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風味絶佳 単行本 – 2005/5/15

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商品の説明

受賞歴

第41回(2005年) 谷崎潤一郎賞受賞

内容紹介

「甘くとろけるもんは女の子だけじゃないんだから」。孫にグランマと呼ぶことを強要する祖母・不二子は真っ赤なカマロの助手席にはボーイフレンドを、バッグには森永ミルクキャラメルを携え、70歳の今も現役ぶりを発揮する――。

 鳶職の男を隅から隅まで慈しみ、彼のためなら何でもする女、「料理は性欲以上に愛の証」とばかりに、清掃作業員の彼に食べさせる料理に心血を注ぐ元主婦など、お互いにしかわからない本能の愛の形を描いた珠玉の6篇を収録。

 山田詠美が作家生活20年目に贈る贅を尽くした最高傑作。



小説は、私にとって、ままならない恋そのものである。

山田 詠美(あとがきより)



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登録情報

  • 単行本: 237ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2005/5/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163239308
  • ISBN-13: 978-4163239309
  • 発売日: 2005/5/15
  • 梱包サイズ: 19.5 x 14 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 82件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
全部で6作品あるけれど「風味絶佳」以外はあまりピンと来なかった。

すごく読みやすいけれど読後感の気分がよくない。あくまでも個人的な

感覚なのだけど登場人物の(特に女性)の無神経な言葉使いや無神経な

対人関係に腹が立つ。私が古いのかな・・・イヤイヤそう思いたくない。このようなことが普通であったら世も末か?こうゆう世界もあるのかもしれないけど嫌いな人はダメだと思う。好きな人は好きなんでしょうね。今思うのは日本人の品格みたいなものが下がってきているのかな?ってこの小説を通して考えさせられた。「春眠」は私も二人で勝手にやってなさい〜無神経人が・・・」としか思えなかった。死んだお母さんが可哀想だ・・・結局早く死ぬのが負けなのかとさえ思った。

でもこうやって色々考えさせてくれた小説だから良かったのかな?

後味さえ良ければいいというものでもないのかも?
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形式: 単行本
山田詠美は、高校生の時にはまったことがあります。
「ひりひりするような、読んでいて痛くなるような感情を
こんな風に表現できるんだ~。」と思った覚えがあります。
それに比べるとこれは、緩やかな感じ。ひりひりするような
彼女の持ち味は確かにあるのですが、前ほどではありません。
なんというか、ゆっくりと濾過していくような感じ。
6編の短編から構成されています。
読む前は、『風味絶佳』というくらいだから、
「食欲」をテーマにした短編集なのかな?
と思っていました。ところが、
「間食」…鳶職
「夕餉」…ゴミ収集の仕事
「風味絶佳」…ガソリンスタンドの仕事
「海の庭」…引越し屋さん
「アトリエ」…汚水槽の作業員
「春眠」…火葬場の仕事
と、全て肉体労働に携わる人々が出てきます。
作者曰く、「…世に風味豊かなものは数多くあれど、その中でも、
とりわけ私が心魅かれるのは、人間のかもし出すそれである。
ある人のすっくりと立った時のたたずまい。
その姿が微妙に歪む瞬間、なんとも言えぬ香ばしさが、
私の許に流れつく。」
そうだから、彼女にとって風味とは、人間のかもし出す雰囲気とか
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投稿者 yukkie_cerveza #1殿堂トップ500レビュアー 投稿日 2006/7/9
形式: 単行本
 6つの恋愛短編集。堪能しました。
 特に私が気に入ったのは「夕餉」「海の庭」そして「春眠」の3編です。

 短編の登場人物のだれひとりとしてその恋愛は、豪奢であったり、軽やかであったりはしません。拳を握り締めて駆け抜けるほどの劇的な悲恋というものでもありません。
 ですがそれぞれの恋愛は大変に魅力的なものに映ります。それは彼らが、恋愛のやって来ることを待っていたりはしないからでしょう。それぞれの作品に、地に足をつけて恋愛に向き合う主人公たちの姿や声が確かに見えるのです。

 「夕餉」では、夫のいる比較的裕福な家庭を出た女性が、ごみ収集車の作業員・紘と暮らし始める物語です。いわゆる3K職場の男性との人生を選び取った彼女は、「内に沸き上がって来るもの」を感じて、最後にある決意を固めます。

 「海の庭」では、離婚した母について家を出た高校生の日向子が主人公。引越しのために頼んだ業者は母の幼馴染の作並くんです。作並くんは日向子にこう語ります。「人とのつき合いって、全部自分の努力からなんじゃないかなぁ」。

 「春眠」の主人公は章造。父親の梅太郎が後妻に章造の同級生・弥生を迎えるところから物語は始まります。父親が自分と同世代の女性を妻にするということを章造は、にわかには受け入れられません。
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形式: 文庫
 この短編集の密度、完成度の高さは凄い!「珠玉」という言葉は宣伝の常套句だが、この短編集にこそふさわしい気がする。
 恋愛の究極的なかたちを様ざまに描いている。その筆致は「いま」とズレてないし、一方で古典のような風格、盤石さがある。山田詠美は、「日本」というかっこを外しても、いま現代文学の最前線にいるのではないか。この短編集だけを読んでも、決してこのクオリティーがフロックでないことがわかる。
 この短編小説共通するのは、男の主人公がみな、ネガティヴには「3K」と呼称される職業に従事していること。「あとがき」には「日頃から、肉体の技術をなりわいろする人々に敬意を払って来た。いつか私自身にも技術と呼べるものが身に付いたら、その人たちを描いてみたいと思っていた」とある。山田詠美が書く人物たちは3Kとか肉体労働者のステレオタイプなイメージを突き崩す。逆に、肉体という実存を持っていることが、恋愛を描く際に絵空事でない輪郭を与えている。「一緒に飯食って、セックスして、寝る」そのことが人間にとってどれだけ難しいことか。どれだけの人が、そのしあわせを分かち合える相手と遭遇できるというのだろう。
 しかし、どの短編も、どの人物も、唸ってしまうくらい面白い。それこそ狂気の域までイっちゃってるただならぬ関係もあるけど、まわりに呆れられても“本人たちさえ良ければ”ってのをあえ
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