一体最終回は何年先やら。いい加減にしてくれー。
もうこのセイの心情の無限ループは食傷気味なんですが。。作者はどういう意図でこんなに引き伸ばしてるんだろうと不思議で仕方ない。
購入オプション
紙の本の価格: | ¥472 |
割引: | ¥ 10 (2%) |
|
|
Kindle 価格: |
¥462
(税込) |
獲得ポイント:
|
22ポイント
(5%)
|

風光る(41) (フラワーコミックス) Kindle版
-
言語日本語
-
出版社小学館
-
発売日2018/1/26
-
ファイルサイズ40747 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
【Kindleマンガ ストア】:
人気・新着、お買得タイトルをチェック。Kindle端末がなくても、
Kindle Web Reader
ならブラウザでマンガがすぐ読める。
-
このシリーズの次の3巻
¥ 1,386
45 pt (3%) -
このシリーズの次の5巻
¥ 2,310
55 pt (2%)
このシリーズの次の3巻
シリーズの詳細を見る
高評価のインディーズマンガ
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
29 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中々書店で手に入らないのでこちらで購入。この5月に最終回を迎えたので古書店などでも急に姿が消えていました。
連載23年ともなると特に女性作家は絵柄の変わってしまう方が多いなか、この作者のすごい所は殆んど違和感が無く安定した絵柄だったことです。(さらに達者にはなっているのに)作品としては絵も内容も細かい所まで良く調べており史実を上手く少女漫画の中に落とし込んでいます。何より沖田の労咳発症の時期を池田屋にしなかった点は特筆すべきと思っています。新選組を扱った漫画としては個人的にNO1です。
連載23年ともなると特に女性作家は絵柄の変わってしまう方が多いなか、この作者のすごい所は殆んど違和感が無く安定した絵柄だったことです。(さらに達者にはなっているのに)作品としては絵も内容も細かい所まで良く調べており史実を上手く少女漫画の中に落とし込んでいます。何より沖田の労咳発症の時期を池田屋にしなかった点は特筆すべきと思っています。新選組を扱った漫画としては個人的にNO1です。
2018年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新選組本隊から離れてる総司の様子を描くには、イマさんの存在が不可欠だろうし
イマさんの言動に不自然さや違和感を覚えないまでも、なんとなく彼女を長くは見たくない?
色んな微妙な気持ちを代弁してくれてるようなトキさんにありがとうですね(笑)
よく知られている新選組の終盤を渡辺先生の作品でどのように描かれていくのか
総司の最期、セイの事、近藤や土方、どのようなストーリーで描かれていくのか
期待しつつも、最終回は何年後?と溜息でもある。
イマさんの言動に不自然さや違和感を覚えないまでも、なんとなく彼女を長くは見たくない?
色んな微妙な気持ちを代弁してくれてるようなトキさんにありがとうですね(笑)
よく知られている新選組の終盤を渡辺先生の作品でどのように描かれていくのか
総司の最期、セイの事、近藤や土方、どのようなストーリーで描かれていくのか
期待しつつも、最終回は何年後?と溜息でもある。
2018年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いや、ここまで来たら見届けるつもりなんですが、41巻ですよ?!
進まないは進まないにしても、それは話ではなくてセイの心情の問題。
「沖田先生が好き→女子に戻ろうか→私は武士です!→女子で居られたらなぁ」
このエンドレス。小花さんの時もサエさんの時もお春さんの時もずーっとコレ。
そりゃ、「女性に戻る」=「風光るの最終回」でしょうけど、流石に長いです。
イマさんが当て馬にしては不憫になるし、斉藤先生はなんか変態っぽく描かれてるし。
トキさんだって嫌な姑っぽくなるしでメイン二人含めて高感度が落ちた気がする。
史実の沖田さんの寿命からして、この時点でレッツ子作り!は無理そうなので
「小花さんの娘をセイが引き取り、沖田の子として育てる」とかを、斉藤先生こと兄上が
生涯面倒見るみたいな形になったら嫌だなぁ…と思い始めました。
小花さんは沖田先生の縁者ではあるし…。 セイは頑なすぎていい加減にしろと言いたい。
ただ、いつものように表紙は素晴らしい。すっかり大人びたセイに、元気そうな沖田先生。
作中ではもう幾ばくかの命でずっと伏せっている&心配で涙している二人なので
表紙だけでも仲の良い、元気な二人が見ることが出来て嬉しいです。
元気にしてるかな…お里さん(汗) 甲府行きに関して微塵も触れなかったけど。
全巻出揃ってから一気読みした方が得策な気がしてきました。
進まないは進まないにしても、それは話ではなくてセイの心情の問題。
「沖田先生が好き→女子に戻ろうか→私は武士です!→女子で居られたらなぁ」
このエンドレス。小花さんの時もサエさんの時もお春さんの時もずーっとコレ。
そりゃ、「女性に戻る」=「風光るの最終回」でしょうけど、流石に長いです。
イマさんが当て馬にしては不憫になるし、斉藤先生はなんか変態っぽく描かれてるし。
トキさんだって嫌な姑っぽくなるしでメイン二人含めて高感度が落ちた気がする。
史実の沖田さんの寿命からして、この時点でレッツ子作り!は無理そうなので
「小花さんの娘をセイが引き取り、沖田の子として育てる」とかを、斉藤先生こと兄上が
生涯面倒見るみたいな形になったら嫌だなぁ…と思い始めました。
小花さんは沖田先生の縁者ではあるし…。 セイは頑なすぎていい加減にしろと言いたい。
ただ、いつものように表紙は素晴らしい。すっかり大人びたセイに、元気そうな沖田先生。
作中ではもう幾ばくかの命でずっと伏せっている&心配で涙している二人なので
表紙だけでも仲の良い、元気な二人が見ることが出来て嬉しいです。
元気にしてるかな…お里さん(汗) 甲府行きに関して微塵も触れなかったけど。
全巻出揃ってから一気読みした方が得策な気がしてきました。
2018年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
だいぶ局面が動きました。
セイと沖田さんの関係も、じりじりと相変わらず焦らしますが、セイが男らしすぎて、その心うちに泣けてきます。
土方さんの洋装もなかなかサマになってました。
このまま沖田さんと別れて土方さんたちと甲府へ行くのか、沖田さんの元に残るのか。
以前から予想して居た二択の局面に来ましたが、まだ結論は出ず。(焦らす)
でも今回は法眼も法眼の奥さんも、みんなセイの味方で嬉しくなった。
そしてようやく土方さんもセイの秘密を知ることとなる。長かったねー。
今回は少女漫画のノリとしても盛り上がってきたし、歴史的なストーリーからしても色々と動きました。
次巻も楽しみです。
おまけ漫画は池田屋事件のことが書かれて居て、やはりこの作者は研究熱心で妥協知らずで素晴らしいと思いました。
定説に納得いかないために悩んだというお話でした。
納得いかない定説に異議を唱えながら、きちんと考証して描かれる姿勢を尊敬します。
セイと沖田さんの関係も、じりじりと相変わらず焦らしますが、セイが男らしすぎて、その心うちに泣けてきます。
土方さんの洋装もなかなかサマになってました。
このまま沖田さんと別れて土方さんたちと甲府へ行くのか、沖田さんの元に残るのか。
以前から予想して居た二択の局面に来ましたが、まだ結論は出ず。(焦らす)
でも今回は法眼も法眼の奥さんも、みんなセイの味方で嬉しくなった。
そしてようやく土方さんもセイの秘密を知ることとなる。長かったねー。
今回は少女漫画のノリとしても盛り上がってきたし、歴史的なストーリーからしても色々と動きました。
次巻も楽しみです。
おまけ漫画は池田屋事件のことが書かれて居て、やはりこの作者は研究熱心で妥協知らずで素晴らしいと思いました。
定説に納得いかないために悩んだというお話でした。
納得いかない定説に異議を唱えながら、きちんと考証して描かれる姿勢を尊敬します。
現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。