を受けました。明瞭な物語として完結していて、観客はごく自然に作品世界にトランスポートしていくといった直線的なベクトルではなく、観客をして時に立ち止まり、時に思案するというような屈曲する複数のベクトルを感じます。..." もっと読む

"本作は見かけ以上にかなり複雑なストーリーだ。 それはあらゆるテーマが矛盾の対比で語られているからで、いつもの直球勝負を待っていた観客にとっては、変化球ばかりの投球に当惑した筈で、自分もそうだったからだ。本作は二回目から俄然味わいが増してくる。 先ずは夢と現実の対比だ。..." もっと読む

"...心に残る作品の1つです。 ミスマッチと思った主役声優も観終われば、また、観たくなる そんな意外性も面白い。" もっと読む

9人のお客様が「時代背景」について述べています。9肯定的0否定的

お客様はこのアニメの背景描写を高く評価しています。適度にちりばめられた時代描写や、控えめな戦闘シーンなど、現代的な要素が描かれています。また、ジブリの絵柄や構想、アニメーションの動きもハイレベルだと高く評価されています。特に、時代背景を忠実に描き、設計技師と軍部との折り合いの悪さもリアルで、敢えて描写しなかった点も指摘されています。

"とても美しく感動いたしました。物語も絵も素晴らしかったです。" もっと読む

"今になり初めて拝見しました。 ジブリの絵柄や構想、アニメの動きはこの上なく今の時代でも ハイレベル。 しかし... 主人公の声優がただの音読棒読みすぎる... どうしてこうなった......" もっと読む

"これもTVの予告を見て、見てみたいものの1つだっただけあって、大変楽しみにしてました。 設計技師と軍部との折り合いの悪さも結構リアルでしたし、背景音も口とかでやってるなんて思いもしませんでした。 今はジブリも休業状態ですが、復帰を望んでるのは私だけじゃないでしょうね。" もっと読む

"...宮崎駿監督が最後にやりたかった事を、すべてやりきったと受け取りました。 何がすごいかって、背景の描写が全て真実であり、それが当たり前の事実として 描写されているので、何の説明も無く、淡々と進む所です。 この映画を見る人は、この程度の事は知ってるよね?..." もっと読む

4人のお客様が「価格」について述べています。4肯定的0否定的

お客様はこのDVDの価格がリーズナブルで、国内盤より安いと評価しています。また、DVDとブーレイがついていてお得だと感じているようです。

"...主人公の爽やかな生き方が見事に描かれている。購入して視聴する価値は十分にある作品です。" もっと読む

"小学生の子供にせがまれて購入。最初の言語・字幕設定が少し面倒ですが、それさえ済んでしまえば普通に日本語で観られます。その分、国内盤よりリーズナブルな価格なのがよかったです。..." もっと読む

"近くの店では定価販売でした。行く手間もなく、おまけに安い。願ったりかなったりでした。まだ、到着していませんが、到着すれば家族で楽しみたいと思います。" もっと読む

"DVDとブーレイがついていてお得..." もっと読む

4人のお客様が「展開」について述べています。4肯定的0否定的

お客様はこの映画の迫力満点と抜群の流れを高く評価しています。関東大震災の場面や日本飛行機の歴史、時代の流れが描かれており、大人の映画だと感じています。また、あっけないラストも好評です。作中当時の勢いを感じさせる作品だと感じているようです。

"...まさに円熟の境地。ヒロインも素晴らしい。宮崎監督に大人の恋愛描写ができるとは思わなかった。まさかの驚き。まさに大人の映画。 あっけないラストも良い。ヒロインの死を描かなかったのは大正解。お涙頂戴を嫌う宮崎監督らしい。 映画を見終わった瞬間、いつもとは違う感動が押し寄せてくる。..." もっと読む

"...でも時代が悪く戦争の道具になってしまった。飛行機ファンにはたまらない1本でしょう。買って損はないと思います。日本飛行機の成り立ちから時代の流れと抜群の流れ。劇場で観た時も泣きましたが、何度観ても飽きないです。" もっと読む

"私がだいすきな作品です。ものづくりの素晴らしさをまなべます。 作中当時の勢いを感じます。" もっと読む

"関東大震災の場面は、迫力満点でした。 とてもよかったです。 また、見たいと思います。" もっと読む

15人のお客様が「感情表現」について述べています。10肯定的5否定的

お客様はこの映画について、感動的な作品だと評価しています。本物の愛だと感じ、号泣したという声があります。また、飛行機に夢を託す青年のすがすがしさや、人を慈しむ気持ちに心が熱くなったと述べています。一方で、感情表現については意見が分かれています。感情が一切入っていないため、ストーリも入ってこないという指摘もあります。ジブリの世界では最高作として評価されており、宮崎監督の最高作だと評価されています。

"...お涙頂戴を嫌う宮崎監督らしい。 映画を見終わった瞬間、いつもとは違う感動が押し寄せてくる。切ないような、悲しいような、不思議な感じ。これを宮崎監督の最高作と評価する人がいるのもうなずける。 本当に、もう一作観れるのなら、こんなに嬉しいことはない。全力で観させてもらいます。" もっと読む

"堀越二郎の声をなぜ庵野秀明にしたのかよく分からない。この声優?は無感情的で気持ちが入っていかない。 映画自体は素晴らしいので、もったいないと思いました。" もっと読む

"子供用のアニメと思っていましたが、大人のアニメですね。心を打たれました。" もっと読む

"...戦前の日本の風景の素晴らしさ、飛行機に夢を託す青年のすがすがしさ、それを愛す女性のたおやかさ。 いろんな楽しみ方のできる作品です。 ゼロ戦という戦争の道具を扱いながら、戦争の描写は避け、つらい時代を精一杯生きた若者たち。..." もっと読む

15人のお客様が「音声」について述べています。9肯定的6否定的

お客様はこの映画の音声について意見が分かれています。庵野秀明の声は最高で、発音と字幕が同じという評価があります。また、音楽も最高だと好評です。一方で、主人公の声に違和感があり、聞き応えがあると感じています。また、ラストの歌も最高だという声もあります。全体的に、宮崎駿監督の作品として素晴らしい作品だと評価されています。ただし、英語の字幕が消せない点が不便だと指摘する声もあります。

"画像が良い。ラストの歌最高" もっと読む

"自分は、主人公さんの声が気になった。 西島秀俊さんの声の方が、よっぽど魅力的で、 「なんでこの人主人公にしなかったかなぁ」と、何度も思わされた。 まぁつまり、西島さんの声は主人公向き、ということなんだろう。..." もっと読む

"英語版でも声優の違和感はなく 夢を追いかけるストーリーとしても ラブストーリーとしても 聞き応えがあります。 日本語で「次郎さん」と儚げに呼んでいたところも 英語では「Jiro!」(RだったかLだったか忘れましたが、、、)となり..." もっと読む

"...ジブリの絵柄や構想、アニメの動きはこの上なく今の時代でも ハイレベル。 しかし... 主人公の声優がただの音読棒読みすぎる... どうしてこうなった... 感情が一切入っていないのが気になり、ストーリもはいってこず。..." もっと読む

4人のお客様が「難易度」について述べています。0肯定的4否定的

お客様はこの映画について、ちょっとくさい作品だと指摘しています。宮崎映画ファンでも子供には難しすぎると感じており、ストーリー作りがもう少し作り込んだ方が良いという意見もあります。また、シークエンスとクライマックスの稚拙さ、ヒロインの献身性についても不満を感じているようです。

"きれいな物語で良かったです。 でもこれは子供には難しすぎるし、ストーリーももう少し作り込んだ方が良かったのでは?" もっと読む

"...という違和感が出てきました。 男が仕事に人生を捧げて、女はその背後でひたすら美しく献身するというのは、あまりにもお粗末でヒロインがかわいそうだ。 宮崎駿の飛行機に対する愛情とファム・ファタールに対する恋愛の感情が、同じフェティシズムに基づいている気がしてなりません。..." もっと読む

"...ジブリ作品を購入したのは初めてですが、シーンの切り換えがプツンプツンと途切れる感じで、物語のシークエンスとクライマックスが不自然だったり稚拙になったりして、感動を得にくい。これが世界のジブリなのかと思うとがっかりです。まだまだ外国製作の映像には及ばない。" もっと読む

"宮崎映画Fanではありますが、ちょっとくさい作品です。知らない人はこれを実はと勘違いするのではと思います。実在の2人の人物を合成するとはいやはや参りました。堀越次郎氏の技術者サイドの表現はほとんど実話であると思いますが、別なサイドは他人の実話ですね。しかし、全くの映画としてみる分にはなかなかいいか。..." もっと読む

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2025年4月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    零式艦上戦闘機製作に纏わる話しですが、菜穂子さんの健気さと儚さ、黒川夫妻の温かさが涙を誘うハートフルヒューマンアニメです😢
    コクリコ坂と並んで、時代設定も昭和生まれには刺さりますね~😆
  • 2024年9月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    当時映画館では観られなかったので、DVDを買ってようやく観ることができました!宮崎監督の集大成ですね!
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年1月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    引退作品と語っておりましたが、やはり新作を撮るそうですね。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年7月31日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    主人公と声優で魅力を感じる事が出来ず個人的に戦争描写がある作品は精神が疲れる為、長い事観たことが無かった作品でしたが何とく観たくなり購入しましたが素晴らしい作品でした。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年10月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    堀越二郎の声をなぜ庵野秀明にしたのかよく分からない。この声優?は無感情的で気持ちが入っていかない。
    映画自体は素晴らしいので、もったいないと思いました。
    27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年6月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    一言で評価すればすこぶる「上質」な作品であるということです。ただ、「風立ちぬ」を観て最初に感じたのは、ある種の戸惑い乃至歯がゆさのような感覚でした。他の宮崎作品のように、物語の進行に沿って観客も自然なプロセスのうちにその進行に随伴していくという、物語と観客の即時性から距離をおいて、どこか物語がひとり孤高性を帯びているような印象を受けました。作者の裡にあって、作者の資質を形成する重要な「核」を表現していることは直観しつつも、その核がどのような構造で形成されているかを俄かに説明できない歯がゆさのようなものといったらいいでしょうか。
    「風立ちぬ」以前の宮崎作品は、どの作品もそれ自体に明確なプロットが与えられていて、それを観る者は、程度の差はあっても、作品が訴えるメッセージをごく自然に受容することができました。ナウシカ、ラピュタ、魔女の宅急便、トトロ、もののけ姫、ハウルの城、千と千尋等々の作品は、観客個々人の人生体験(読書体験を含めて)の如何にかかわらず、個々の観客にとって作品から受ける印象はそれほど大きな差異はなかったように思われます。様々な観客に対する入念なサービス精神、どんな観客に対しても作品の持つメッセージを揺らぐことなく観客に伝達する、そうしたポピュラリティが担保されていました。換言すれば、「風立ちぬ」以前の作品はそれ自体完結していて、作品の持つメッセージにおいて、観客の裁量にゆだねる部分は能う限り少なかったということができると思います。
     映画は多額の製作費を費やす興行ですから、可能な限り多くの観客を集客する必要があります。一方で監督や脚本家の思想や作家精神が厳然としてあって、集客を担保しつつ、作者の主張を最大限作品に表現することに腐心するというのが映画という表現技法の属性かと思います。監督や脚本家の主張だけが突出して集客が望めないのでは、高い芸術性があっても映画という興行は成り立ちません。さりとてエンターテイメントだけが勝る映画では物足りない。芸術性の定義は大変難しいですが、あえて芸術性を定義するとすれば、作品に向き合う読者や観客に対して、常に問題提起をする。作品に触れた読者と観客をして、自己と外部世界の関係について自問や内省を喚起する作品が芸術的であるということがさしあたりいえるかと思います。
     興行と芸術性という異なる要素を如何に高い次元でバランスさせるかというのが映画製作者に課せられた宿命であるならば、宮崎作品は作者の思想と観客の支持が見事に一致した幸福な事例のひとつと云えるかも知れません。宮崎アニメを観る多くの者は、宮崎駿という映画作家が紡ぐ物語を堪能しつつ、そのメッセージを理解し、その思想に共感する。ジブリ作品には確かにそうした製作者と観客の交歓の時間が存在しています。
     一方「風立ちぬ」についていえば、それ以前の作品とは少しくベクトルが異なる印象を受けました。明瞭な物語として完結していて、観客はごく自然に作品世界にトランスポートしていくといった直線的なベクトルではなく、観客をして時に立ち止まり、時に思案するというような屈曲する複数のベクトルを感じます。観客を作者の世界に直線的に引き寄せる技法ではなく、むしろ作品の解釈を個々の観客の裁量にゆだね、作者は観客の感情世界から一歩距離を置き、どこか突き放した態度を感じさせるところがあります。換言すれば、宮崎駿はこの作品の製作の過程で、観客に至福の時間を提供するというアニメ作家としての利他的な使命から解放されて、利己的な自由の世界に身を置いて居る、そんな印象を受けます。もちろん此処でいう利己とは、他者の幸福を犠牲にして自己の幸福を追求するという恣意的利己ではありません。あえて利己に徹することが結果として他者の至福を招来するという、自身のアニメ映画作家としての主義、思想に対する全幅の信頼を此処に感ずることができます。
     映画「風立ちぬ」には、舞台でいえば観客が即座に解釈できない様々な書割、小道具が仕掛けられてますね。堀辰雄を読んだことのある者や堀越二郎の経歴を知っている者なら、ある程度はこの作品のメッセージは理解できると思いますが、堀辰雄や堀越二郎に全く接したことのない観客にとっては、この作品の解釈は結構ハードルが高いと思われます。
     宮崎駿がゼロ戦の設計技師堀越二郎を取り上げた理由は明白で、テレビのインタビューだったのか、新聞記事だったのかは覚えていませんが、宮崎駿の原点はサン・テグジュペリの「星の王子様」であるということを読んだ(観た)記憶があります。飛行機で郵便物を届けるという物語が宮崎の原点だとすると、宮崎作品に空を飛ぶシーンが頻出する理由が解るような気がします。ナウシカ、ラピュタ、宅急便、トトロ、千と千尋、虹の豚しかりです。宮崎駿にとって空を飛ぶことが抜きがたい憧憬であることは想像に難しくありません。三島由紀夫にとって海が宗教であったように、宮崎駿にとっては空が宗教と云っても良いかも知れません。
     一方、空への憧憬を体現した飛行機設計技師の堀越二郎に対して、堀辰雄はどのような立ち位置にあるのか。この論題の解釈は正直なところ難しいですね。宮崎駿が堀越二郎と堀辰雄にリスペクトを抱いていたことはテロップの「堀越二郎と堀辰雄に敬意を込めて」に端的に表れていますが、それは宮崎駿のすこぶるプライベートな世界のことであって、現実世界では堀越二郎と堀辰雄の接点は全くありません。さらには堀越二郎と堀辰雄の表現者としての人格にはほとんど共通点はないように思われます。堀越二郎が自身の裡にある唯一無為の目的に向かう直線的なベクトルを表現するのに対し、堀辰雄が表現するのは複数の屈曲したベクトルです。複数の屈曲したベクトルという観点に立つと本庄と堀辰雄はかなり重なるところがあります。堀辰雄の人格を投影させたのは堀越二郎ではなく、むしろ本庄なのではないか、そんな風にも思えてきます。いずれにせよ堀越二郎と堀辰雄という、およそ対蹠的な二つの人格にあって、なぜ宮崎駿は堀辰雄の「風立ちぬ」を堀越二郎に投影させたのか。その理由は依然として良く解りませんが、想うに宮崎の頭の中では、堀越二郎と堀辰雄は自身の思想を投影できるアイデンティティを持った同一の個人として矛盾なく収まっているということかもかもしれません。
     さて、映画の個々のシーンに目を向けると、この作品に上質と品位を与えているシーンが随所に顕現します。二郎が投宿する軽井沢のホテルで、あるドイツ人と会話する場面があります。ドイツ人がおもむろに軽井沢とドイツのとある地方の類縁性に言及します。それに対して二郎は即座に、「トーマス・マンの魔の山ですね」と反応する。このエピソードには、一定の知性・教養を備えた者どうしのみが交換≒交歓できる上質な会話のやり取りがあります。魔の山を知らなければ、見知らぬドイツ人の放った言葉を理解できないけれど、二郎はたまたまホテルで居合わせたドイツ人のその言葉に即座に反応する。このリアクションは一定の教養・知性を備えた者どうしにあって、初めて可能なことなのですね。さらに興味深いのは、このドイツ人の名前がカストルプということです。トーマス・マンの「魔の山」の主人公は、ハンス・カストルプといって、結核の療養所(サナトリウム)で療養する青年の名前です。宮崎駿は意図的に、このドイツ人に魔の山の主人公の名前を冠したんですね。軽井沢、サナトリウム、魔の山、カストルプ、冨士見高原療養所、これら固有名詞を関係づける機縁が見えてくると、「風立ちぬ」は俄然面白くなります。「風立ちぬ」には、こうした作品の背景=書割、小道具が随所に織り込まれていますが、そうした機縁の糸を暗示にとどめ、作者自ら説明していません。他の宮崎作品とは異なって、一見しただけでは物語の構造がわかりづらく、最初に戸惑いを感じた理由はここにあるような気がします。
     そして圧巻は、ホテルの夕食時、カストルプがピアノを弾きだし、二郎と菜穂子の父親がピアノに呼応してドイツ語で歌いだす。この場面は実に素晴らしい。二人が「Das gibt’s nur eimal. Das kommt nicht wieder.」と歌うシーンはすこぶるドイツ人好みのシチュエーションです。ホテル、宴、音楽とくると、「ベニスに死す」でビスコンティが映像化したシーンを彷彿とさせるものがあります。
     ところで、主人公の堀越二郎と二郎をとりまく一群の人々、菜穂子とその父親、二郎の同僚、ホテルのドイツ人客、等々、この作品に登場する人物は総じて一定の教養階層=ブルジョアです。ブルジョアというと保守階層として全共闘世代から指弾された負のイメージがありますが、もともとブルジョアは保守主義者ではありません。19世紀末から20世紀初頭の西欧社会に登場したブルジョア階層は、資本社会の発生に伴って生まれた資本家や財閥を担う企業人や知識人で、中世から続いてきた貴族や領主に代表される保守主義者とは明らかに異なる階層です。彼らは出自よりも知性や教養、法理や理性、自由を重んじ、進取の気性に富んだいわゆる近代理性主義の精神の持ち主でした。したがって20世紀初頭のブルジョアとは、保守主義者よいうよりも、むしろ既存の体制の変革を試みる革命家と云った方が正しいかと思います。これら教養階層が織りなす一群のエピソードが、この作品に上質さを与えている最も大きな理由かもしれません。
     今日では教養という言葉は、ほとんど死語になっているようで、死語というよりはネガティブな語感さえ含む言葉として扱われています。教養は、ある分野における稀有な知識、情報を基盤として、そうした知識、情報を論理化し文脈化する知性といえますが、「風立ちぬ」には知性主義が通奏低音のように流れていて、反知性主義が跋扈する今日の日本社会においては、むしろ斬新とさえ言い得ます。
     いずれにしても、宮崎駿の遺作となるかもしれない「風立ちぬ」は、その上質さにおいて、その気品において、その知性主義において、その余韻において、その折り目正しさにおいて、宮崎駿の傑作のひとつとして評価されると思います。
    24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年12月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ほぼノンフィクション寄りのジブリの映画はこれまでになかった。鑑賞できてとても良かった。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年1月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    子ども用に、集めたい作品でした。良いですね
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート

他の国からのトップレビュー

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  • Ray
    5つ星のうち5.0 Ein wunderschöner Traum vom Fliegen...
    2024年11月27日にドイツでレビュー済み
    Amazonで購入
    "The Wind rises" (deutscher Titel: Wie der Wind sich hebt) von Hayao Miyazaki aus dem Jahr 2013 wurde von ihm selbst als letztes Werk angekündigt. Zum Glück hat der Anime-Meisterregisseur weitergemacht und 10 Jahre später "Der Junge und der Reiher" nachgeschoben, der den Oscar als bester Animationsfilm gewann. Auch "Wie der Wind sich hebt" erhielt eine Oscarnominierung, musste sich aber von der "Eiskönigin" geschlagen geben. Der Titel des interessanten Films über den bekannten Flugzeugkonstrukteur Jiro Horikoshi stammt aus der poetischen Zeile "Le vent se leve...Il faut tenter de Vivre" (Der Wind erhebt sich, Wir müssen versuchen zu leben". 2013 wurde "Wie der Wind sich hebt" der umsatzstärkste Film in seinem Heimatland Japan. Die Animationen stammen natürlich von dem legendären Studio Ghibli.

    Jiro Horikoshi, die Hauptfigur des Films, war bereits Anfang der 30er Jahre federführend an der Entwicklung des Jagdflugzeugts 1MF 10 und der Mitsubishi A5M beteiligt. Während des Pazifikkrieges war er es, der die meistgebauten Jagdflugzeuge des japanischen Kaiserreichs entwarf.
    In seinem früheren Film "Porco Rosso", in dem es um einen italienischen Piloten geht, outete sich der Regisseur als euphorischer Flugzeugfan. In "Nausicaä aus dem Tal der Winde" und "Kikis kleiner Lieferservice" geht es ebenfalls um das Fliegen.

    1918 möchte der junge Jiro Horikoshi Pilot werden, aber seine Kurzsichtigkeit verhindert dies. Inspiriert durch eine Zeitschrift träumt er immer wieder davon, mit seinem Idol, dem italienischen Flugzeugkonstrukteur Giovanni Battista Caproni, an Bord der Caproni Ca.60 zu fliegen. Caproni erzählt ihm, dass er noch nie in seinem Leben ein Flugzeug geflogen sei und dass es besser sei, Flugzeuge zu bauen, als sie zu fliegen. Fünf Jahre später, nach dem Ausfall der echten Ca.60, studiert Jiro Luftfahrttechnik an der Kaiserlichen Universität Tokio. Auf dem Heimweg von einem Familienbesuch trifft er ein junges Mädchen, Nahoko Satomi, die mit ihrer Zofe Kinu unterwegs ist. Plötzlich ereignet sich das Große Kantō-Erdbeben und Kinus Bein wird gebrochen. Jiro hilft Nahoko, sie zum Haus von Nahokos Familie zu tragen, und verlässt seine neue Bekanntschaft, ohne dass er ihr seinen Namen gesagt hat. 1925 macht Jiro mit seinem Freund Kiro Honjo seinen Abschluss und beide sind mitten in der Weltwirtschaftskrise beim Flugzeughersteller Mitsubishi angestellt. Sie werden beauftragt, für die Kaiserliche Armee ein Kampfflugzeug, die Mitsubishi 1MF9, zu perfektionieren. Bei einem Test bricht es mitten in der Luft auseinander und wird abgelehnt. Mitsubishi ändert seine Pläne und schickt Jiro und Honjo 1929 in die Weimarer Republik, um eine Produktionslizenz für ein Junkers G.38-Flugzeug zu erhalten, mit dem sie einen Bomber bauen wollen. Obwohl Hugo Junkers sie willkommen heißt, werden die beiden Männer von der Sicherheitspolizei daran gehindert, die vollständigen Pläne zu erhalten. Da sie und ihre Mitarbeiter entmutigt sind, wie weit Japans Luftfahrttechnologie vom Rest der Welt entfernt ist, kehrt Jiro nach Japan zurück, während Honjo bleibt und schließlich die Mitsubishi G4M entwickelt. Anfang 1932 wird Jiro zum Chefdesigner für einen von der Kaiserlichen Marine gesponserten Kampfflugzeugwettbewerb befördert, aber sein Entwurf, die Mitsubishi 1MF10, fällt 1933 bei den Tests durch und wird abgelehnt. Enttäuscht macht er Urlaub in einem Sommerresort in Karuizawa. Dort trifft er die erwachsene Nahoko wieder, die ihn seit ihrer ersten Begegnung sucht. Die beiden entwickeln schnell eine Romanze, unterstützt von einem deutschen Touristen namens Hans Castorp. Castorp ist Nazideutschland gegenüber kritisch eingestellt und erzählt Jiro privat, dass Adolf Hitler Junkers wegen Widerstands gegen den Nationalsozialismus festgenommen hat und dass Deutschland davon abgehalten werden muss, einen weiteren Weltkrieg zu erklären, diesmal im Bunde mit Japan. Dann flieht er vor der Festnahme durch die Sonderpolizei. Später wird bei Nahoko Tuberkulose diagnostiziert, also bittet Jiro Nahokos Vater um seinen Segen, sie zu heiraten, und die beiden verloben sich. Nahoko möchte jedoch mit der Heirat warten, bis sie sich erholt hat, und zieht wieder bei ihrer Familie ein. Jiro wird im Zusammenhang mit Castorp gesucht und versteckt sich im Haus seines Vorgesetzten Kurokawa, während dieser an einem neuen Kampfflugzeugprojekt für die Kaiserliche Marine arbeitet. Jiro verlässt das Haus kurzzeitig, als Nahoko an einer Lungenblutung leidet. Nachdem Jiro sie kurz gepflegt hat, beschließt Nahoko, sich zur Genesung in ein Bergsanatorium einweisen zu lassen, kann es aber nicht ertragen, von Jiro getrennt zu sein, und kehrt zu ihm zurück. Kurokawa und seine Frau verheiraten die beiden und erlauben dem Paar, mit der Erlaubnis von Nahokos Vater in ihrem Haus zu bleiben. Jiros Schwester Kayo, eine Ärztin, warnt Jiro, dass seine Ehe mit Nahoko tragisch enden werde, da Tuberkulose unheilbar sei. Obwohl sich Nahokos Gesundheitszustand verschlechtert, genießen sie und Jiro ihre flüchtige gemeinsame Zeit. Jiro bricht zum Testflug seines neuen Flugzeugprototyps, der Mitsubishi Ka-14, auf. Da Nahoko weiß, dass sie bald sterben wird, hinterlässt sie Abschiedsbriefe für Jiro, ihre Familie und Freunde und verlässt diskret das Haus in einem vergeblichen Versuch, ins Sanatorium zurückzukehren. Auf dem Testgelände wird Jiro von seinem Erfolg durch eine Windböe abgelenkt, die auf Nahokos Tod hindeutet. 1945, nachdem Japan den Zweiten Weltkrieg verloren hat, träumt Jiro wieder von Caproni und bedauert, dass sein Flugzeug im Krieg eingesetzt wurde. Caproni tröstet ihn und sagt, dass Jiros Traum, schöne Flugzeuge zu bauen, dennoch in Form seines Meisterwerks, des A6M „Zero“-Jägers, wahr geworden sei. Auch Nahokos Geist erscheint und ermutigt ihren Mann, weiterzuleben. Nachdem ihr Geist ihn verlassen hat, gehen Jiro und Caproni gemeinsam in ihr gemeinsames Königreich der Träume....

    "The wind rises" wäre auch als Realfilm ein prächtiges Biopic-Epos geworden. Sicherlich gehört auch dieser Film zu den besten 10 Animefilmen aller Zeiten.
    Obwohl er zunächst irritierend wirkt, helfen Miyazakis unverfrorene Abweichungen von den Tatsachen Wie der Wind sich hebt, die Linearität seiner erwarteten Struktur zu überwinden. Der Film entpuppt sich schließlich nicht nur als Biopic, viel stärker wirkt diese melancholische Geschichte als ehrliche Klage über die Verderbtheit der Schönheit und die menschliche Reaktion, wenn diese Schönheit verloren geht. Miyazakis Filme beschäftigen sich oft mit Abwesenheit, dem Wert der zurückgelassenen Dinge und damit, wie sich die Geister schöner Dinge in unsere Erinnerungen einprägen. Es ist ein Genuss fürs Auge und auch für die Seele.
    Was Miyazaki bietet, ist ein vielschichtiger Blick darauf, wie Horikoshis Leidenschaft für das Fliegen von Kapital und Militarismus vereinnahmt wurde. Insgesamt spielte der Film 136 Millionen Dollar weltweit ein.
    レポート
  • Jack Box
    5つ星のうち5.0 OUTSTANDING MOVIE!
    2024年11月27日にカナダでレビュー済み
    Amazonで購入
    This, I promise, will bring tears to your eyes. LOVELY music!
  • Ann Rawle
    5つ星のうち5.0 Good
    2019年8月29日にオーストラリアでレビュー済み
    Amazonで購入
    Happy gift
  • Grant
    5つ星のうち5.0 Good Quality and Great movie
    2025年2月3日に英国でレビュー済み
    Amazonで購入
    Brilliant movie and quality, worth a buy.
  • Gelbros J3
    5つ星のうち5.0 La obra más adulta y realista del director
    2025年3月27日にスペインでレビュー済み
    Amazonで購入
    Cuenta la historia de Jiroh Horikoshi, el ingeniero aeronáutico que desarrolló el famoso caza "A6M Zero" japonés de Mitsubishi, usado en la II Guerra Mundial (eso sí, la trama no es demasiado fiel a la historia real en cuanto a varios de los personajes y sus circunstancias).
    Fílmicamente, es un festival de detalles. Refleja bien el vitalismo y fisicidad que imprime Miyazaki en sus animes. Posee imágenes muy pictóricas, bellos paisajes y escenas de vuelo logradas como siempre. También hay espacio para el lirismo y lo onírico, dejando caer algunas notas sobre la guerra. Destaca la secuencia del terremoto de Kanto de 1923, impactante y con complejas escenas de masas.

    Esta edición es correcta, con buena calidad de imagen y audio. Me llamó la atención que, mientras aparece el menú del disco, no se oye nada: ni música ni sonido.
    El principal extra es el storyboard de toda la película realizado por Miyazaki, que puede verse en lugar de la animación como si fuese el metraje real mientras escuchamos su sonido. El disco incluye pequeños spots y anuncios promocionales, así como los tráileres español y japonés.

    Como curiosidad, la voz original del protagonista es la de Hideaki Anno, el conocido realizador y creador de Evangelion, ejerciendo aquí excepcionalmente de seiyuu (actor de doblaje) y atendiendo así la solicitud de su respetado Miyazaki.