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風土記の世界 (岩波新書) 新書 – 2016/4/21

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商品の説明

内容紹介

風土記は古代を知る、何でもありの宝箱。土地のいわれや肥沃状態、古老の言い伝え、天皇の巡行など、バラエティーに富む内容から見える、中央国家と地方との関係とは? ヤマトタケルを天皇として描く常陸国、編纂命令から20年も経て提出された出雲国、滑稽譚満載の播磨国など、いくつかの謎を解き明かし、生き生きとした古代世界像に新たな読みで迫る。

内容(「BOOK」データベースより)

風土記は古代を知る、何でもありの宝箱。土地のいわれや古老の言い伝え、天皇の巡行など、バラエティーに富む内容から見える、中央国家と諸国との関係とは?ヤマトタケルを天皇として描く常陸国、編纂命令から二〇年も経て提出した出雲国、滑稽譚満載の播磨国など、特徴を読みとき、生き生きとした古代世界像を描く。

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登録情報

  • 新書: 256ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2016/4/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4004316049
  • ISBN-13: 978-4004316046
  • 発売日: 2016/4/21
  • 商品パッケージの寸法: 17.5 x 10.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 10件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 25,090位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 新書 Amazonで購入
私は風土記の解説書を読むのは本書が初めてなのだが、『はじめに』で筆者も、「貴重な資料でありながら、読むためのテキストも注釈書や解説書・入門書の類もほんとうに少ない」と書いている。アマゾンで検索しても、現在も出版中の解説書・入門書の類といえるものは見当たらず、本書は風土記の入門書として、本当に貴重な存在になっていくと思う。 

さて、筆者は本書の構成について、はじめの二章で風土記の成立や内容を概括的に整理し、第三章以降で個別の内容に立ち入るとしているのだが、実際に第三章以降を読み進めていくと、個別の風土記、特に独立した章を起こして詳述している常陸国風土記と出雲国風土記を筆者が読み解いていくにあたって、非常に重要な点を第二章までで述べていることに気付かされる。 

筆者は、720年に奏上された正史「日本書」は「紀」・「志」・「列伝」の三部構想であったものが、何らかの理由で「紀」だけで編纂が中断してしまって「日本書紀」という書名で定着したものだとし、浦島太郎で有名な「浦島子伝」を「列伝」の痕跡と、「志」は風土記として後世に伝えられることになったとするとともに、古事記を日本書紀とともに律令国家が求めた正史であるとする通説を否定しており、その上で、風土記に載せられた神話や伝承と重ねながら論じてみると、今まではわからなかったことが見えてくるに違いないとし
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形式: 新書 Amazonで購入
「古事記」、「日本書紀」と比較して注目度の低い「風土記」に着眼して、「風土記」が持つ豊饒な物語性及び当時の中央政権(ヤマト政権)と地方との間の関係を考察した意欲的な書。古代史の事なので、著者の独断が交じる点は致し方ないとして、個人的にも注目して来なかった「風土記」の世界を味わえて中々楽しめた。

まず、713年の中央政権の命令によって、各地方が「解(=公文書)」として「地理誌」的な文書(今で言う「風土記」)の提出を求められた経緯が説明される。「古事記」の成立が712年(著者は疑問を持っている様であるが)、「日本書紀」の成立が720年だから、微妙なタイミングではある。そして、現存する「風土記」が常陸国、出雲国、播磨国、豊後国、肥前国の5つ"だけ"である事が紹介され(初耳で驚いた)、以下、これらの国の「風土記」を詳細に吟味しながら、その豊饒性を味わうと共に、「古事記」、「日本書紀」との関係を考察するという全体構成。

特に、常陸国の「ヤマトタケル」の描き方が、日本の正史である「日本書紀」とは随分異なるという指摘が鋭く、「歴史とは勝者の歴史」という言葉が改めて頭に浮かんだ。「解」をヤマト政権に提出するという事は、自国の隷属を認めた事と同一なのである。しかしながら、その「解」の中でヤマト政権を揶揄する様な事を書いたり、「日本書紀」とは
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投稿者 itgaki VINE メンバー 投稿日 2016/11/13
形式: 新書 Amazonで購入
存在は知りながら、なかなか解説書などにも接することがなかった風土記。
なかなか面白かったです。

最初に、同時代の資料である古事記や日本書紀の位置づけが解説されています。
一般に日本書紀と言われているが、中国の「書」の形式からすると地理誌や列伝が抜けていて、編年体で出来事をつづっている「紀」の部分しかなく、地理誌として風土記を扱おうとしていたのではないか?という推察は興味深かった。大まかには中央政権が編纂した古事記、日本書紀という位置づけは、後の章で風土記が地方の生活が息づく描写などとの対比にもなっていて、全体的に読みやすい構成となっている印象でした。

古事記の偽書説など。、著者の自説もいろいろなところで展開されていますが、ちょっと残念なのは推論の飛躍としか見えない展開もあること。論理立てて説明するとものすごいスペースを取りそうなので、紙数と本書のタイトルからしては、これくらいの投げ出し方が精一杯な気もしますが、ちょっと気にはなる点でした。

とはいえ、後半で常陸国風土記、出雲国風土記など、個々の風土記の解説は間違いなく面白い。
中央編纂の書としての古事記や日本書紀の対比も交えて、必ずしも古事記や日本書紀との表現と一致しない独自性やその表現やなぜそのような表現になっているか?という推察は、風
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投稿者 ウシン・ソージスト トップ500レビュアー 投稿日 2016/4/24
形式: 新書 Amazonで購入
古代文学研究者による、『風土記』の入門書です。
出版点数の多い『古事記』や『日本書紀』関係とは異なり、
風土記については、新書で読めるだけでも貴重なものです。
本書はそれに留まらず、刺激的な論考が繰り広げられています。

第1章は、歴史書としての風土記が、大胆に位置付けられます。
中国の史書から類推された、新たな日本書紀像から導かれたも
のです。
それは、あるべき「日本書」の「紀」に相当するものが日本書
紀であり、「日本書」の「列伝」は、「浦島子伝」等が推定さ
れるものの存在せず、「日本書」の「志」の「地理志」の痕跡
こそが当の『風土記』である、というものです。
何と斬新にして、見事な位置付けでしょう。

第2章では、現存する風土記それぞれの、成立や特徴の概略が
述べられます。
成立年代のバラツキから、制作意図の違いが類推されています。
また、風土記の編纂命令にある「古老」の解説における、「語
り部」の民俗学的な展開には感心しました。

第3章では、まず『常陸国風土記』から入ります。
ここでは、「倭武天皇」(やまとたけるのすめらみこと)の伝
承が十数例もあることに驚
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