通常配送無料 詳細
残り10点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
風土記の世界 (岩波新書) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 良い | 詳細
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 2016年7月第3刷。帯に軽いシワ。本文良好。カバー、本体ともに特に目立つ傷みはなく、概ね良好なコンディションです。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

風土記の世界 (岩波新書) 新書 – 2016/4/21

5つ星のうち 4.4 10件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
新書
"もう一度試してください。"
¥ 907
¥ 907 ¥ 500

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 風土記の世界 (岩波新書)
  • +
  • 六国史―日本書紀に始まる古代の「正史」 (中公新書)
  • +
  • 神話で読みとく古代日本: 古事記・日本書紀・風土記 (ちくま新書)
総額: ¥2,743
ポイントの合計: 85pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



2017年本屋大賞は『蜜蜂と遠雷』に
大賞は『蜜蜂と遠雷』恩田陸!2位は『みかづき』森絵都、3位『罪の声』塩田武士 …>> 作品一覧はこちら

商品の説明

内容紹介

風土記は古代を知る、何でもありの宝箱。土地のいわれや肥沃状態、古老の言い伝え、天皇の巡行など、バラエティーに富む内容から見える、中央国家と地方との関係とは? ヤマトタケルを天皇として描く常陸国、編纂命令から20年も経て提出された出雲国、滑稽譚満載の播磨国など、いくつかの謎を解き明かし、生き生きとした古代世界像に新たな読みで迫る。

内容(「BOOK」データベースより)

風土記は古代を知る、何でもありの宝箱。土地のいわれや古老の言い伝え、天皇の巡行など、バラエティーに富む内容から見える、中央国家と諸国との関係とは?ヤマトタケルを天皇として描く常陸国、編纂命令から二〇年も経て提出した出雲国、滑稽譚満載の播磨国など、特徴を読みとき、生き生きとした古代世界像を描く。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 新書: 256ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2016/4/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4004316049
  • ISBN-13: 978-4004316046
  • 発売日: 2016/4/21
  • 商品パッケージの寸法: 17.5 x 10.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 10件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 29,157位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.4
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 新書 Amazonで購入
私は風土記の解説書を読むのは本書が初めてなのだが、『はじめに』で筆者も、「貴重な資料でありながら、読むためのテキストも注釈書や解説書・入門書の類もほんとうに少ない」と書いている。アマゾンで検索しても、現在も出版中の解説書・入門書の類といえるものは見当たらず、本書は風土記の入門書として、本当に貴重な存在になっていくと思う。 

さて、筆者は本書の構成について、はじめの二章で風土記の成立や内容を概括的に整理し、第三章以降で個別の内容に立ち入るとしているのだが、実際に第三章以降を読み進めていくと、個別の風土記、特に独立した章を起こして詳述している常陸国風土記と出雲国風土記を筆者が読み解いていくにあたって、非常に重要な点を第二章までで述べていることに気付かされる。 

筆者は、720年に奏上された正史「日本書」は「紀」・「志」・「列伝」の三部構想であったものが、何らかの理由で「紀」だけで編纂が中断してしまって「日本書紀」という書名で定着したものだとし、浦島太郎で有名な「浦島子伝」を「列伝」の痕跡と、「志」は風土記として後世に伝えられることになったとするとともに、古事記を日本書紀とともに律令国家が求めた正史であるとする通説を否定しており、その上で、風土記に載せられた神話や伝承と重ねながら論じてみると、今まではわからなかったことが見えてくるに違いないとし
...続きを読む ›
コメント 25人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書 Amazonで購入
「古事記」、「日本書紀」と比較して注目度の低い「風土記」に着眼して、「風土記」が持つ豊饒な物語性及び当時の中央政権(ヤマト政権)と地方との間の関係を考察した意欲的な書。古代史の事なので、著者の独断が交じる点は致し方ないとして、個人的にも注目して来なかった「風土記」の世界を味わえて中々楽しめた。

まず、713年の中央政権の命令によって、各地方が「解(=公文書)」として「地理誌」的な文書(今で言う「風土記」)の提出を求められた経緯が説明される。「古事記」の成立が712年(著者は疑問を持っている様であるが)、「日本書紀」の成立が720年だから、微妙なタイミングではある。そして、現存する「風土記」が常陸国、出雲国、播磨国、豊後国、肥前国の5つ"だけ"である事が紹介され(初耳で驚いた)、以下、これらの国の「風土記」を詳細に吟味しながら、その豊饒性を味わうと共に、「古事記」、「日本書紀」との関係を考察するという全体構成。

特に、常陸国の「ヤマトタケル」の描き方が、日本の正史である「日本書紀」とは随分異なるという指摘が鋭く、「歴史とは勝者の歴史」という言葉が改めて頭に浮かんだ。「解」をヤマト政権に提出するという事は、自国の隷属を認めた事と同一なのである。しかしながら、その「解」の中でヤマト政権を揶揄する様な事を書いたり、「日本書紀」とは
...続きを読む ›
コメント 11人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 ウシン・ソージスト トップ500レビュアー 投稿日 2016/4/24
形式: 新書 Amazonで購入
古代文学研究者による、『風土記』の入門書です。
出版点数の多い『古事記』や『日本書紀』関係とは異なり、
風土記については、新書で読めるだけでも貴重なものです。
本書はそれに留まらず、刺激的な論考が繰り広げられています。

第1章は、歴史書としての風土記が、大胆に位置付けられます。
中国の史書から類推された、新たな日本書紀像から導かれたも
のです。
それは、あるべき「日本書」の「紀」に相当するものが日本書
紀であり、「日本書」の「列伝」は、「浦島子伝」等が推定さ
れるものの存在せず、「日本書」の「志」の「地理志」の痕跡
こそが当の『風土記』である、というものです。
何と斬新にして、見事な位置付けでしょう。

第2章では、現存する風土記それぞれの、成立や特徴の概略が
述べられます。
成立年代のバラツキから、制作意図の違いが類推されています。
また、風土記の編纂命令にある「古老」の解説における、「語
り部」の民俗学的な展開には感心しました。

第3章では、まず『常陸国風土記』から入ります。
ここでは、「倭武天皇」(やまとたけるのすめらみこと)の伝
承が十数例もあることに驚
...続きを読む ›
コメント 14人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
『風土記の世界』(三浦佑之著、岩波新書)には、学校でその名は習ったものの、内容についてはほとんど知らなかった風土記(ふどき)の世界が広がっています。

「古事記や日本書記、あるいは万葉集ほど知名度は高くないが、日本列島の古代を知ることのできる貴重な書物として、わたしたちの前に風土記が遺されている。風土記はそれぞれの国で編まれ律令政府に提出された書物だが、今は、5か国の風土記と後世の書物に運良く引用されて伝わる逸文が遺るにすぎない。数量としてはわずかだが、風土記がなければ何もわからない8世紀初頭の日本列島を記録した資料が、いくらかのフィルターは掛かっているとしても読めることの意義は計りしれない」。

「記録されているのは、土地で語られていた神話や滑稽な話や土地の謂われ、あるいは天皇たちの巡行、土地に生息する動物や生えている植物、耕作地の肥沃状態など、なんでもありの宝箱である」。

現存する風土記は、ほぼ全容の分かる5か国――常陸国、出雲国、播磨国、豊後国、肥前国――の風土記と、後世の文献に引用されたため、現代の私たちも読むことのできる諸国風土記の断簡群(逸文)のみです。これらの風土記は同じ官命に応じて記載・提出されたものでありながら、その内容は国ごとに異なっており、ヴァラエティに富んでいます。著者は、それが風土記の魅力となっ
...続きを読む ›
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー


関連商品を探す